洗脳教育についていろいろ考察！
どうも、学生時代は発達障害（ADHD）傾向だったdaimanです。
今回は洗脳教育について多数の記事を参考にして独自の視点で考察してみました。自分の凡庸な昔話も含みます。
準リアルタイムでどんどん追加していきます。自分の考えが大体ここに集結します。
今回の記事は1万文字程度とかなり長いです。最後まで読んでくれると嬉しいです。
学校に行くとどうなるか
学校に行くと、協調性などを育むことができます。その点については世界に負けていないと思います。さらに自動販売機が普通にあるのが常識なのは日本だけです。海外では施設内に置くことが多いです。これも日本人が持つ協調性のおかげかもしれません。
「いいことばかり」だと思っていますよね？しかし、協調性を育む反面、失っているものがあります。それは「個性」です（それ以外にもあります。）
自分も思い返してみると「この人の個性って何だろう？」と思っています。
今回はそれが中心の記事です。ここから枝分かれしながら長々と話していきます。
日本の教育は個性を潰す
学校の先生は、よく「苦手科目は潰さないと…」と言います。確かに、できないよりはできる方がいいし、受験対策としては間違っていないと思います。しかし、苦手科目に力を入れても大抵は人並みにしかなりません。さらに、それが行き過ぎると、せっかくの才能が発芽・伸長しなくなってしまいます。具体的には、好きなこと（料理・プログラミングなど）に没頭したり、得意なことを究める機会が失われてしまいます。
参考(コピペ)：洗脳だらけの学校教育 ～毎日学校に通うと、バカになります - ひきこもり科学館 (neetland.com)
そもそも「なぜ個性を潰すとだめなのか？」と思う方もいると思います。それは、個性を磨き続ける方が成長しやすいからです。苦手なことを潰しても大抵は人並みです。
裏事情があって変えにくい部分もあると思いますが、今の教育では秒単位で価値観が変わる時代に追いつけません。
例えばIT業界では、「2～3年前の技術は時代遅れ」と言われます。最近学校でプログラミングが必修化されましたが、一部ではあるものの、なんと60年前の技術を教えているところもありました。
これではIT業界に入ったときに速攻で「要らない人材」になること間違いなしです。
学校がいかに不要かを如実に表しています（最近は時代に追いついている学校が一部とはいえあるので一概には言えないです）
意味不明な校則（拘束）も押し込まれる
学校というものは、人権もない、理不尽な校則や意味のない強制力が働く場所です。だから、おかしいことに気づいても何も言わない、なんの行動も起こさない、黙って見逃す人間が造られています。仮に気付いたとしても全否定される始末。人権侵害は憲法違反です。学校だから許されることはないです。仮に許されるなら、憲法は機能しません（基本的人権の尊重が機能しなくなる）
極論ですが、これが起きている時点で日本の法律・憲法は機能していません。
例えば、卒業式では頭を動かすな、音を立てるな、などなど意味不明な指導で満載です。この時点で憲法違反です。これに少しでも疑問を持たない時点で思考が止まっています。
参考：学校=｢奴隷養成所｣&｢洗脳機関｣ | 日本の匠と美 ほさか (hosaka-n.jp)
あと地元の中学校の制服についてですが、なんで太平洋戦争の時（明治時代からあった気がする）にも存在していた服を着るんですかね？第3次世界大戦の暗示でもしているんですか(笑)憲法を破ってまでこれから戦争するんですか？これは流石に極論として、これに少しでも疑問を持たない時点で洗脳されています。
最近ではコロナ対策が理不尽な校則と化していることがあります。コロナを盾にしたクソ拘束（誤字ではない）は日本終焉計画を作ることになるのであの世からも消えてください。
学校が洗脳教育を施している根拠
ここまでいろいろ話していきましたが、「洗脳って、ただの言いがかりでは？」と思う方もいるかもしれません。ここで、洗脳で行われる心理操作について説明していきます。
