20191015_自主開催について
ヨガ講師二人の気ままなトークをお届けします!
※この内容は、音声で聞くことができます→Podcast or YouTube or Spotify
【今回のトーク内容】
2人のプロフィール
【ごま】2012年より指導。妊活をしながら生活になじむヨガを研究。植物と旦那が大好き。行動派のアイディアマン。きなこは、前の職場の先輩。
【きなこ】2012年より指導。ヨガのお仕事だけで収入を得て生活。旅行と自然派アクティビティが大好き。過去は忘れがち。自由なリーダータイプ。
2人:こんにちは
ごま:ヨガ講師二人が気ままに投稿していくヨガトーク。私「ごま」と
きなこ:「きなこ」で
ごま:お送りしていきます。この番組はヨガに関するあれこれを私達の目線でお話をしていきます。第1火曜日・第3火曜日の月に2回配信しています。地に足のついたリアルな気持ちを大切に、打ち合わせなしのぶっつけ本番トークをそのままにお届けしていきます。それでは早速、今回のトークテーマは自主開催です。
きなこ:はい
自主開催はしてみたい?
ごま:ヨガのインストラクターの子だったら、ピンと来る子も多いかもしれないですけど、自主開催というのは自分で場所を借りたりだとかして、そして集めてレッスンを提供するということですね。スポーツジムとかじゃなくて、ヨガスタジオとかでもなくて。これは結構ヨガのインストラクターの方に向けてアンケートをとったんですけど、結構反響がありまして、、、じゃあちょっとインスタアンケートの結果です。まず質問1は「自主開催でヨガを教えてる?」って言う質問に対しては、「はい」が59%。「いいえ」が41%。結構多め。そして、「自主開催をしていない人は今後自主開催してみたい?」という質問に対しては、「はい」が80%。「いいえ」が20%でした。
きなこ:したいってことですよね。
ごま:でもしてる方も結構いましたよね。
きなこ:そうですね、59%。結構多いですね、されてる方。
ごま:多いですね。確かに。きなこさんは前されてましたもんね?
きなこ:私も前してました。
ごま:でも事の始まりは結構変わってますよね?
きなこ:そうですね。
ごま:あの依頼を受けて、実質自主開催的な感じだよね。
きなこ:私本当にゼロから自主開催ってしたことないんです、実は。
ごま:ちなみにしてみたいとかあったりするんですか?
きなこ:そうですね。なぜかというと、ちょっと人に依頼されて開催する場合って、その生徒さんのお家の近くだったりとか。リーダーシップの方にいいように。でも、私としては、自分の家の近くでやりたいって思ってたんで、家の近所で自主開催したいなっていうのはありますね。
ごま:なるほど〜。自主開催の醍醐味ってなんですかね?
自主開催の醍醐味は?
きなこ:あー、それですね、、、場所じゃなくてですね。笑
ごま:場所も醍醐味ですけど、自分の好きなようにできるっていう。笑
きなこ:薄っぺらいことを言ってしまったかも、、、
ごま:そんなことはないと笑
きなこ:「近くて便利」みたいな。笑 醍醐味ですね、そっちの方がありますね。やっぱり自主開催だと、とらわれなく、自分が伝えたいことが、自由に伝えられるっていう醍醐味はありますよね。
ごま:そうですね。
きなこ:ごまさんもそうされてますよね?自主開催。
ごま:そうですね。私の場合は、レンタルスタジオを借りて、そこからやり始めたので、イチから集客もしましたね〜。
きなこ:やっぱり醍醐味は?
