SF映画のエンディングソング風。

SF映画のエンディングソング風に作りました。未来の地球をドキュメンタリータッチで描いた映画。主人公が過去の地球を懐かしむシーンが心に残る。そんな映画です。



私が子供の頃に描いていた宇宙は、とても美しくて憧れる天国のような場所。でも、本当は生命のない不毛の空間。だとしたら、私たちの存在の意味はなんなのだろう?と、いつも不思議に思っています。

とても稀有な存在だとしたら、なぜ人は傷つけあったり争ったりするのだろう?

一人一人の存在が宇宙規模で、計り知れないほど貴重なのだということならば、いかに大切に思い、大事に生きるかということを考えたほうが良いと思うのです。

目の前のことに振り回されて疲れはてても、気に入らないからと言って傷つけあっても、そこに何かあるのだろうか?と。。。

私はいつも疑問に思っているのです。

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