脳内メモ76「主人と〜カルキ プラーナ」
この物語は
「虚構」フィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものとは関係がありません。
カルキ兄さん:「"僕"は皆に『後先考えず、ブッ込む脳筋』と、いつも言われているので、今日は"僕"について書かれている英語の文献を再翻訳してみた」
ご主人:(殊勝な心掛けだね)
カルキ プラーナ
カルキ兄さん:「"僕"の宿敵、カリについてだ」
カリ家系図
カルキ兄さん:「世は(怒り)(暴力)(虚栄心)(幻想)(不正)(虚偽)に満ちている、まさに『カリ