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yoko_sをご紹介くださった note 集✨

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yoko_s の記事、名前などを取り上げて下さった note の記録用マガジン✨ありがとうございます😌💕
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#詩

『幸縫う秋』 ひらがな46文字のアナグラム詩その34

今日 八百の神 舎人 越え 何もせず 他所へ まわるを 誰 褒め 知らぬ 幸縫う 秋は 色づいてゆく けふ やおのかみ とねり こえ なんにもせす よそへ まわるを たれ ほめ しらむ さちぬう あきは いろついてゆく photo & words by なおみ * アナグラム詩『桜ほろ散る』仮名46文字のアナグラム詩その19をご紹介下さったyokoさんへ捧げます🍁 *情景* 八百よろずの神が出雲へ出かけてしまって不在という10月(神無月

感謝の気持ち✨October 3rd✨

yokoさんに『yokoさん💕ご紹介いただきありがとうございます😊🌹』にオススメとサポートをいただき、マガジン『yoko_sをご紹介くださった note 集✨』に掲載いただきました😭yokoさんのお気持ちがとてもうれしいです🌹重ね重ねありがとうございます🙏✨

yokoさん💕ご紹介いただきありがとうございます😊🌹

いつも仲良くしていただいているyokoさんの記事『3冊目への応援、ありがとうございます♬』にアナグラム詩『『桜ほろ散る』仮名46文字のアナグラム詩その19』、エッセイ『8月15日に寄せて 2021』『もうすぐ8月31日』を素敵なお言葉と共にご紹介いただきました😍yokoさん、この度もあたたかなお気持ちをありがとうございます🥰🌹✨

童話「タンポポの詩」連載予告

童話「タンポポの詩」連載予告記事。 童話「タンポポの詩」あらすじ 街のはずれの小さな丘の上に、 タンポポの花が咲いていました。 タンポポの花が咲き終わると。 そこには沢山の小さなタンポポの子供たちが、 すくすくと育っていました。 タンポポのお母さんは、 やがて白い綿毛の傘を持って空へ飛び立つ子供たちに。 自分が、丘のふもとの街で見てきたお話しを、 まるで子守唄をうたうようにお話をしたのでした・・・。 果たしてタンポポのお母さんは、 街で何を見てきたので

~その節はありがとうございました。ちいさなアンケートのお誘いです~

こんばんは、ゼロの紙です。 広告のはじっこの世界にいたというのに、 宣伝とかがほんとうに苦手でして。 いっそ宣伝というものをしないけれど 宣伝になっているよこれ! みたいな 夢のようなことはないのかな? と あまあまなスゥイーティにもほどがある! そんなつぶやきを心の中でしてみたらば。 そんなもんは、あれへんということでして。 なれないことをさせていただきますね。 この間こんな記事を書かせて頂いたばかりで。 畳みかけるのが早すぎるわって声も 聞こえてき

言葉であなたを包む時~心より感謝を込めて。(皆様のキャッチフレーズ・肩書紹介)

はじめまして、ゼロの紙です。 2020年の5月の31日深夜にnote駅に 降り立ちまして (実は岸田奈美さんコンテストに間に合うように😵) 書き始めました。 いつもはエッセイ多め、気が向けば小説風などを ちらほらと書いています。 そして最近は、ご縁を頂きこんな仕事をさせて頂く ようになりました。 そして、ありがたいことにわたしに キャッチフレーズを頼んでもいいよという方々に 喜びの声も頂けるようになりました。 ありがとうございます。 感謝感激雨あられ

「ことばの森図書館」の司書になりましたー夢を応援することは自分の夢を叶えることにつながっていた

以前参加した企画でお知り合いになったくらげさんがnote図書館をオープンしました。もともとnoteを始めた当初、こんな記事を読みたいと思った時に探しにいける場所が欲しかった私は、夢を実現して図書館をオープンしたくらげさんの「司書さん募集」の記事を拝見し、「いいかも、やりたいかも」と閃きました。でも「使える時間がないな」と二の足を踏んでいましたが、参加表明をされたほかの司書さんの記事を拝見し、ピピっときたならやってみよう!と勇気をいただき手を挙げたというわけです。 なぜ司書に

元コピーライターのわたしを信じてくれたみなさん、ほんとうにありがとう。

昔、わたしは広告の仕事をしていた。 小さなプロダクションに入って、研修期間などは ほとんどないまま、コピーなどを書いていた。 一度だけチーフのみゆきさんに連れられて側で 彼女の仕事ぶりを見学した後は、わたしもすぐに 現場に行かされた。 コピーライターって机の上だけでできる仕事だと しか思っていなかった、あまあまなわたしは 途方に暮れた。 例えばお店取材や、様々な職業の方に話を聞いて 時にはお店の名前を間違えそうになってすごい 剣幕で怒られたこともある。

浮き足、立つ。#ことば展覧会

納得いかない、どう考えても 世の流れを一つに無理やり束ね みんなガチャリ 鎖をつけられたのは2020 0101のデジタルでつながる文字 濁流でも 川下から川上へでも オールを持たずともすべりだせ 言葉は私たちを送りだす いってみようか いってらっしゃい 向かう方向さえ定めればそれこそが鍵 運河でも銀河へも ゆうゆうあるく2021  🥬 厳しい一年でした。 自分が自分じゃなくなり、壊れてしまいましたが、 自分だと信じていたものは 世間用の自分だとやっと

今年noteでやろうと決めていたこと

12月がくると決まって、今年はどんな一年だったかな、と振り返ります。 私は9歳の頃から続けている(毎日ではないけど)日記帳に、1月に「目標」12月に「達成度」を書いているのですが、今年は「やろうと思ったこと」と「したこと」がかなりズレました。 コロナがなければ、noteを始めていなかっただろうし、書くこと、描くことにこんなに時間を使うこともなかったと思います。 ずっと密かに書いてきた詩や絵を、恐る恐る投稿してみて、気に入ってくださる方がいたこと、「癒されます」「可愛いで