ごま:醍醐味は、自分を好きで来てくれてるであろう生徒さんが多い、というか、普通のスポーツジムとかよりも、やっぱ私しかいないので。私に来てくれてるのかな?っていう自己肯定感が高まりますし。後は、その初心者だった方がどんどんどんどん上達していく。そしてなんか明るくなっていく。とか、その人にとって良い方向に進んでいるように見えたら、すっごい嬉しいですね。
きなこ:そうですね。そういうこじんまりしたとこだと、この近所で大型店舗みたいに、近所だしやすいし毎日来れるとかそういった理由というよりも、むしろ体験してみて、そのインストラクターさんと相性が合ったからっていう大きいと思うんですよね。もしよかったら来ないと思うんですよね。そういう意味でやりやすいかもしれないですね。
ごま:やりがいがあると思います。もう一つ質問をしてみました。その自主開催をした方に向けてですけど、「自主開催で一番大変だったことは?」って言うので、まず第3位から。第3位は「その他」だった、、、第2位は「提供する場所や環境の手配」第1位は「チラシやHPなどの集客関連」でした。あと、別の選択枠は「生徒さんとのコミュニケーション」とか「その他」てあったんですけど、生徒さんのコミュニケーションを皆さん全然バッチリってことにした、0でしたね。と言うこともありました。一応結構やっぱり集客関連が皆さん大変なのかなっていう感じですね。
きなこ:そうですね
ごま:自主開催に関しては、やっぱり実際やるってなって、やり始めたら多分もう自分でシークエンスをたてるぐらいしか、努力する事って。あとはお客さんの反応を見るとかは、いつものヨガのスタジオであっても、他の所であっても変わらないと思うんですけど、自主開催は何て言っても計画が大事ですね。そのやるまでの。「場所」そして「時間や曜日」などをいつ設定にするか。で、後は「料金設定」。そして「集客」かなあと思います。色々皆さんにこの「自主開催について聞きたいことありますか?」っていう質問に対しても、色々回答頂いて。「皆さんクラス一回の価格設定はどのようにしていますか?」あとは「価格設定がやっぱり迷う」ということが質問がありましたね。その価格の設定ですが、きなこさんの時は自分で決めていいとかっていう話だったんですか?オーナーと言うかあちらで決められたんですか?
質問:料金設定は?
きなこ:相談して決めましたね
ごま:相談して決めたんですね、なるほど。私は周りのヨガを提供しているところの相場を見て。でも安すぎるとやっぱり自分の価値が下がるような気もしたので安すぎないようにだけ注意はしましたね。でも、もう金額を設定してからのヨガスタジオのオーナーさんと「始めたんですよ」みたいな話をした時に、「もっと料金高くないとだめだよ」とかって言われて。「何ですか?」って聞いたら、「レンタル料をペイできるのが何人でペイできるかっていうこと考えて、やったほうがいいよ」って言われて「そうか〜」と思いましたね。
きなこ:確かにそうですね〜。
ごま:ビジネス的な観点から言ったら、そういう考えも大事かなとも思います。あとは場所の手配ですけれど、場所はやっぱりやりやすい所。自分が問題なく通えて、やりやすい所は探せばあると思います。が他のインストラクターの方がいるかもしれないですけどね。あとは時間や曜日は、自分がやりやすい所。そして人が来てくれそうなところを。自分がやりたいところでの客層を見なきゃですね。なかなか自分が伝えたい客層と、来てくれる客層が一致するってなかなかないと思うんですけどね。
きなこ:そうなんですか?
ごま:分からないですけど、そんな気がします。マッチするところあるとは思いますが、実際やってみないと誰が来るか分かんないっていうか。
きなこ:確かに。特に平日は合うと思うんですけど、どうでしょう?例えば午前中に設定することは、主婦層であったりとか、昼間暇な人ですね。夜に来る方ってのは、だいたいお仕事帰りに来る方って、大体分かると思うんですけど。土日に開催する場合はだいぶ開けてみないと分からない所がありそうですね。
ごま:そうですね。そのエリアは土日に人がいるのかいないのかっていうかね、家族層が多かったら来れないみたいな人も多いのかもしれないですね。それはよく見定めて 設定する必要があるかなと思います。あとは皆さんが大のお悩みの「集客」ですね。集客についても質問もらってます。「集客のメインはHP?SNS?何か有効な手段はありますか?」という質問がありました。きなこさん何で集客してました?当時って。
質問:集客に有効な手段は?
きなこ:Facebook。
ごま:Facebook オンリーですか?
