脳内メモ35「***の気配 その2」
「今まで、手加減してあげてたのに、もう容赦はしないよ」
「〇〇の花道を彩ってあげるね」
──「カルキ」がそう言うと、≪ クリシュナ ≫ は四つのスダルシャナ・チャクラを(ご主人)に渡した。
( そうなるよね… 致し方ない… )
…
< … >
(でも黒色が足りないから、丁度良いかも)
第11話
「***の気配 その3」に続く
(誰かの心の中で共同生活を送っている愉快な仲間たち)
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