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「小説家になりたい・文章で生きたい」やっと動こうと決意する――簡単だけとちょっと長めの自己紹介

こんにちは、初めまして。
ひゐと申します。
​アマチュア小説家です。

後々ちゃんとしたポートフォリオを作る予定ですが、ひとまずは簡単に自己紹介や作品紹介を。
簡単にといいましたが、様々なことをしているので長くなりますよ。



私【ひゐ】についてと作風について

ファンタジー小説やライトノベル、児童文学や童話が好き。
プロ作家志望のいまはアマチュア作家です。

執筆する小説のジャンルに関しては
◆ハイファンタジー
◆ダークファンタジー
◆童話

主にこの三種類を得意としています。

また長さとしては
◆掌編(2000字未満の作品)
◆短編(2000字以上~2万字未満の作品)
◆中編(2万字以上~8万字未満)
◆長編(8万字以上~)
どの作品も執筆経験があります。

また2022年4月現在、30万字を超える大長編作品もwebで連載中です。

作風については
◆シリアスから切ない系・ほのぼの系・鬱っぽいものまで
◆ユーモアのあるものも
◆情景描写・心情描写が多め
◆ですます調が書ける

また「児童文学のような物語」「シリアス系ライトノベルのような物語」「童話系ライトノベルのような物語」を書いています。

小説作品は各小説投稿サイトで公開・連載しているほかに、オフラインでも同人誌を制作・販売しています。
他にもライトノベル系をはじめとした公募にも挑戦しています。

HPはこちら

ツイッターはこちらです。



作品を公開しているサイト

小説作品へのリンクはHPでまとめていますが、様々な投稿サイトを利用・多重投稿しています。
作品置き場のメインとして使っているのは『カクヨム』です。



一次創作小説サークル『宵々屋』

一次創作小説サークル『宵々屋』として、オフラインでも作品を発表・販売しています。
主に東京のコミティア・文学フリマにて同人誌小説を発行しています
通販もBOOTHで行っています。現在販売中の作品については、こちらからどうぞ。またPDF版もある同人誌もあります。



依頼・有償リクエストと実績

このあたりについては、後々できることや代表作をまとめたポートフォリオを作る予定ですのでさらっと……。

  • 小説のご依頼

  • シナリオのご依頼

こういったものをお仕事として受けたい、と考えております。
小説は「小説そのもの」であったり、朗読に使うものであったり、商品やイラストに添える世界観を表すようなものであったり……。

シナリオに関しては、お恥ずかしながら、まだ一度も書いたことがありません。しかしゲームのシナリオなど、昔からチャレンジしてみたいと考えていましたので、場合によっては「こういう風に書いて」とご教授いただく形になるかもしれませんが、ぜひ機会があればと思います。

「こんなお仕事を頼みたいんだけど」という方は、
・概要
・納期
・ご予算

ざっとしたもので構いませんので、この三点を添えてご相談いただければと思います。
noteからでも、メールでも、またはツイッターのDMからでも、ご連絡下さい。

なお、将来的にはココナラやスキマといったクラウドソーシングでもお仕事を募集する予定です。

お仕事的ご依頼の他に「Skeb」にて有償リクエストを募集しています。


Skebでは過去にこういったリクエストをいただき、納品しました。

Skebは時期によってはリクエストの募集を停止しています。
しかし個人的なリクエストの他に、「ちょっとしたものを頼みたい」「本格的な依頼をする前にトライアル的に依頼してみたい」といった際にもご利用いただければ幸いです。



noteの利用方針について

さて今回どうしてnoteを開設したのかといいますと、すっきりしたポートフォリオを作りたかったんですね。
noteでは代表作やお仕事募集についてまとめたポートフォリオを後々作っていきたいと考えています。
またそれにあわせて、短編小説をいくつか公開できたらなと考えています。

他にも、新しいファンの方や、クライアントの方に出会えたらなと思っています。


最後にちょっとした個人的な話

わたくし、ひゐという人間は、幼い頃から本が好きでした。
中学生の時だったでしょうか。初めて小説を書き始めました。
それから趣味として小説を書くようになり、ぼんやりとですが「小説家になれたらいいな」と考えるようになりました。

けれどもあまり、それらしい努力や行動をできてきませんでした。
「こうなりたい」と思うばかりで、積極的に公募にチャレンジしたり、小説や文章で稼ぐためのあれこれをできていなかったんですね。よくてオリジナル同人誌の発行です。

しかし今回、ようやく「フリーのライターになろう」と考え、依頼募集やクラウドソーシングでのお仕事に取り組むことにしました。
変な話かもしれませんが、夢って、考えてみれば、いつでも取り組むことができるんですよね。それから学びも、いくつになってもあるものです。
(もちろん、この間にも積極的に公募に挑戦していきますよ!)

フリーのライターでやっていく。
簡単なことではないとわかっています。
これから、沢山のご縁があることを願っています。

2022年4月1日 ひゐ



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