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コロナで変わったジャカルタの暮らし

在宅勤務を始めて今日で17日目になる。当初ジャカルタ特別州知事が宣言した緊急事態は3月20日から2週間、つまり今日までだった。どうせすぐに通常には戻れないだろうと思ったけれど、現時点でこの状態は4月19日まで延長されている。ジャカルタ州知事からジョコ・ウィドド大統領に対しては都市封鎖の要請があったようだが、大統領は経済的インパクトを考慮したらしくこれを却下、「大規模社会的制限(PSBB)」を行うとしている。つまり、学校や職場の休み、宗教的行事の制限、公共の場や施設での活動の制限など。果たしてこれがいつまで続くのかは(当然)わからない。

インドネシアは当初ずっと感染者ゼロをうたっていて(その不思議はさておき)、最初の陽性患者2名が大統領から発表されたのは3月2日のことだった。その時はやれ、どこで何をしているときに感染しただ、感染源はなに人だ、といったことを取りざたされたり、本人たちの写真や住所までもがネット上に広く拡散した。それが1か月後の今日の発表では、陽性:1790人、回復:112人、死亡:170人。状況は刻々と変化している。今は、どうやら、確実に悪いほうへ。

人類が直面しているこの未曽有の危機の中、ジャカルタにいる私の普段の暮らしはそんなに悲惨なわけではなくて、今のところ何不自由なく、家族と楽しく過ごしている。これがこの先どう変わるのか、変わらないのか。『コロナで変わった世界の暮らし』というこのマガジンの中で、簡単な日記として継続的に記していこうと思う。モットーは平熱で、淡々と

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『旅の指さし会話帳 インドネシア語』(情報センター出版局)著者。東京生まれ。大学で第二外国語としてインドネシア語を選択。1年間の現地留学ののち1994年に大学卒業後、そのまま移住。現地出版社、日系広告会社勤務、ライター、翻訳、通訳、コーディネーターなどを経て現在は日系企業勤務。

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コロナで変わった世界の暮らし
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世界を巻き込む新型コロナウイルス、日本のメディアでも他国の現状がさかんに報道されるようになりました。ここでは現地に住む方の生の声(note記事)をまとめます。

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