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【Xデザイン学校】ベーシックコース #10 発表と公表(02/22)

先月の#9ユーザー評価法では、詳細ストーリーボードを書き、そこから画面設計を行い、ウォークスルー評価を行いました。

ウォークスルー評価の結果

ウォークスルー評価では、シナリオで考えたサービスのディティールにフォーカスして書きすぎたことや、機能を複雑にしすぎて、自分たちの考えていた本質的な価値がユーザーに伝わらないということがわかりました。

シナリオを元にして、紙で画面設計したもので評価を行う方法は初めてでしたが、有効な手法だと思いました。

企画がスタートすると、すぐ画面設計に入りがちですが、画面設計に入ってしまうと、設計したものを捨てられなくなってしまうので、すぐに書き換えできる紙を使うことで、どんどん改善していく、ということが可能だと感じました。

補講@四ツ谷オフィス

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22日の発表に向けて、ウォークスルー評価での改善箇所を検討し、9コマスライド法を使い、チームメンバーで発表に向けた成果物のまとめを行い、事前に浅野先生にレビューをしていただきました。

最初のコンセプト部分で、「N社は○○(私たちの考えていたコンセプト)の会社ではない」と一刀両断され、撃沈・・・。

何度も講義の中で言われていた、

・企業のビジョンにあっているか

・既存のアセットを活用しているか

これ以外にも、色々考慮すべきことが抜けていました。

最終成果物

成果物

レビューでの指摘点を再考するため、企業の中期経営計画、既存のアセット、企業の歴史などを改めて、チームメンバーで見直しを行いました。

最終成果物をあと1週間で作成しないといけないのに、この段階でN社について、調べると改めて、色々なことがわかり、最初のビジネスインタビューがとても大事だったことが理解出来ました。

その結果、N社のアセットを使いながら、得られたインサイトを元に企画したサービスを、N社がやるべきであるというストーリーへと修正し、何とか最終成果物を完成することが出来ました。

Xデザイン学校 ベーシックコースで学べたこと

#1でも書きましたが、Xデザイン学校に来ている方は、皆さん本当にとても学ぶ意欲が高く、とても刺激的な環境で、業界・業種を超え、期待を超える出会いがありました。

これから、日本の多くの企業はゲームチェンジが必要となる中で、長年に渡り、数多くの企業のコンサルを実際に行ってきた浅野先生から直接講義を受けられるのは、とても貴重な機会でした。

UXデザインというとユーザーの使いやすいようにサービスを作るんでしょ?とよく言われがちですが、Xデザイン学校では、ビジネスのことを徹底的に考えることの必要性を学びました。

そのサービスを、その会社がやるべき理由を示す

私が一番足りない、スキルだと思いました。

もちろん、ユーザー調査、インサイトを掴むセンス、ユーザー評価法、アイデア発想など、足りないスキルは他にもたくさんあり、これからも、かなり学び続ける必要があります。ただ、自分が、学ぶべきことが明確であるということに、感謝したいと思います。

多くの出会いの機会と学びの機会を与えてくださった浅野先生、ベーシックコースメンバーの皆様、本当にありがとうございました。










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KDDIでUXデザイナーをしています。フィンテック、Eコマースサービスをメインに担当しています。
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