相手の価値観を完全に否定して、相手の自信を失わせる
相手が自分を批判する事は絶対に許さない
常に相手と一緒にいるなどして、時間的に相手を束縛する
自分だけが、相手の心の支えであるかのように錯覚させる
自分を批判しそうな相手の家族や友人に近づけないようにしてしまう
自分に都合の良い価値観を相手に植え付ける
相手が自分に都合の良い行動を取れば賞賛し、反対ならば、厳しく罰する
まず①については、学校はジェンダーフリーを完全に否定しています。ここで「自分の思っていたことは間違っていた」と錯覚させます。次に②については、「この校則おかしくないか？」と言ったら否定されることと一緒です。③については、いじめ（十大犯罪）の温床であるクラス制が完全に当てはまります。④については、「教師がいるからよい人生を送れる」という錯覚とほぼ一緒です。⑤については、自分みたいな真実を受け入れた層からメディアなどで離すことで一致します。最近ではそのようなことを学校でします。⑥については、「上司の言うことは絶対」という価値観を植え付けていることで一致します。⑦については、宿題をやった人はほめて、忘れた人は叱るシステムと一致しています。
なんと、すべての特徴が学校の教育方針に当てはまるということです！説明が語彙力不足で曖昧ですが、これで洗脳教育の根拠ができたというわけです。（これが反対できる根拠がある気がする）
あのホリエモン氏とひろゆき氏も「洗脳教育」と呼んでいます。社畜教という観点では考えが一致しています。
これからは洗脳教育と呼んでも（主観的には）おかしくはないです。
学校では腐れ切った価値観を植え付ける
話を戻します。学校って未だに古くさい性別役割観、ジェンダー観を押し付けています。前に散々言い放った制服だってそうですし。体育の授業だって、無意味に男女で分けたりしますし（分ける理由は性的な何か？）教室の座席だって、これも男女で列を分けたりしますし。その上、女子には絶対怒らない教師とか。これでは、男女差別がなくなるどころか、モリモリ再生産されてしまいます。何が男女共同参画だ、ジェンダーフリーだ！そんなの、口先だけじゃないか！と思うのは自分だけではないはず。
さらには「多様性」とか言っている割には容姿差別がなくならないのも意味が分かりません。自分は声を大にして言います。「多様性の意味も知らないのに多様性とかほざくな！」と。
今の日本人には多様性もクソもありません。
※あくまでも噂話を自分流に解釈しただけです。無駄な怒りの可能性もあります。
引用元は「日本の教育は個性を潰す」の引用元と一緒です。
学校の洗脳が過労死を広げている原因
学校では、「学校を休むのは良くない」「風邪を引いても頑張って学校に行く人は偉い」「休んでいいのはインフルエンザなどの流行性の病気にかかった時だけ」という風潮の元で育ちます。これ、ネットの情報で見たんですが、オーストラリアではありえないです。
「社会人なのだから体調管理は自己責任でやれ」「給料を貰っているのだから休むなんてあり得ない」
という同調圧力がかかり、休みにくい状況を作っています。
本当に過労死を防ぐなら、働く時間を減らすだけではなく、休みを増やす必要があります。
同調圧力については、この後詳しく説明します。
引用元：日本の学校教育は同調圧力を美化し、社畜を生産する洗脳教育｜井を出た蛙の生中継 (ino-kawa.com)
同調圧力を美化する洗脳教育
まだ言いたいことはあります。まずはこちらの引用を見てください。
男の結束…全員で１年間皆勤達成した高３クラス
福岡県筑紫野市の県立筑紫高（友野晃校長）は卒業式を前にした２８日、クラス全員で１年間の皆勤を達成した３年５組に特別皆勤賞を贈った。
同校のクラス皆勤は７年ぶりという。
５組は男子ばかり３６人の理系クラスで、昨年４月、担任の中村健教諭（４６）が「全員で無欠席を目指そう」と呼びかけたのをきっかけに挑戦。
