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脳内メモ101「ふと、思ったこと その4 適応障害・AIの波」

ふと、思ったことたち

その1.適応障害の話

とある「先取り君*」は小学校5年生から学校に行っていないんですが、そのきっかけは、学校に行く時間になると戻してしまい、体調を崩したことです。

今、思えば彼は「適応障害」だったのでしょう。

自分の意思とは関係なく早く起きたり、クラス替えなどの環境変化に適応できなかったみたいです。

まず、適応障害に関して詳しくは「お医者さんに相談する」のが良いとして、

以下は個人の感想です、
彼はできるだけ人との関係を避け、漫画を読んだりゲームばかりやっていました。その後コンピュータで学校の勉強したり、大量の本を読んでいました。

司馬遼太郎や陳舜臣の歴史小説、学研の歴史群像シリーズ、科学雑誌、ブルーバックスシリーズ、諸子百家、兵法書、思想哲学、宗教の教典や各ジャンルの古典といわれるもの。

結論

適応障害を起こす「自分の資質」を理解して、「それに適応する」のが良いと思います。個人の感想として。

*先取り君の意味
彼は無意識に「良いこと」も「良くないこと」も時代を先取って経験する傾向にあるようです。

社会人の受験勉強はゆっくりで良いです。
既に社会経験、仕事をする、給料を貰うという「大きなアドバンテージ」を持っているのですから。


その2.「インターネット、AIの波」

コロナ下で、もとからインターネットに重きを置いていた人々は、かえって仕事が増えた訳なのですが。まじで忙しかった。

次の波、「AI」も似たようなことが起こりそうです。「AI」と自然に触れ合っている人々の仕事は増えるでしょう。

まず、「AI」と遊びましょう。

ChatGPTに不適切な質問をするとオコられるので面白いですよ。

内容は割愛させていただきます。

ChatGPT
https://chat.openai.com


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