きなこ:Facebook とホームページも作りました。
ごま:そこから予約とかもできるような感じでしたんですか。
きなこ:そうですね。結構今、無料のツールで予約サイトみたいなのを利用できるサービスとかもあるので、そういうの色々使い合わせながらホームページを作ってやりました。でもホームページがホームとしてあって、そのホームページのリンクを色んな所に貼ることでその結構検索した時の上位にも上がってくるので、そのホームページの URL を貼り付けて宣伝する。で、Facebook でも宣伝するというのやりましたね。
ごま: Facebook はけっこう人来ました?
きなこ:Facebook で最近よくあるのが、その地域のコミュニティページみたいなのありますよね。〇〇駅に住んでる人、〇〇駅が好きな人とか、そういうコミュニティページに入らせていただいていると、そのページを宣伝してますよね。あの飲み屋さんとかコーヒーショップとかが。宣伝してるので、時々なんとか宣伝してそれを見てきてくださいとかいましたね。
ごま:ちなみに私もホームページはあります。ホームページで予約ができるようになってるような感じで。でも私最近でもないですけど、そういう地域のコミュニティページに Facebook で載せたんですよ。反響なかったですねー。いいねを押してもらいましたけど、あんまりないなぁと思いましたね。まあそれも場所に地域性によるかもしれないですね。でも私の友達は LINE とインスタしか持ってないっていう子で、自主開催している子がいるんですけど、そのインスタでこうやりました。今日もありがとうございましたっていう告知とかスケジュールをアップして、で、予約希望の方は DM もしくは LINE でくださいみたいな感じでやってることかもいましたね。何がいいかっていう答えは、何かやってみないとわからないんですけど。でもあの SNS は始めやすいですよね。集客っていうか、あのアピールしやすい場ですよね。どんな人かということもアピールできるだろうし、私は最初もしもあまり費用をかけたくないとか、続けられるかどうかわからないっていう不安とかもあるんだったら最初からホームページとか用意するのは、結構大層なことなので。自分がやりやすいもの。そして、見てくれそうなものかなというものを選抜して、そして、そこでいろいろ告知してやってみるのもいいのかなと思いますね。ネット系では。
きなこ:そうですね、そう思います。
チラシも有効?
ごま:チラシ作りました?
きなこ:作りました。
ごま:結構配りました?
きなこ:配りましたね。
ごま:そうなんですね。私もチラシ作って配ってて感じはやりましたね。
きなこ:お店の前にスタジオの前に置いとくを置きチラシ。それからポスティングと両方ありました。どうですか反響は?
ごま:でもチラシ見てきたっていう方は最初は多かった。最初って、そんな集客し始めた時期に、たまたまネットで「〇〇駅 ヨガ」って探す人とかなかなか少ないと思うんですね。しかも自分も検索が上にいく自信もないですし。なので一番目に留まりやすい、アナログなチラシが一番効果あった気がします。一番最初は。でも駅前でチラシ配りもしましたね。
きなこ:えら〜い!
ごま:一人で。泣
きなこ:大事ですよね、でも。
ごま:それで来てくれた方も数名いらして。やっぱり一人で、個人でやる分には、なかなか勇気いることでしたけど。ツールはいろいろあると思うので、@ LINE とかも LINE の中のビジネス系のものも最近変わってきたとは思うんですけど、やれないことはないと思うのでそれも調べて気になったら、調べてみるとそれで予約も取れたりするみたいなのでいいかなとも思います。で、集客はそのネット系とチラシ系でやるかな。それで来るかどうかがドキドキみたいな感じですね。
きなこ:そうですね。
ごま:そう、事前の予約って必須にしてました?
きなこ:必須にしてません。
ごま:してませんでした?
きなこ:はい
ごま:あー、予約してもいいししなくてもいいよってことですか?