高熱やけがで欠席しそうになった生徒もいたが励まし合い、対外試合や受験などの公欠を除いて全員が１日も欠かさず登校したという。
全校生徒の前で友野校長から表彰状を贈られ、学級委員長の吉丸和志さん（１８）は「男子ばかりなので、『絶対に休むな』と言いやすかった」と話し、弓削匠さん（１８）は「男子クラスの結束力の成果」と胸を張った。
中村教諭は「何度もピンチに見舞われたが、生徒たちの頑張りに尽きる。頭が下がる思い」とたたえた。
また同日、太宰府市の県立太宰府高（小柳和孝校長）でも卒業式前の表彰式があり、小学校入学から１２年間の皆勤を果たした生徒６人などが表彰された。
https://www.ino-kawa.com/?p=130
主観的にはサイコパスの教育だと思っています。客観的に見ても流石におかしいと思うはずです。
ちなみに、全員が1年間休まず登校したことなど実際にはなんの意義もありません。
「みんなで励ましてあって一つのことを達成するのは素晴らしいこと」と言う人がいるかもしれません。
しかしそれは個人の自由意志が尊重される場合においてのみです。
体調が悪くて休みたい人を強制的に出席させる意義などありません。
自分の意見ですが、仮にも自分が皆勤を目指しているとしましょう。自分は昔から気圧にも電磁波にも弱い体質です。詳細は「自分の暗黒時代」の太字で。（体調が悪くなったら休むことを前提に）こんな人が皆勤を目指せるわけがないです。
話を本筋に戻します。
風邪を引いたらそれ以上悪くならないように、早く治すために、他の人にうつさないために家で休むのが当然ではないですか。
海外だったら人権問題だと言われて大問題になる国もある。
しかし、日本では強制しようが何だろうが「みんなで達成したら素晴らしい」と教え込むのです。
「みんなで励まし合って結束が生まれた」
「達成感を得られた」
「感動した」
という美辞麗句で飾り立て、いかにもそれが正しいこと、素晴らしいことだと刷り込むのです。
ちなみにこれも憲法違反です。皆勤は自己責任でやってください（皆勤がダメだとは言っていない）
学校の勉強は無意味のものもある
学校で習う教科は少なくとも5教科あります。その5教科から無意味なものを独断と偏見で抜粋していきます。
国語は古文・文法が無意味だと思っています。文法を知らなくても会話できます。
数学は生きる上では中2の勉強から半分以上が無意味だと思っています。知らなくても生きていけます。
理科は個人的には好きな教科ですが、冷静に考えると7割程度が無意味だと思っています。
社会は歴史が無意味だと思っています。特に年号を覚えることに何の意味があるのでしょうか？
英語は完全に無意味だと思っています。会話できない（ようにしている？）のになんで習うのかが分かりません。喋れるようになれば文句なしなのに…
自分の特に嫌いな教科を晒します。
道徳とかは答えが1つになるのが少し気に食わなかったです。
音楽は「音を楽しむ」はずなのに全然音を楽しんでいるように思えないのが気に食わなかったです。特に合唱とか強要罪が高確率で横行しているのが苦痛でした。詳細は「合唱コンクールは無法地帯」で。
例：「男子真面目にやってよ！」「〇〇するまで帰れま10！」など（気持ちは分からないわけではないけど…）
音を楽しむ教科のはずなのにかえって音（犯罪発言）に苦痛を感じているのが大きな矛盾です。これでは音楽ではなく音苦（おんく）になってしまいます（少し響き悪くね？）
あと理数系なのに数学もダメでした。ただ単に作業をしていく授業の何が面白いかが個人的には分かりません。最初にも言いましたが、昔の自分は障がい者傾向でした。教えるくらいなら解き方を教えてくれ…
最近見かけたのだと体育がクソでしたね。自分だったら嘔吐しながら準備運動するくらいです。
具体的に「手足をみんなとそろえる」や「手足がずれていたら1周追加」とかいう酷さでした。昭和だったらそれの上位互換が当然のようにあったかもしれませんが…
モンスターペアレントをわざと寄せ付けてませんか？
そもそも勉強とは
