![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/75344421/rectangle_large_type_2_5ebab341ab7ffee71668da77e3f0ae76.jpeg?width=800)
融資条件と探すべき物件
これらを理解すれば、探すべき物件が分かると思います。
例えば、こんな感じです。
・年齢が46歳以下
=> 35年ローンが引けるので、新しい物件をどんどん狙ってください。利回り7%以上であれば、十分なキャッシュフローがでるのではと思います。
・年齢が47~51歳
=> 30年ローンが引けるので、利回り7%後半の物件を狙ってください。
十分なキャッシュフローがでるのではと思います。
・年齢が52歳以上
=> 自分が組める融資期間でも、十分なキャッシュフローが出る物件を狙ってください。
どうしても築古物件が対象となってきますので、物件の簡易インスペクションは必須です。
融資が厳しい中、自分に出そうな融資条件がイメージできれば、なるべく効率よく物件をさがすことができるかもしれません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?