夜が溶けて

高校生の内に、学校サボって橋の下でヨルシカとか相対性理論とかくるりとかラブサマちゃんとか聴いてる他クラスの女の子と友達になるとかしてみたかった。


そんな人日本に居るんだろうか。 



それで、あれどこのクラス?から話が始まって、こんなところで何してるの、みたいになって。



それでその女の子はきっとこう言うんだ。「学校つまんないんだもん」って。






妄想が激しい。


でもそういう女の子良くない?、集団で上辺キャッキャ女子(謎命名)より自分の好きを貫いている方がとても輝いて見える。



どうでもいいから早く彼女作れとどこかの方向から言われた気がする。



恋人がいない生活が1年数ヶ月続いています。そろそろ寂しくもなってきます。




ふと思い出して朝からこんな記事を書いている。今日は朝から気温が高い。 青一つない雲空、じゃなくて雲ひとつない青空。



きっと天国もこんな風景で、ロックンロールが流れていると、僕はずっと思っている。


青天井の日は、窓を開けて外の空気を少し吸ってみるといい、青天井の日は、世界が少しだけ綺麗に見える、青天井の日は、今日が人生最後の日のような気になっている。



今日も朝が来たので、ゆっくりと動き出す。

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