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2020年こそ 英語を聴ける人になる!

「英語ができる。これだけで自分の価値が上がる。」使い古された実践方法でありながら、組み合わせて実践することで、必ず英語が聴けるようになる方法を紹介。高校卒業程度の英語力があることが望ましい。
私は、この方法で高度なミーティングを聞き取る、BBCやABCなどの現地ニュースも大体何を言っているのかわかるようになりました。

背景

ビジネスマンや受験を来年(今シーズンの人もいるかもしれないが)に控えた受験生、大学生にとって、英語を聴くことができるという能力は喉から手が出るほど欲しいと思います。

かく言う、私も新卒のころに英語が必須なプロジェクトに放り込まれ、英語会議の議事録(ミニッツ)をとってといわれ、ほとんどなにを言っているかわからない状態で泣きそうになったのは、今でも苦い思い出です。

英語ができるということは、今や受験で必要というだけではなく、日系企業に就職してもより上位のポジションや年収を求めるのであれば、当たり前にできるべきものになっています。自分の価値を上げるために最後まで、ご一読ください。


実践方法
では、どのように英語を聴けるようになるのか?

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