きなこ:そう。一応してくださいということで、まぁでも突然来ても断りはしないですね。最初の時って、クローズになる時もあるのでそこは難しいと思うんですけど。でもそこは間口を広くしておきたいっていう気持ちがありましたね。
ごま:そうですね、その最初っからカチカチに行ってもね。なんかゆるゆるでやってた方がむしろヨガ的かもしれないそうですね。私幸いにもクローズはないのかな。あの今固定でやってところは。私の地域は平日は、やってたんですけど平日クローズになることすごく多くって。土日で、一本やらせてもらってるんですけど、それはクローズになったことはなくて。最低でも一人以上来てたかなという感じでしたね。ちょっと話戻っちゃいますけど、あの前ももしかしたら紹介したかもしれないんですが、ポスティングに関しては「My Tracks」って読みますかね。これアプリで、マイトラックスっていうのがあるんですけど、それは自分が歩いたところを記録できるので、そのチラシ・ポスティングでかぶることがない。この間はここを配った。今日はここを配ろうって言うので、違うところをちゃんと印つけられるっていうアプリになるので、 iPhone 版は絶対あるので。気になる方は見てください。もしかしたら Android もあるかなとも思います。実際やってみる時に関してなんですけれども。いろいろ準備が着々と自分自身で乗り越える必要がありますが、それが晴れて、そして開催当日ってなった時ですね。それは色々とトラブルもあると思うんですが、それも一個一個解決するしかないですね。
きなこ:ざっくりな答えですね。そうですね、その地域によっても問題が違ったりしますからね開催する。あとその自分自身が選んだ場所が、例えば公民館なのか。それでもそのレンタルスペース。レンタルスペースでも何ヵ月契約とか、例えばなんか登録料が必要とか。色々ありますもんね。
ごま:ありますね。大変なことだったっていうことに関しても、その「環境の手配」とかっていうのもありましたしね。場所を結構見つけるの大変かもしれないですね。
きなこ:最初からその収益が出るわけじゃないと思うんですよね。最初は交通費も考えたら、例えば一人しか来なかったら黒字にはならないかもしれないですよね。本当に何百円かもしれないし、逆に1人にも来なくてお部屋代だけかかってしまうってことももちろんあると思うので、やっぱり最初はちょっと待ち期間が大切ですよね。
ごま:そうですね。何と言うか投資?が必要。チラシだって、ただでできるわけはないですし、自分がかけた労力ももちろんあると思うので、最初はやっぱりマイナスからのスタート。でもそこで一人来てくれたお客さんが、次来てくれるかどうかはその時の自分の対応だとかにもよってしまうかもしれないので。やっぱ一個。一人一人ファンを作っていくしかと思います。では個別の質問があります。こっちにしようかな「公民館は営利目的の利用は禁止と言われたことがありますが、どうやって開催していますか?」ていう質問がありました。結構公民館で開催している方、よく見ますよね。
質問:公民館での自主開催って?
きなこ:そうですね、いらっしゃいますね。
ごま:でも、そういうので見るのは本当少額ですよね。500円とか、なんか全然
きなこ:そうですね、多分その500円とかのやつって、あの区が企画してるやつとかじゃないですか?
ごま:かもしれないですね。図書館とかの掲示板とかに貼ってあって、そこに毎週何日にやってますよ、こういう人がやってます。みたいな。
きなこ:ありますね。
ごま:ああいうのを見ると、少額でやってるのかなーっていうイメージがありますね。そのがまずは公民館が空いてるかどうか。この公共施設のスペースが空いてるかどうか。
きなこ:そうですね、公民館ですと、毎週何曜日の夜。必ず毎週。とかっていうふうにとることが多く難しいと思うんですよね。できたら抑えたいけど、先行予約で押さえられたら抑えるっていう感じですよね。
ごま:多分そうだと思いますが。一般的にその借りるのにも、登録っていうのが必要でしょうし、登録したとしても、必ず借りれるかどうかは、違う話になってくるのかなっていう感じですよね。
きなこ:はい。かなりその地域にもよると思うんですけれども、私の近所の地域ですと、予約が一週間前からしかできなかったりとか。そうすると告知も出来ませんしね。
ごま:そうですね、、、やるかどうかわからないんですが、来てくださいなんて言えないですもんね。あとは、でっかい体育館みたいなところがある所は、本当40人とかが集まるので。3ヶ月間ぐらい毎週何曜日の何時からやります。で5000円だとか4000円でやった方もいたかなーって感じですね。なので、結構裏技みたいなことは、あまりしない方がいいんじゃないのかなみたいな思うんですよね。
きなこ:そうですね。
ごま:みんな平等になるべき施設になるのかなと思うので、だから営利目的って言ったら営利目的ですけど、その本当に地域に貢献したいっていう思いがあるんだったら。その違反にならない程度の料金で提供するしかないのかなあと思います。
きなこ:そうですね
ごま:私はいろいろ制約があって公民館とかはやめましたね。だったら普通にビジネスとして付き合えるところがいいのかなと。お金を出せばやらせてくれるところがいいのかなと思っちゃいました。あと、もう一つの質問は「集客に自信がなく一歩が踏み出せない」
質問:集客に自信がないけれど、やってみたい
きなこ:そうですね、踏み出しましょう。でもそうですよね。自信がない、、、どうですか?
