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ストリーミング・バブル
記録。
米国で昨日、映画・テレビの脚本家1万人以上が大規模なストライキに突入。①配信プラットフォームの買い取り契約による収入減少と、②盗作防止のためAIによる原作・原案の作成に反対。
— 福井健策 FUKUI, Kensaku (@fukuikensaku) May 3, 2023
予想はしていましたが、AIへのネオラッダイトはクリエイターにも完全に広がりましたね。。https://t.co/87K49hp3kh
「ストリーミング・バブルは弾けた。2012年、配信こそドラマの新しい道と業界は信じ、何年も続くテレビドラマシリーズの脚本家部屋を閉鎖した。2023年、配信プラットフォームは一斉に予算とスタッフを大削減し、数千人のライターが職にあぶれた」https://t.co/kkS4ILTCNr
— こりま (@korimakorima) May 3, 2023
米脚本家ストライキ、プラカードがクリエイティブ&サクセッション人気
— Kyoko (@sisfor_SAM) May 2, 2023
「脚本家のいない『サクセッション』はただの『アプレンティス』(トランプがホストを務めたビジネス・リアリティ番組)」
「我々は『セヴェランス』にいるのではない」
「脚本家に払わなきゃ『サクセッション』のネタバレするぞ」 https://t.co/m5cy1gQl9T
Netflix のLAオフィスの前 https://t.co/7sxM0t2UFT
— itsuko hirai (@itsukohirai) May 2, 2023
「今(2020年)行われている所業、パンデミックを利用し、安いお金でいっぱい動画を視聴できますよと喧伝する商売は、ずる賢く極悪非道だと私は考えています」
— こりま (@korimakorima) May 4, 2023
(『ぼくのエリ』『007 スペクター』『テネット』『NOPE』の撮影監督、ホイテ・ヴァン・ホイテマ)https://t.co/Q3qP0jPj70
映画『AIR』
ベン・アフレックは「この映画は、僕たちがやろうとしていた哲学的な野望と、テーマ的によく似ていたんです。ある企業が、現代史における最も偉大なアスリートへの報酬支払い方法と、彼のアイデンティティと商品とを結びつける方法を変える決断を下した脚本を読みました。本当に感動的でした」と企画の発端を思い返す。
NETFLIX 『ザ・プレイリスト』
最終話で、未来予測として描かれるのは、アーティスト側への搾取問題。
音楽会社「ガンマ」
レコード会社に利用されていると感じるアーティストが多い中、ガンマは所有権の代わりに長期ライセンスを結ぶことで、アーティストが自身の作品をよりコントロールできるようにすることを約束している。
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チケッティングのdynamic pricingについて反対の声がめっちゃ上がっているけど、株価が上がっている。
— MΛY BE⁷∞❾ D-DΛY아포방포 ᴾʳᵒᵒᶠ 😈💜 (@may_love_myself) May 2, 2023
消費者と投資家の目線は違うんだね。
消費者あってのビジネスだから、長期的に見た時、今回の経営判断が自分たちの首を絞めていることにならないことを願う。… pic.twitter.com/HddtnZ5Par
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