![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140365743/rectangle_large_type_2_739e2bf3bf12f2a695fb6d51fcf2c177.jpeg?width=1200)
AI生成の二次元キャラは自分の姿なのかもしれない
なりたい自分って何だろう。
30代半ばを過ぎてしまい、もう若いときには戻ることはできない。
AIによるイラストの自動生成で二次元キャラクターを描かせてみた。
何度も嗜好を変えてみて試してみたけど、どれも思いの外良かった。
自分は寝ているときによく夢を見る。
その夢の中では、現実社会のように人や物が動いている。街には活気があって景気も良いのだ…。
言わずもがな、現実には一切存在しない架空の空間であるのだが、妙にリアルティがある。
自動生成された二次元キャラクターの数々は、間違いなく、その夢の中での出会ったことがありそうな人たちである。
だけども、男子は20代の頃に思い描いていた自分自身の立ち位置、理想像だったのかもしれないのだ。女子は同僚か彼女かまではわからないけど。
彼らに一言、言いたい。
「いつも心配ばかりかけて、ごめんな!」
![](https://assets.st-note.com/img/1715495945270-U68ePjeHYS.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1715495960366-f7XppoyfSn.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1715495512800-0IIatwqlKc.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1715495460141-bhA4KNBNlH.jpg)
あどけなさも残っているし、付き合ってみたい…
![](https://assets.st-note.com/img/1715495428891-bk1q3J7EG8.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1715495276329-pjwLVrD0zO.jpg)