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睡眠時無呼吸症候群~記録③~
今週の記録
平日は6時間半くらい寝なきゃと思ってますが…
仕事が終わらない⇒帰宅も就寝も遅れる⇒睡眠時間が減る⇒ストレスがたまる の悪循環はわかってるけど、無理に早く寝たところで仕事の能率が劇的に上がるわけではありません。
上のとおり、最初に深い睡眠(濃紺)がきて、そのあと浅い睡眠⇒レム睡眠の繰り返しという一般的なサイクルです。
自分は寝付きがよく、子どもが夜中に起きたりしなければ、だいたいこ
睡眠時無呼吸症候群~記録②~
購入したFitbit charge5と、時々いびきを録音するアプリで記録を続けているので振り返ってみます。
Fitbitの睡眠記録全体的に睡眠不足。休みの日に寝溜めするのはかえってよくないそうです。
土曜の夜 緊急仕事で翌朝明け方に出勤する必要が生じ、結果的に徹夜
日曜 仕事から帰宅し、仮眠後に家族で新規オープンのイオンモール土岐にお出かけ 反動で夜は爆睡
月曜 妻が自由に遊ぶ日と決めていたの
睡眠時無呼吸症候群~記録①~
昼間の眠気もきついのですが、集中力が散漫になったり、イヤな仕事に取り組もうとする精神の余裕が著しく低下している自覚があります。
ダイエットもそうですが、短期間で改善するわけではないので地道に記録していこうと思います。
というわけで導入したのがスマートウォッチ(トラッカー)のFitbit charge5。
詳しく情報を得ようとすると課金を求められるのですが、無料期間が半年ありますので、この期間内を目
睡眠時無呼吸症候群~五里霧中~
専門医を受診してcpap(持続陽圧呼吸療法…鼻に装着したマスクから送り込んだ空気の圧で空気の通り道を確保する治療)をするのが一番の解決策です。
一番だとわかっているのですが…月々五千円、器具なしでは寝られない日が終わりなく続くと思うと、なかなかふんぎりがつきません。
仮にcpapを始めたとしても、元の習慣が変わらなければ治療をやめた瞬間元通りですので、他に一般的な対策と自分の現状を書き出してみます
睡眠時無呼吸症候群~これまでの経過~
自分は、園児のころから肥満児でいびきがひどい子どもでした。
肥満と睡眠時無呼吸症候群(SAS)のせいで結構人生損してる気がします。
SASのリスクは、以下が挙げられます。
・心血管疾患
・不整脈
・脳血管障害
・認知機能低下、日中の眠気、記憶障害など
・逆流性食道炎
・性機能不全
うーん、こわい。
まだまだストレスに負けずに働いたり気分よく生活して家族を支えるにはどうすればよいか、考えを巡らして