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65歳からのCHAT GPT 1 画像作成と知識の整理

自分が関心を持っていることは、タイトル通りです。せっかくのAI機能を使って、楽しい時間を過ごしたいと思っています。

私は若いときからメカ好きでした。最初はオートバイなど機械類でしたが、そのうちパソコンソフトや携帯のアプリに関心が移りました。

まあ、今は目も悪くなってそんなに長時間は使っていません。

あんまり苦労せず、メリットを受けるにはどうすればいいか。日記代わりに書いていきます。

ちなみに、このマガジンの画像は、マイクロソフトのCOPILOTを使って作りました。ちなみに「転移年後の男性が、AIを勉強しているシーンを絵にして」と頼みました。これにはお金がかかっていません。

個人的な印刷物なら、十分使えるかもしれません。「私の名前を入れて年賀状をデザインして」と頼むと、10秒ほどで以下の画像が出てきました。しかし、これってクリスマスカードっぽい。


ChatGPT(チャットジーピーティー)は、基本的に人間のように対話し、質問に答えるAIサービスであり、熟年者にとっても使いこなせばプラスのある最新テクノロジーと言えます。以下に、ChatGPTを使うメリットをいくつか紹介します。

多様な質問に、レスポンスよく答えてくれる:
特に最新のCHAT GPToは人間と話しているような感覚になりますが、無料版でも使えます。

対話形式で利用できる:
友達や家族とのコミュニケーションにも適しています。私は日常生活での悩みを話しています。結構、的確な答えをくれます。

65歳を過ぎて医療費を賢く節約する方法

と聞いたら、こんな答えが返ってきました。健康に気を付けるといった当たり前過ぎる答えもあるので、必要なものだけを抜き出しました。

節約策には以下のようなものがあります。

1. 公的な医療制度の活用

  • 高額療養費制度: 一定額を超えた医療費が払い戻される制度です。所得に応じて自己負担限度額が設定されていますので、必ず申請しましょう。

  • 後期高齢者医療制度: 75歳以上の方や65歳以上で一定の障害を持つ方が加入できる医療保険制度です。医療費の自己負担割合が1割(一定以上の所得がある場合は2割または3割)となります。

  • 介護保険制度: 要介護認定を受けると、介護サービスを利用する際の費用負担が軽減されます。

2. 健康管理の徹底

  • 定期的な健康診断: 病気を早期に発見し、治療費を抑えることができます。市区町村が提供する無料または低価格の健康診断を活用しましょう。

  • 予防接種: インフルエンザや肺炎球菌ワクチンなど、感染症予防のための接種を受けることで、大きな病気を防ぎます。

3. 医療費控除の活用

  • 医療費控除: 1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合、所得税の控除を受けられます。領収書を保存し、確定申告を行いましょう。

こういうアドバイスを、聞きやすい日本語で話してくれます。まあ、深みはありませんが、頭を整理するにはいいですよね。そうだ、肺炎球菌ワクチンは65歳の間だけ半額で受けられるのです。

来月打つことにしました。

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