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私には、先見の明・予知能力があるの?と自分で勝手に思い込んでいるという話

「そうだね、思い込みだね」と
思われてもいいので、読んでもらえると嬉しいです
言うだけはタダなので😉

「これからは書いて残そう」
と思った理由の一つでもあります


1980年代前半

ネイリストに興味を持ち、どうかな?と思い
その頃通っていた美容院の先生に話をしたら
「お前が言うようにアメリカでは流行っていても日本ではまだまだ、あと5年10年かかるだろうなぁ」
と言われ、当時ネイルを学べる学校を調べたら
東京都内に1校しかなく、通える距離ではあったものの授業料が100万を超えていた記憶
時間的なこと(5年10年先)、金銭面で即放棄🤣

そのネイリストも、普通に仕事として成立している時代
その時、借金をしてでも始めていればと
思ったことがありました


ちなみに時系列は順不同です


20歳を過ぎた頃

「好きな物に囲まれて過ごしたい」という思いから
「好きな物のお店でもやればいいのかな?」となり

でも、小売りをするにもその商品に対する知識やセールスノウハウが無いと…ならば
「その業界でまずは働いて修行をするべきだよなぁ」
「でも修行はイヤだなぁ」←話にならない🤨

「多くの知識を得なくても、たった一つの物だけを売るならば修行までは必要ない
独学や単純に消費者の立場にたった考えで
イケるんじゃない?」
「”専門店”にすればいい」などなど
思っていた時期もありました
ある意味”専門店”は昔から存在する業態ですが
今では多岐に渡り”専門店”が普通にあります

私のように”修行”をするのがイヤな人が
”専門店”を開業されているのでしょうか?(笑)

自分でお店を…という発想は
”思っていた”という過去形ではなく
もし何か自分でお店を持てるならば
”専門店”にしようと今でもそう思います


Z世代の影響力強し

去年?辺りから若い世代の人達が
かけているサングラス👓
ブルーレンズ(水色っぽいのも)に
人気があるようですよね
よく見かけます

私は、車を持っていないので移動手段として
自転車によく乗ります
サングラスは必需品!
なぜならば、凄く広い空間なのに
なぜ?この小さな面積に?と
ちょくちょくコバエ?のような物が
目に入り、白目がプクっと腫れてしまう事態に

だから、サングラスは自転車乗車時には
必需品なワケです
もちろん紫外線防止にも役立ちますが
私にとっては虫除け防止
冬は冷たい風で涙ちょちょぎれる除けにもなります☺️

だた、私の年代の方達は
サングラス=濃い色
と思っている方が多いような気がします
私が思うに濃い色サングラスをかけていると
どこを見ているのか、視線が分からないのと
イメージがイマひとつ良くないというか…

そこで私が思ったのは
「色の薄いサングラスにすればいいだけじゃん」
「目も見えるから、視線がどこを向いているかもわかるしイメージ的にもマシだよね?」
ほぼ自転車に乗る時、かけるだけなので
高級な物は必要なく
アクセサリーショップなどで売っている
¥1,000程の物で十分で
かつ色が薄いものでとなった時に
選んだものがブルーレンズのサングラスでした

かれこれ5年はブルーレンズ愛用していました
が、去年辺りから若い方達が多くかけはじめたので
もう年代的に「私はブルーレンズはダメだな」
「このオバサン若ぶって…(同じ年代からも、そう思われる)」ってなると思い
今は薄い色でもブラウン系にスイッチしました
Z世代より、私の方が早くかけ始めたけど…

けれどお店では、昔から売っていたので
私の方が早く…と思うのは違うのかもしれませんが😅


ハンディファン

が当たり前になっている時代
何年前くらいからだったでしょうか?
それまでは老若男女関係なく
”扇子”や”うちわ”だったですよね

コロナ禍時代始めより3.4年前くらいだったかと
「やっぱり、きたね」と思ったより
以前から友達と2人
ハンディファンを使いはじめていました
※少なくとも私の近しい人では他にいなかったです

というのは
その友達と韓国旅行へ行った時のことで
韓国ではもうハンディファンがメジャーに
なっていて、6月頃だったと思います
「夏に、これ絶対いいよ」となり価格も
その当時のレートで¥800程だったと記憶

その夏、ハンディファンフル稼働
日本でも販売されるようになったのは
翌年のシーズン頃からだったと思います
「やっぱり、正解だった」と思いましたが
やはりそこは日本、造りが違いました
本格的というか…
韓国のものはキャラクターチックな感じの
造りで、大人が持つには確かにちょっと…
私も購入時に出来るだけ色やデザインが
シンプルなものにしたので

周りが日本製(?)を使い始めている中
勝手に”初号機”と名付け
5.6年くらい使い続けました🤗

他にも
ヘアカラーの色とか
メイクの仕方とか
微妙にワンシーズンくらい早く
自分の中では来て
「それ私、前からやってる。持ってる。」と
これって先見の明がある?予知能力?と
勝手に思い込んでいる私です🤯


先見の明や予知能力とは角度が違いますが
言動を周りに持っていかれることも
多々ありました

ざっくり言うと
「それ、私が言ったことだけど…」
「それ、私が提案した内容だけど…」
ということを
いかにも”私が言いました、やりました”と
いった感じでお手柄(?)を
持っていかれてしまうのです


以前の投稿でも同じような事を書きましたが
あまり前に出ていこうとする性格ではないのと
自分の中だけで対処、処理してしまうほうなので
「それ、私が言ったことだけど…」
「それ、私が提案した内容だけど…」と
後出しになってしまうのは
勿体ないというか、損しているというか…
そんな気がして

それゆえ、こうして自分の思ったことや
考えたことなど書くことで
残しておこうと思い《note》を始めたワケです


空いているから、いいなと思って入ったお店
5分10分経って気づくと自分が入った時とは
違う状態になっていることってありませんか?
「ゆっくり見れて良かった」
「座れて良かった」
”ラッキー”みたいな感じで
これは何現象なのでしょうか?

普通は人がいっぱいいるから「なんだろう?」と思って入ったりするものかなと思うので

ま、「たまたまでしょ」「それが何?」と
思われるかもしれませんが😉


最後まで目を通していただき
ありがとうございました
















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