Figmaコンポーネントとは

ずばり、PCで言うWordやExcelなどの元データ(親)でショートカット(子)を作成する機能のこと。

だと私は認識している。

(余談ですが元来Windowsユーザーの私はMac上でショートカット機能が見つからず「エイリアス」という名前だったことにこれまたビックリ。なんなん「エイリアス」って。それってエイリアンの進化系?wみたいなw)

親である元データの文字や色を変えると子もその部分が全く同じように変わる。子が2つあれば2つとも変わる。

でも子1つだけ文字や色を変えたい場合はその1つだけ変わる。
親やもう1つの子であるデータには反映しない。

Figmar歴2週間の私が理解したことの一つw

Figmaが難しく感じるのは「コンポーネント」とか「インスタンス」とか「バリアブル」とか

基本、機能の名前が全て英語表記をそのままカタカナにしているので余計分かりにくいのもあると思うw

これは覚えるしかないし、覚えたら楽なんだけど

最初は「『コンポーネント』ってどの機能のことを指す言葉だったんだっけ?w」

と頭の中で瞬時に結びつかなかったw

今の課題が終わると今度はコーディングに入っていくのだけど

スクールで親しくなった他の先輩生徒さんがコーディングをしているのを見て

私「それって、映画マトリックスの冒頭に出てくる暗号ですか?」

と言ったら爆笑していたwww

今の私にはそれにしか見えん!!w

先輩「ゆっきー英語勉強していたならコーディング得意かもよ?」

と言われたけど果たしてそうなのか!?
コンポーネントも英語の意味すぐにはでてこなかったし!www

得意だったかかどうかは今後のブログで触れよう。笑

しかし、Figmaもコーディングも最初に作った人凄いなぁ!って思う。
よくもめげずにこういったツールを作り出し、世に広め、人々の生活を便利にしたのだから。心から尊敬します。

さて明日はいよいよ色彩検定!
今日の昼間は夫に子の面倒をお願いし、その時間に集中して最後の復習をします!

がんばりまーす!







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