村上洋子

建築士で小学校の外国語支援員。30代でロンドンの建築学校に留学、40代で帰国、50代で…

村上洋子

建築士で小学校の外国語支援員。30代でロンドンの建築学校に留学、40代で帰国、50代で新たな一歩を踏み出しました。わりと自由に生きてきて、気がついたら人生の2/3が終わっていた!!たまに思い出したい大切な記憶がだんだん薄れてきたので備忘録として書き留めます。

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「夜型」のわたしが朝型へ!活動パターンを変えたコツをシェアします

「書かないとヤバい状態に自分を追い込まないと、待ち続けて一生が終わる。まずは書いている人に近づこう。」 と野本響子さんのライティングサークルに入会しました。 それで書けているかというと、月に一度の更新がやっと。 一日はあっという間に終わってしまいます。毎日就寝前に「きょうも書けなかった…でも明日はきっと」と決意しますが、書ける明日はやってきません。 ですが、この亀の歩みの更新ペースを続ければ、そのうち月に2度、週に1度、3日に1度…と更新できそうです。 なぜかと言う

    • 猫の恩返し

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        • 福猫なおみ2〜皮下点滴始まる

          「2018年9月10日 *①カリカリ10gお湯でふやかし ②総)健康缶かつお 約1缶 *命名なおみ 病院。鼻詰まりほぼ治癒。体重2.2kg。順調に回復し皆に喜んで貰った。先生が今まで診た中で一番痩せていたそう。左犬歯のすぐ後ろの歯がグラグラで軽く引っ張り抜いてもらった。夜の内服薬からステロイド無くなり、抗生物質と抗ヒスタミンだけ。」 「9月18日 体を伸ばして寝始めた。初めて見た。」 ↑2年前の観察記録。2018年の年末まで、食事の時間、摂取量、内服薬の投与時間、

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          福猫なおみ

          はじめまして! まず自己紹介…の前に、プロフィール画像の猫の紹介をします。「なおみ」です。なおみがきっかけでわたしの行動が変わり、結果、こうしてnoteに書いています。2年前の2018年8月28日に我が家へやってきました。よく当たる占い師さんによると、福猫だそうです。 最近、お別れが近づいたかもと感じることがあるので、備忘録ともなるように、まずはこれまでの経緯を書いておくことにします。 当時、英語を教えていた中学生から、夏休みの朝練の時に「鼻から緑色の汁を出したガリガリ

          福猫なおみ