楽しすぎる一日

仕事も大きな山を超え、次に向けての一歩も踏み出したあとのゴールデンウィーク突入。
開放感がすごい。

子供は間で行かなければならない小学校に対してあれこれ文句を言っているが、憂鬱さというより、そう言っている自分に安心感というか、不安がることで安心感を得ているようなとこほが見られるので、これはもう少し様子見かなと思う。

今日は友人を招いてのホームパーティーだった。
昔、お互いに子が出来る前、下手したら結婚する前からの付き合いで、その後も家族ぐるみで付き合いが続いている。
会社関係だが、全く仕事では接点がなく、なんで仲良いんだっけ？と言われるが、なんだかとにかく馬が合う。

その要因は95%、酒がよく飲めるから。ではあるが、なんか話してて楽しいというのもポイントで、とにかく盛り上がる。

子供ら同士も仲が良く、勝手に遊んでくれるし、こちらは酒を飲みながらただ楽しくおしゃべり。
だが、あっという間に楽しい時間は過ぎて、お開きとなった。
こんなに楽しいホームパーティーは早々ないと思う。
誰も文句なく、ただ楽しい。
それを共有し、次の機会をざっくり決めて終了した。

みんなが帰った後、午前中から頑張って仕込んでいた夫は寝落ちした。
てんこ盛りの食器を片付け、それでもたのしさが圧倒的に勝利。