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※このページは泡野が管理しています。ここに掲載されていない最新の記事はマガジンTOPからご…
競走馬の中にじゃがいもの品種を混ぜても気付かない説 というクイズが爆誕したので、ぜひチャ…
じゃがいもの品種についてあーだこーだしゃべっていると、 「この料理に合う品種はどれですか…
ここまで読んでくださっている方は じゃがいもの主要品種がなんとなーくうっすーら 見覚えが…
今日は赤い皮の世界 中でも間違えやすい 「アンデスレッド」と「レッドムーン」 をやってい…
noteを始めて1ヶ月ですって。 よく毎日毎日芋についてしゃべってたな。 ストックもないので…
今日は「農林1号」を紹介します。 第4回の「紅丸」に引き続き、もうだいぶ栽培されなくなっている 昔の品種ではあるのですが 昔があっての今だなあと思わせてくれる子なので。 農林登録番号 画像提供:日本いも類研究会 母:男爵薯 父:デオダラ はい、あの、超有名芋・男爵のお子さんでございます! 男爵のお子さんといえば、 「母の名は。」では第1回でキタアカリを紹介した(覚えてる?) 農林1号が誕生したのはあかりんよりも 40年以上前の1943年のこと、お姉さん
今日はかわいらしい名前のお芋 「さやか」と「はるか」をやりましょう。 別の芋のことを調べ…
何回目までいくんだ「母の名は。」 今日は 「ワセシロ」と「トヨシロ」 ふたりのシロ につ…
第11回は ちょっとしたスーパーなら見かけるようになってきた 「とうや」と「きたかむい」 …
早いもので10回目の「母の名は。」 今日は長崎のじゃがいもの話をします。 じゃがいもといえ…
8回までで特に思い入れのある品種はだいたい語った気がするので、 ここからは実際に私が食べ…
男爵いもをやったのだから、 我らが女王についても知っておきましょう。 今回写真とかTwitte…
本日はシンシアとフランスのお芋 フランスのお芋…… いや正直、日本のことでも沼が深くて 外国のじゃがいものことは 全然わからんのだけど そして、知ろう学ぼうとするには 致命的な語学力不足 日本との違いとか楽しいんだろうけどな~ でも、まあ今知っていることだけご紹介しますね 仏蘭西女学園 セカジャガ 第4回でフランスを取り上げたが、 フランスでもじゃがいもはよく食べられている。 そのため、品種が多くあり、そのうちのいくつかは日本にも入ってきて栽培されてい