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モテモテの❤Electronic Arts今度は

おはこんばんちわ😊
夏頃からモテモテのElectronic Artsですが
今度はディズニーが検討を始めた様ですね
デベロッパーになると思うので賛成です✨

評価は高いけど…

ブルームバーグ通信の報道によると、ディズニーの幹部たちはボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)に対し、EAを買収してゲーム業界に再参入するよう働きかけている。ただ、アイガーはその是非を決めかねていると
いう、この案は昨年の時点ですでに検討されていたとみられるが、EAはさらにNBCユニバーサルやアップル、
アマゾンとも協議を行っており、今のところ結論は出ていない。実際、アマゾンがEA買収で合意したという
情報が一時報じられたこともあったが、誤報であったことが判明している

パブリッシャーから

ディズニーのゲームコンテンツは、同社が自社開発したものも、ライセンス事業を通じて開発されたものも、
当たり外れが激しい。EAの作品では、『STAR WARS ジェダイ』シリーズが成功した一方、『Star Wars バトルフロント』シリーズはひどい状態で発売され、長い時間をかけて修正しなければならなかった。
マーベルのライセンス事業はより厳しい状況で、
スクウェア・エニックスが発売した
『Marvel's Avengers』と『Marvel's Guardians of the Galaxy』がいずれも不振に終わっている。最も成功したマーベルのゲームは間違いなく、ソニーの
『Marvel's Spider-Man』だが、この背景には、
スパイダーマンのキャラクターの権利がソニーと
ディズニーの間で分割されているという複雑な事情が
ある
EAはディズニーという巨大企業の傘下に入ることで、
開発するゲームについて上層部の決定に従う必要が出てくる。ディズニーは、スター・ウォーズやマーベル、
あるいはその時々に強化したいコンテンツに合わせた
ゲームを増やすよう指示するかもしれない。
スポーツゲーム全般や『エーペックスレジェンズ』などの人気タイトルの一部は残るだろうが、開発者の
多くは、ディズニーの手先となってライセンス作品の
開発を際限なく続けることを快く思わないかもしれないがパブリッシャーからデベロッパーになる事で
近年、成功してるカプコンの様に息の長いシリーズや
名作が生まれるかも知れませんね

パブリッシャーの問題点は今度ゆっくり
書かせて頂きます✨

最後までお読み頂き
ありがとうございました‪🙇🏻‬
次回も
よろしくお願いします‪🙇🏻‬

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