勉強は、本来知的好奇心を満たすためのツールであり人生を謳歌するものです。
それをわざわざ苦痛な授業に当てはめることにおかしいと思わないのでしょうか？
絶対に自分の個性を磨く勉強をすれば50分が楽しくなります。
でも学校の勉強は「テストのための勉強」になっていることです。
これでは勉強という概念が崩壊しかねません。これは直訳すると作業です。
頑張りどころを間違えてはいけないとはこのことです（作業の効率化をする意味での頑張るは否定しません）
起業するにしても勉強は必要なので、勉強を否定するくらいなら学校を切り捨てた方がいいです。
あと、学校って、なぜか答えを渡さないってことがありますよね？これを自分の中では「ダークスタディ」と呼んでいます。
少なくともそういう人は頭蓋骨が飾りな人（脳死）でしょうね。
丸写しするやつなんてそもそもやる気ないんだから無視してればいいのに。（自分は丸写しどころか宿題という飾りを持った残業なんてやりませんでした）
というかそもそも「解答見ない派」の人たちは、勉強の本質が分かってないんでしょうね。
自分の暗黒（学生）時代
ここからは自分の灰歴史（黒歴史一歩手前）を話します。
ここでの数字は義務教育〇年目を指します。高校は今思ってもなかなかいい環境だったので省略します。
最初からいじめにあい、自分が机を投げ飛ばすことで収束ｗあれは気持ちよかったわｗ（普通いじめを受けたら教育委員会に報告or不登校に転生）
今度は別の人からいじめにあい、自分が泣きながらいじめを収束させた。その後その人は一時的な友達になった。自分の中では最も理想に近い？
特にイベントはなかったが、この時から圧力が強まった感あり。宿題（残業）はこの時からずっとストップ。
合唱開始。人見知りな自分はうまく歌えることなく撃沈したが、今ではネットに晒すことができるくらいまでどうでもよくなったｗ
宿泊で最速の起床（3時59分）。ただし自分はあまり楽しめなかった。
修学旅行で2年連続で最速の起床（4時30分）。ただし自分は修学旅行をあまり楽しんでない。
勉強に違和感を感じるようになる。この時から遅刻が多くなった。だがそれでいい。この時から地震体感（詳細は下の太字）らしきものを感じるように。
地震体感の影響？で宿泊の時に容体が悪化。まったく眠れず起きたのは0時37分。3年連続で最速の起床。
修学旅行の時はあまり体調を崩さなかった。しかも行きたい場所と偶然一致。しかしこの時から休みがちになる。起床時刻は3時23分。4年連続で最速の起床。
小中学校ともに下ネタマシーンしかいなく、休みがちになったことを1ミリも後悔していない。リアル無法地帯だった。なんで少年院に行かなかったのが不思議で仕方なかった。時には〇人未遂も…（犯した法：脅迫罪、強要罪、暴行罪、傷害罪、器物損壊罪、窃盗罪、名誉毀損罪、侮辱罪、恐喝罪）マジで今やってる人は捕まって更生した方がいい。
自分が持つ地震体感は地震の前になると何故か容体が悪化する非科学的根拠に基づいた予測法。気づいたのは1年半前。ちなみに原因は電磁波。それを受け入れずにとやかく言う脳死は死んだ頭と一緒に心臓も道ずれにした方がいいです。それか「生きたメキシコ」という18禁グロを見た方がいいです。
自分が休みがちになった原因は、①1つの問題にとらわれる脳無し集団に居たくなかった、②毎日体調不良。天気痛も電磁波も自然現象なので宇宙規模で破壊しない限り残ります。治療法は未調査。③とにかく授業に価値を見出せないなど。
ブラックの領域になるが、そもそも学校の教育が8割程度弾かれる感覚があった。嘘は頭に入らないことの暗示だろうか？小学生の頃にもある程度はあったが、中学生になってから急に増えた気がする。
とにかく、学生時代はみんながうれしいことに喜べなかったのが現状です。まあ自分はそれをいいと思っていますｗ
自分の中では青春ではなく暗黒です。
合唱コンクールは無法地帯
ここからは学校のイベントについてボロカスに言います。
