見出し画像

マルチバース・宇宙の数は無限大❓にワクワク(過去の情報や学びと繋がってきた)

ある動画で最先端の物理学者のお話を聞きました。

カリフォルニア大学バークレー校教授の野村泰樹先生のお話です。

トピックがマルチバースで、聞いていてワクワクしてきました。

「宇宙は私たちがいるこの宇宙ひとつだけでない。」

ここまではみなさんも聞いたことがあると思います。

この最先端の話では、

宇宙の数は無限大だ❗️

と言うのです。

その数たるや、5個とか10個とかという話ではなく、例えば10の500乗、少なくとも10の120乗個はないと、科学的に話が成り立たないのだそうです。

10の500乗って、数として天文学的過ぎて、頭の中は数字よりもはてなマークでいっぱいになりますね。

そして私はワクワクが少なくとも10の5乗くらいになっています。

ワクワクワクワクワクワクワクワク…♾️🤭

まず、私は訳がわからない不思議な話が大好きなこともあるけれど、ここ最近お伝えしている「夜の時代から昼の時代へ」という宇宙理論では、宇宙が無限大に近い数存在しているということになっているからです。

話が壮大過ぎて、他人にこんな考え方があると紹介するのも躊躇してしまっていました。

ですから、この noteにこの夜・昼の時代について書くこともためらっていました。

この宇宙理論は宇宙人から降ろされたものです。

ですから、一般的にはスピ系とか都市伝説とか、そういうカテに入れられてしまいがちな話ですけれど、またまた科学と接近してきました。

それからもうひとつ、その最先端の物理学の話の中に、宇宙は泡状になっているらしいという話も出てきました。

宇宙は、この泡の中から見ると無限に大きく見えるけれど、外から見たら小さい…と。

そして私たちは、その泡の中でこれが全てだと思い込んでいる。

そこで思い出したのが、もう15年くらい前、au gleeというサイトのスピ系コミュニティスレに、ごく普通のおじさんが書き込んでいた話です。

そのおじさん、UFOに誘拐されて宇宙の果てに連れて行かれて、その時にUFOの窓(スクリーン❓)から宇宙を見せられたのだけれど、泡みたいだった…という話です。

こんな話はリアルではだれも信じてくれないので、そのスレに書き込んだと言っていました。

宇宙が泡❓❓どういうこと❓と思って印象に残っていました。

ってことは、宇宙がたくさんあって、石鹸の泡のようにくっついているということかな❓と思ったのです。

後にパラレルワールドのことを知って、その泡状態はパラレル宇宙を見たのではないか❓と思ったりしていました。

(話が逸れるので軽くだけ触れると、私は15年前にそのような情報をインプットして疑問を投げかけたので、今そういう話を聞くことになっている…という現象世界の仕組みでもあります。)

正直、野村先生のマルチバース理論のお話の中には、難しくて何回か聞き直しても分からないところもありました。


最先端の物理学者のみなさんがこの昼の時代や夜の時代の宇宙理論を聞いたら、笑い飛ばすかもしれませんね。

「いやいや、そういう話ではない」と。

でも、これまでの経緯からして、とんでも話の方が先行して事実を捉えている可能性もない訳ではない。

私は「知らない」「わからない」ことにワクワクします。

人間はまだ殆ど何も分かっていないので、今の知識で「私は知っている」なんていうつもりでいると、新しいことが次々に分かってきて、認識がひっくり返って困惑することになります。

分かっていないからこそ、これからが楽しみなのです。

量子物理学は、一般人から見るとぶっ飛んだ話で理解が追いつかない領域ですが、野村先生は「量子物理学さえガチっとしたフレームになっているので、これからこのフレームを超えていかないといけない」と言っていました。

常識とかこれまでの「科学的」とか、どんどん壊れて行きそうです。

ますますワクワク無限大です。

そして、それだけの宇宙が存在できるスペースとは一体どういうものなのか…❓

この世界は誰かの脳内にある記憶だとか、巨大なコンピューターのシュミレーションだという説もあり、意識やデータで出来た仮想空間であるなら無限に広げることも可能ですから、そんなこともちょっと視野に入れたりもして。🤭

↑ここは私の妄想ですが。


さて、宇宙がひとつでも10の何乗個でも、私たちは日々のやる事をこなして生活していく…そこに変わりはありませんね。

日々、今日という1日を存分に味わいましょう。😄


この noteは、素人が趣味で興味本位から想像たくましくして書いているので、専門的な科学マインドをお持ちのみなさんは、どうか生暖かい目で見守ってやってくださいませ。😌



♪YOKOは作曲活動もしています♪

オリジナル曲 Breeze

この楽曲はこちらのアルバムに収録されています

このアルバムのトレーラーです



サポートいただきありがとうございます。いただいたサポートは、参考図書の購入など、更に良い記事を書くために使わせて頂いています。