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○○を家族への愛情表現の一つに!

NHKの健康chのweb記事の一部👇
「イギリスで4952名の乳幼児を対象に行われた研究から、2歳までに抗生物質を与えられた子どもは、7歳半の時点でぜん息の発症率が高くなることが示されました。また、ぜん息を発症する確率は、抗生物質の服用回数が多い子どもほど、高くなっていました。」
記事本文引用☝️

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今日は!
腸律インストラクター
みちです🌼
三人の子ども達が小さい頃、
少しでも風邪症状や湿疹があれば
病院に連れていっていました。


『抗生物質を使わない方がよい‼️』
という医師より、
何はともあれすぐ薬を処方する医師を
有り難く感じていました💧
私の母もそうでしたから。
ちなみに、
『何かあればすぐ病院に』
『何かあればすぐ薬を』が
合言葉の中、育ちました。


当時、腸への知識がなかったことが、
我が子の喘息などの症状を
呼び込んだのであれば
悲しいことです。
(腸活に取り組み、今は寛解)


同じような思いを他のママには
してほしくありません。


腸活!
愛情表現の一つ
だと思います💗
気づいた今からでも
遅くありません。


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今のお腹に気づいていきませんか?😃
日本美腸協会認定講師の私が
お伝えします!


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6理想便とは
7質疑応答
8アンケート


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自分の調子がよくなると
家族や友人、職場の人にも広めたくなる
自信に繋がる知識や伝え方を❗
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『腸と自律神経を
調律するように整える』
腸律インストラクター
みち

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