前にも話しましたが、合唱練習中に、「男子真面目にやってよ！」という声を聞いたことがある人が多いと思います。自分はとにかく強要罪が高確率で横行している、「音を楽しむ」はずなのに全然音を楽しんでいるように思えないのが苦痛でした。
同調圧力・束縛がとにかく多いです。もちろん休みがちだった中学3年生の時にはほとんど練習に出ませんでした。だがそれでいい。
同調圧力や束縛と言ったらもう1つあります。
部活動は学校の気持ち悪い部分だけを抜粋した圧力空間
まず、日本の学校は部活動の「やりすぎ」です。毎日放課後、日が暮れるまで当たり前のようにやっています。大体、18時や19時まで、学校にいることもザラにあります。さらに、土曜・日曜にも活動があったりします。この場合、いつ休むのでしょうか。週休1日？0日？
これは、客観的に見て「やりすぎ」ではないでしょうか？明らかに、拘束時間が長すぎぎるのではないでしょうか？こんなに長いと、運動部ならばヘトヘトになること間違いナシです。文化部だって、それなりに疲れるかと思います。これでは、とても家に帰ってから勉強するような気力・体力は残りません。
ちなみに自分は土日の部活動に1度も行ったことがありません。もちろん土日部活はあったんですけどねｗただし引き換えとして自分の好きなことをすることになりました。
実際、日本の学校のほとんどの部活動では、「全国優勝」がスローガンとして掲げられています。
トップを目指すということは、（よっぽど器用な人でない限りは）他のあらゆることを犠牲にする覚悟が求められます。部員全員にそのような覚悟を強いるのは、本当に望ましいことなのでしょうか？さらに言えば、そもそも部員全員が＜トップを目指す＞ことなんて、望んでいるのでしょうか？おそらく、そんなことはないはずです。当然、「勉強は犠牲にしたくない」人は多いでしょう。
あと、はっきり言って、部活動ってパワハラ、いじめの温床になっていますよね。何せ、人間関係が濃密で、閉鎖的ですし。上下関係が強くて、同調圧力も強いですし。その上、変な根性論もまかり通りやすいですし…。部活動って、人間社会の悪いところがすごく出てきやすいです。
そもそも、部活動は「自主的な」活動であるはずです。つまり、参加したい人のみ参加するもの、ということです。学校によっては参加を義務付けているところもありますが、確実に矛盾していると思います。
引用元：【部活動不要論】部活動って意味あるの？ 実は「やりたくない」って人も多いのでは？ - ひきこもり科学館 (neetland.com)
「圧力に関しては至高の領域である。」みたいなノリで言いそう…ｗそんなことないと思うけど。
ちなみに自分は同調圧力を二度と受ける気はありません。〇んでも受けません。
（令和4年6月23日追記）おいおい、学校がまだ「文武両道」とか言ってるぞｗ
今時文武両道自慢する奴は、時代錯誤時代遅れすぎるよな本当に。誰も褒めない。自分だったら叱ってますよ。
全員が目指すべきではないものを強要する、これ違憲。
今の時代、文趣両道です。ちなみに自慢しても誰も理解しません。ここだけのコアなワードなので(^▽^;)
矛盾しかない学校生活
（令和4年5月16日追記）また噂話ですが、学校で「個性を生かす」という発言があったそうです。
再確認しますが、学校はよく言えば協調性を育む場所、悪く言えば社畜精神を植え付ける場所です。
仮にそれがなかったとしても教師1人が30人以上の個性を重視しているほど暇ではありません。
生徒会も表面上は個性を伸ばすような行動・活動をしていません。つまり、言っただけです。ただの矛盾です。
最近では「給食は楽しく食べられましたか？」とかいう発言を1年ほど前から学校から聞こえますが、黙食では確実に楽しくないと思っています。
青春もこれでは部分的に暗黒になるだろうよ…
（令和4年5月25日追記）これもうわさ話ですが、教科書に「個性を尊重しましょう」と書いてあるらしいですよ（苦笑）本当だったらどの口が言っているのか気になりますｗ
