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思わず「ぎゃー!」と叫んでしまった本日の高倉屋さん

朝6時から宮之鶴(泡盛)セットでスタート

あ、仙台奇行も途中ですみません。とりあえず簿記3級レベルで出てきますっけ?先入れ先出し法。

某日もよくお会いするお兄さんと一緒に釣りバカ日誌を見ながら呑みました。

釣りバカ日誌6をほげ~っと見ていたら、スーさん演じる三國さんを訪ねてくる、すっぱすっぱ煙草を待っている間にがらが悪い新聞記者。

立った時に背が高いわねと思い、顔が映った瞬間。。。

早朝の高倉屋さんで、「きゃー!!豊川悦司!」と酒んでしまいました。

酒んでが一発変換で酒ってでることあるんですね。叫ぶしかなくないですか?

とにもかくにも、

 分かる人は分かるナイトヘッド。そこから調べて「きらきらひかる」を見て豊川さんファンが長かったので、青い鳥も好きですし、愛してると言ってくれで競演された常盤貴〇さんは永遠の憎しみ対象です。
 常〇貴〇さんは中居さん、織田さん、竹野内さんという名だたる方が一番素敵な時期に主役ヒロインとして競演された憎しみもあるのですが、何よりももレスリーチャン様と競演したのが許せなく、昔から私の妬み嫉みのグングニルの槍先です。

鯖の味噌煮をつまみながらの釣りバカ

相変わらずのスーさんのふらふらっぷりが三國さんっぽいのかしら?佐藤浩市さんとの確執もあってにやにやしちゃうわ。そして、6,西田さんの真骨頂な場面もあり、、、相変わらずどこからどこまでがアドリブなのか全くわかりません。三國さんと西田さんの演技と思わせない演技が凄まじい演技合戦。

高倉屋さんの女子たちの注ぎ方も神がかっています
ポテサラも今ならあります
チェイサーの焼酎レモンサワーは×3

途中きたじま舞さんも出てきて「花金データランド!」と言ったけれども、その場の誰もわかりませんでした。

そ、そうよね。。。

そして、この時の豊川悦司さんがまあこの映画の後半にもちらっとでるのですが、、、身長は全く違うのですが、この間まで髪が長かった末ちゃまと同じ顔だったので、あ、、、窪塚洋介さんもそうですし、昔からこういうタイプの顔が見る対象として好きなんだな、と痛感した次第。

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