見出し画像

【2021/3/17更新】ゲーム会社の広報が仕事中に野球観戦することになった日

こんにちは!
株式会社ヨコゴシステムズ広報部です。

皆さんはゲーム会社の広報と言えばどんな仕事を想像しますか?
ゲームの広告作成?
SNSの運用?
確かにそれも大事な仕事ですが、全てではありません。
では最近僕が何をしたかと言いますと……

野球観戦です。

はい、ゲーム会社です。
でも、野球観戦です!!

~事の発端~

ヨコゴシステムズに一通の封筒が届きました。
差出人は最近弊社とご縁のあったStudio R株式会社様。

開封してみると、三つ折りの紙にこのように記載されていました。

「デジタルチケット オリックスVS千葉ロッテ」

!?

解説いたしますと、Studio R様は京セラドームで流れる映像を制作されており、そのご縁からチケットを弊社にプレゼントしてくださったのです。
何て粋な会社様なんだ……!
そして同時にこれは絶好の広報ネタ。
行くしかない!
貴重な機会をくださったStudio R様に感謝です!

ちなみに僕は野球はおろかスポーツ観戦さえしたことがありません。
大丈夫か?

試合当日の朝。
僕は会社にいました。
試合は平日開催だったので、朝仕事して会社から球場へ向かい、終わったらまた会社へ帰るというスケジュールです。
冷静に考えるとすごいことしてますね。
最寄り駅のドーム前千代崎で降りると、さっそく野球の色に染まった駅がお出迎えです!

ここでバットを握るフリをしてる写真を撮ろうかと思いましたが、
一人でやると通行人の視線がデッドボールなのでやめておきました。

地上へ上がり、角を曲がるとそこにあったのは、空を背景にそびえたつ巨大な建造物。
京セラドームです!

で、でっかい……!
間近で見るとすごい迫力です。
波打った天井のふちが特徴的ですね。

早速中に入りたいところですが、入口のお姉さんに検温所での検温を促されます。
やはり感染症対策に力を入れてらっしゃいますね!
ちなみに消毒液が各所に置いてあるので、この後も入場するまでに2、3回消毒を行っています。
検温済みの印である赤い札を持って、いざ入場!

そこに、初めて見る場所がありました。

巨大なグラウンド、数えきれないほどの座席、はるか遠くの丸い天井。
これがスタジアム……!

観客はしっかりと1席ずつ空けて座っているので安心ですね。
いただいた席はグラウンドに近いとても良い席でした、ありがとうございます!

早速試合が始まりました。
野球のルールは大まかに知っているのできっと分かるはず。
まずは千葉ロッテマリーンズの先攻、オリックスバファローズが守備につきます。

バッターが打席に立ち……ピッチャーが振りかぶって、投げいや球速っ。

えっ、野球の投球ってこんなに速いの?
テレビで見て速いなーとは思っていましたが、実際に見てみるとすごいスピードです。
一投一投がたった数秒の戦い。
球を投げるその一瞬ごとに、会場全体の空気が引き締まるのを感じます。
そして守備の網を抜ける、刺すような打球。
初めて見るプロ野球は鮮烈でした。

1回表(で合ってますよね?)、茶と緑の野を駆ける白の硬球。
ランナーがホームベースを踏み、ロッテに一点が!開幕から一歩リードですね。
僕はおお~と純粋に感嘆していたんですが、この時はまだ「観客の半分しか盛り上がっていない」ことに気づいていませんでした。
逆にオリックス側の攻撃時、球の芯を捉えると沸き立つ周囲の観客。
すると、自分の周囲の観客たちが一斉に拍手しだしたのです。
僕は「え? そういう感じなの?」と思いながらとりあえず拍手しておきました。
ここで僕はようやく気付きます。

「この席、オリックス側の席やん」

流石にみんなどちらかを応援していることくらいは知っていたんですが、席によって陣営が分かれていることを知りませんでした。
そういえばどちらを応援するか特に考えていなかった僕。
今は球が飛べば喜ぶ赤ちゃん状態なんですが、とりあえずオリックス陣営っぽい顔をして拍手してました。

試合も中盤。
球場内をビール配りのお姉さんが歩いて回っています、本当にああやってタンクを背負って配るんですね!

妙に感心していた自分がいたので、ビール配りのお姉さんを幻獣か何かだと思っていた可能性があります。
周囲を見ると酒盛りしている方もちらほら。
試合を見ながらの酒はきっと美味しいでしょうね~。
まぁ僕は一応仕事中なので流石に……と思っていたら専務からメッセージが。

「ビール一杯までなら許す!」

ビール、一杯までなら、許す……?

はーい!!!

さて、バファローズが防御の位置につきます。
ここでピッチャーが変わりました。
『能見 篤史ー!』
わっと観客が盛り上がります!(僕もとりあえず拍手しました)
選手のことを知らずとも、その雰囲気だけで人気の選手であることが分かりました。

能見選手が入場すると同時に、天井の巨大スピーカーから音楽が流れます。
『いつかたどり着くその日まで 能見信じて~♪』

まさかのキャラソン持ち。

その強烈な登場のせいか、能見選手への期待は大。
一体どんな活躍を見せてくれいや球速っ。
『能見選手、ナイスピッチング!』
ほんとそうですよ。

その後も試合は続き、最終的に千葉ロッテがリードを保ったまま2-0でゲームセット。

初めての体験でしたが、生の野球観戦はとても面白かったです!
今回は感染症対策で声を出しての応援がありませんでしたので、
コロナが収束した後、また違った熱気を感じにまた球場へ足を運んでみたいと思います。

それではまた次回!
ヨコゴシステムズ広報部でした~

Special Thanks
Studio R株式会社様
https://www.studio-r.co.jp/