学校では個性を伸ばすことが物理的にも難しいので人生終了レベルの勘違いをしないと納得できないですねｗ
平気で矛盾できる精神はどこにあるんでしょうか？
学校は物理的にも法的にも危険な場合がある
（令和4年6月21日追記）前の参観日に廊下を見渡していましたが、防火シャッター？の近くに物が置いてありました。消防法では「防火シャッターの設置場所の周囲に閉鎖の邪魔になる物品が放置されていないか」というものがあります。学校では法律の対象外？ですが、これでいざ火災が起きたときに防火シャッター？を使用したとします。その下に障害物があって完全閉鎖できません。それで火災が広がります。
大抵の人は周りをよく見ることができないので、、と言っても安全だけは確保していただきたい。子供に不幸を与えるといっても度が過ぎています。自分が親になったときに子供をそんな場所に放置することはできません。早急な点検をお願いします。
そもそも全焼があり得ない話ですが、今後起きる可能性も否定できません。
学校がもたらす悪質な洗脳
（令和4年7月15日追記）学校は洗脳の宝庫です。まずは代表例を複数紹介していきます。
進路選択を極端に狭める「(双方)洗脳」
必ず正解があると思わせる「洗脳」
古すぎる性別差別を植え付ける「洗脳」
同調圧力を美化・常識化する「洗脳」
数字だけで人を決めつける「洗脳」
文武両道を美徳とする「洗脳」
矛盾・犯罪・違憲を見逃す「洗脳」
無意味な勉強（作業）を強要する「(双方)洗脳」
進路選択を狭める・犯罪を見逃すのは本当に最低な行為だと思います。無意味な作業を強要するのも良くないと思います。
人生には正解がないのにあたかも正解があるように思わせる洗脳や、数字で人を決めつける勘違いをさせる洗脳もします。こういう洗脳があるからリアルでは他人から見た評価を全く信用できません。
また7月15日にとんでもないことを聞いてしまったのでそのことについても展開していきます。
学校はペテン師が蔓延（はびこ）る施設！？
（令和4年7月15日追記）知り合いからとんでもない噂を聞いたので晒します。
学校、ペテン師育成施設説。
「頭が痛くても頑張っているふりをしよう」みたいなことを言ってるんですよ。さらには「頑張ると明るい未来が見える」とも言っているんです。しかも生徒が。
騙されていることに気づけない養分みたいなものです。
社畜の思想をそのまま押し付けています。自分はそういう「気づかないペテン師」にはなりたくないです。（もちろん地震予測は客観的に見ればペテン師のやることですけど…科学関係なく勝手に決めるのは違うと思って…）
デマを流しているのは学校とマスマスゴミが増えるメディアです。それに踊らされていることに気づけないという恐ろしい現実…
何やってんだよ日本人
関連サイト20選
※批判するためにアクセスすることはお控えください。
紹介できていないものが多いですが、これらのサイトには感謝して閲覧しています。
総まとめ
学校というものは、人権もない、理不尽な校則や意味のない強制力が働く場所です。だから、おかしいことに気づいても何も言わない、なんの行動も起こさない、危険な犯罪も違憲も黙って見逃す人間が造られています。
学校に行っても勉強という名の作業をさせられるだけです。しかもそれだけで頭がよいかを選別されてしまうわけです。あえて言うなら暗記だけの作業です。どう考えてもおかしいです。
言っておきますが、学校の勉強だけで頭の良さを見極めるのはやめてください。違憲です。
正義や常識が秒単位で変わる時代、未だに古いままでは楽に生き抜くことはできません。その古いことを教えているのが学校です。
日本人は縛られる事にはすぐ慣れ、緩める事には抵抗を示す民族です。その固定概念を撃墜しない限り日本に未来はないでしょう。
洗脳を解いて起業・投資（就職の場合は自分の個性に合う場所）などの素晴らしい人生を目指しましょう！あなたの幸運を祈ります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？