研究背景の作成に大活躍、connected papers!!
足枷になってた仕事が片付き、ようやく、VDT症候群に向けた研究に手をつけます!!
まず、企画書づくり。
これまでnoteではいろんな論文を紹介してきたけれど、企画書にロジカルに書くとなると、話は別物。
まだ読んでなかった論文があったり、自分の中でまとまっていなかったところが浮き彫りになりますね。
しばらくnoteの論文ネタには困らなさそう・・・
論文探しにめちゃくちゃ役立ったのがこの記事!
note ユーザーのPTで知らない人、ほとんどいないんじゃないですかね。
Super Humanさん。
本当にスーパーな人!!!↑
働きながら、いつこのクオリティの記事を書いてるの!?
っていつも思う。
毎日面白い論文をピックアップして投稿をされています。記事の内容もそうなんですけど、この方、論文選びのセンスがすごい。
どうやって論文探ししているのか、とても気になっていたのですが・・・
この記事は少しヒントになりました。(もちろんこれだけじゃないんだと思いますが・・・)
そして、紹介されているconnecter papersを使い始めて、私自身の論文検索が飛躍的に楽になりました。
もう、本当に感謝!!
一つの論文に対する、関連論文(どれが引用されて、その後どの論文に引用されていったのか?)が一瞬で視覚的な情報と共に表示されます。
1ヶ月に5回は無料でグラフを作れます!
その後は有料。
臨床の疑問を論文をたくさん読んで解決したい人は、ぜひ使ってみてください。
今までの努力はなんだったの!?ってくらい必要な情報に直感的にアクセスできるようになります。
Super Humanさん、紹介ありがとうございました。
これからも記事楽しみにしております。
これをもとに産業理学療法研究、進めるぞーーー!!!!
ーーーーー
「✨働く人により良い明日を✨」をテーマに、仕事や身体に関する情報・活動記録を発信をしています。
理学療法士として、エビデンスに基づきながら、私見を作っていくことを大切にしています。
思うところがありましたら、コメントなど頂けると嬉しいですす。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?