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そんでもって1週間が経ち・・・

本日9月6日。 もう忘れたけど、たぶん9月1日あたりでぶっこんだ。 やっとこさね、なんとかね。 最初から怒り気味で言っても聞いてくれないだろうから、助けてほしい、困ってるんだ、と。 それに関してはぎり成功?で、夫氏ひとまず話を聞いてくれたが。 笑って逃げようと鬱陶しそうにしてたけど。 でもまぁ、いつも通り。 私が見てる世界だと。体だと。そんでふか。うんうん、そういうと思いました。わかってる、と言ったらわかってないと、はい、そうですよね、それもね、そうですよね。そちらがそう来

    • 1・まま、ままならないまま、きままにそのまま

      夫がコロナになり、一つ屋根の下で暮らしながらもほとんど会うことなく生活して今日で1週間になる。 私と小一の娘(学校行ってない人)、0歳6ヶ月の息子、時々猫、というメンバーで日々を過ごしている。 ママが居ないとダメな娘と赤ちゃん息子のワンオペ育児であるが、これがなかなかにいい感じだ。 いい感じというのは、穏やかで気ままにのんびりできているということ。 しかも普段気になりつつも手をつけられなかったエアコンの掃除(エアコン屋の娘なのに人生初)やら配置換えに精を出し、でっかいプールで

      • 2・夫に憧れすぎていた

        夫に憧れていた。 彼の見ている世界を見たいと思って結婚した。 しかしそれがやや行きすぎていた。 自分の性格上そうなりやすい。 0か100になってしまいがちなのだ。 いつだって夫以外の人がたっすく見えていた。夫が尊敬する人はとんでもなく素晴らしい方のようにうつった。私のものさしはすべて夫だったのだ。 造形が美しく、孤高で雰囲気があり、初恋はあめご(渓流魚)だと本気で語れるほどに釣りに夢中な少年時代を過ごし、サーフィンを愛し、そぼ降る雨とともにギターを奏でる夫。ぶれず流されず、

      そんでもって1週間が経ち・・・