ごま:でも私も自信ゼロからでしたよ。自信がゼロだけど、行ってみたいからやってみたみたいな。で、自信がついてくるのはやっぱり一回一回を終えて、それで何かお客さんが気持ち良かったとか来て良かったみたいなことを言ってくれる言葉を、ちょっとずつちょっとずつ拾い集めて自信になってくる感じが。
きなこ:この人は、そのまず最初の一人が来るかどうか不安なんでしょうね。
ごま:それはありますよね。最初の一人。
きなこ:でもさっきごまさんが言っていたように、駅でチラシ配ったりとか。ポスティングしたりとかできることを全部やれば大丈夫ですよね。
ごま:大丈夫だと思います。大丈夫っていうのは、必ず来るっていう意味じゃなくて、自分にとって後悔がないと言うか。なんか「あれもやればよかった」って後悔するよりだったら後悔しないぐらい頑張った方がいいですね。
きなこ:そうですね
ごま:一番最初何だったかな?3人ぐらい集まってくれたかも。
きなこ:すごいですね。
きなこ:開催するまで1ヶ月間ぐらいは猶予があって。チラシ配りと、駅前で手で配るやつをやってっていうのをやって、そこでちょこちょこっと予約が入って。「やった!」みたいな。
きなこ:あとやっぱり実験でもありますよね。その設定自分が設定した時間が、正しいのか逆に、とにかくやってみてそういう人が来なかったら、その場所が駅から離れて不便な場所なのか。時間帯が良くないのか、時間帯変えて、またやってみて。いろいろ試行錯誤していく中で見えてくるものもあるので。とにかく一歩踏み出してみないと、始まらないですからね。
ごま:いい経験になると思います。私も結構、本数増やしたりだとか、本数を増やしたことで、時間を別の時間でもやってみたいとかもしたんですけど、そしたら全然集まらない。みたいな。すぐ辞めました。結構気兼ねなくやったらいいんじゃないかな。せっかく自分自身で、いろいろ裁量できるんであれば。
きなこ:そうですね。
ごま:なんか気軽にやってみて下さい。気軽にやってると思います。
きなこ:でも大事ですよね、そのやめたすぐやめたってね。
ごま:そうですね。
きなこ:一か月ぐらいで「良くないなこの時間は」って?
ごま:あの1ヶ月目は、みんな知らないだけかなって思って、たんですけど、2〜3ヶ月経って来ないな!と思いました。
きなこ:そうですね。そういうの大事ですね。
ごま:既存のお客さんにも結構お話ししてても来ないっていうは、その時間帯は来づらいだとか、それは求めてない。とかっていう返事だと思うので。
きなこ:はい。
ごま:そんな感じかな。いろいろやってみて、出てきた問題はいろいろ解決するのもまた楽しいですね。なんか冬のクラスの工夫だとかでも、色々しゃべりましたけど。トラブルとかもあるかなと思うんですが、それも楽しみながらねやってみましょう!
きなこ:はい。
ごま:ちょっとあの求めていた回答と違ってたら皆さんごめんなさい。でも私たちが思う素直な意見を述べさせていただきました。
きなこ:はーい。
ごま:今日はこんな感じにしましょうか。今回話した内容はnoteというサイトで無料でテキスト読むことができます。 Twitter・ Facebook・ Instagram をやってますので気軽にフォローしてください。こんなことを取り上げてほしいなどというご意見も募集してます。クラスのシークエンスをまとめることができる My Yoga Note 販売中です。気になる方は、というサイトで購入できます。それでは次回は11月5日の配信になります、お楽しみに。それでは今日も良い1日をお過ごし下さい。
2人:ナマステ〜。
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