20191119_ヨガとダイエット
ヨガ講師二人の気ままなトークをお届けします!
※この内容は、音声で聞くことができます→Podcast or YouTube or Spotify
【今回のトーク内容】
2人のプロフィール
【ごま】2012年より指導。妊活をしながら生活になじむヨガを研究。植物と旦那が大好き。行動派のアイディアマン。きなこは、前の職場の先輩。
【きなこ】2012年より指導。ヨガのお仕事だけで収入を得て生活。旅行と自然派アクティビティが大好き。過去は忘れがち。自由なリーダータイプ。
2人:こんにちは
ごま:ヨガ講師二人が気ままにトークしていくヨガトーク。私「ごま」と
きなこ:「きなこ」で
ごま:お送りしていきます。この番組はヨガインストラクターをしている私たちの気ままのトークを第1火曜日、第3火曜日の月に2回配信しています。地に足のついたリアルな気持ちを大切に、打ち合わせなしのぶっつけ本番トークをそのままにお届けしていきます。それでは早速。今回のトークテーマは「ヨガとダイエット」です。結構、ヨガはダイエットじゃないとか言われたりとか、ダイエットと考えちゃだめだみたいな風習もあったりするかもしれないですけどね。
きなこ:そうですね。そういうのもあるし、逆にそのヨガをやり始める時に「痩せますか?」みたいな感じで言われたりもするので。でもダイエット目的で来たりとか、その体を綺麗にしたいっていう目的でいらした人に、「いや、ヨガはダイエットじゃない」ってね。すぐには言えないじゃないですか。それにどうしてます?
ごま:ダイエットを目的に来た方にですか?でもその人が全く運動してなかった方だったら絶対効果出ると思いません?ちゃんと通ったら。
きなこ:そうですね、そう思います。
ごま:そう。だから、あの動かすっていう習慣ができただけで、多分変化があるから。でもヨガは短期的に効果を得るっていうものじゃないから、長い目で見てやってみたらどうですかっていう感じで言うかな?笑
きなこ:そうですね。
ごまがヨガを始めたきっかけはダイエット
ごま:でも、そのこと言ったら、私一番最初の目的、ダイエットですよ。ヨガやり始めたの。
きなこ:そうなんですね。
ごま:そうです。前も言ったかもしれないけど、20代前半でちょっと太ったなと思って運動は嫌いダイエットをしなくても、なんか太ったなーって思ったら、なんか痩せてたんですよね。ちょっと食事控えよう。みたいな程度で。でも痩せなくなって、多分代謝が落ちたのかな?と思ってヨガが凄いブームだったので、やり始めたんですよ。で、痩せたいから毎日1時間 DVD 見ながらやり始めたんですよね。そしたら毎日ちゃんとやって、一か月で-4kg。 そして、多分見た目も少しほっそりしたと思うんですよね。「すごいじゃん、ヨガ」と思っで、ヨガを続けようと思ったきっかけの一つですね。
きなこ:あのやっぱり他の運動と違って、ヨガだったら楽しいから続けられる。ゆったりしてるから続けられるってのは、まずあると思うんですよね。運動として。なので、そういう意味で、やっぱりある程度太ってる人が、最初そうやって「ヨガだったらいいな」って、その自分の好みに合って、続けて痩せるって言うのはありますよね。
ごま:あると思います。激しく動くのがダイエット。運動するダイエットっていうイメージが多いかもしれないんですけど、強ばっているところが緩むだけでも、結構良くなりますしね。
きなこ:そうですね。
ごま:そう、なんだかんだ言ってシンプルなポーズで、きついポーズもあるので。結局は筋肉を使ったりだとかもするだろうし。でも、その痩せた事プラスアルファで、気分が結構落ち込んでたのが、あの明るくなったっていうのも、ヨガが凄いなって思った一つの要素で。だから、ダイエットだけじゃなくて、他に楽しさを見つけたから、ヨガも続けられましたね。昔話です。
きなこ:はい。なんかヨガで痩せたっていう話聞く時に、やっぱりそうやって、毎日続けられたからっていうのと、あと陰ヨガが、全然動かないじゃないですか。で、10キロぐらい痩せたっていう話を前聞いたことがあって。やっぱりすごくストレスがあった方だったので、そういう生理的な面ですよね、きっと。そういう面からのダイエット効果があったと言う。
ごま:食品からの満足度じゃなくて、別のところで、なんか得られたっていうこと。
きなこ:そうですね、きっと。リラックスできて、そんなに夜「わー」って食べなくなっても良くなったとか、そういうことだと思うんですけど。
ごま:すごい、ヨガ!
きなこ:例えば、プライベートレッスンとかで、あの中肉中背の人とかが「もうちょっと痩せたいんです」みたいな「ボディメイクしたいんです」とか、そういう時に、そういうプログラムとか作ってたんですよね?
ごま:そうですね。あのダイエットコースみたいなのを「プログラム作ってくれ」っていうお話から作って。モニターの方もつけて行ったことがあります。
きなこ:しかも結構、結果が。
ごま:そうでした。ウエストとか、ちゃんと減ったりとか。あと体重っていうよりも、体脂肪が減ったっていうことはできましたね。
きなこ:すごいですね、ぜひそれ教えてほしいよね〜。
ダイエットコースの考案
ごま:私ヨガのインストラクターですけど、やっぱりちょっと筋トレの要素。まあ、ヨガのポーズの中でも筋トレの要素が必要なポーズってあるとは思うんですけど、でも基本的にはちょっと筋トレぽいことプラスあのその後にヨガという組み合わせでやったんですよね。1時間ぐらいのプログラムで、1時間なので有酸素はそこまで出来ないので、有酸素は家で宿題として行ってもらうみたいな感じで。
きなこ:その1時間のプログラムを週に何回かやるんですか?
ごま:えっと、週に2回で。来れなかったら最低でも週一以上は来てください。というか感じでやりましたね。
きなこ:その1時間のプログラムの中の、どのぐらいが筋トレなんですか?
ごま:半々ぐらいですよ。大体。
きなこ:なるほど。筋トレ的な要素が強いポーズって言うと、例えばバチスターサナとか。
ごま:あれ、普段あまり運動しない人+やっぱちょっと太めの方は、体重が重たい方は、バシスタアーサナ最初からできるわけないので、もっと基礎的なところから。
きなこ:プランク?
ごま:プランクもそうですね。でも本当筋トレですよ、最初は。
きなこ:ほんと筋トレ?
ごま:ほんと筋トレ。
きなこ:プランクとか肘付きのプランクとか。
ごま:そう。二の腕を鍛えたいから、プッシュアップとか。でも女性なので床は結構きついっていう人は、壁とか。そういうような感じでやる感じですね。
きなこ:じゃあそう言うのを、「10回3セット、頑張りましょう」みたいな
ごま:そうですね。で、そこで全身まんべんなく、もしくは、その人が痩せたいっていう所を重点的に行って。そこからヨガは普通にヴィンヤサメインに。結構動く感じにして、有酸素的になってほしいなという感じなので、あんまり流れを止めずにやる感じでいきましたね。
きなこ:やっぱり筋トレとヨガの組み合わせみたいな。
ごま:そうでしたね。やっぱり、ずっと筋トレだけだと結構辛くて。そして集中力も続かないんですよね。だからなんか半々だったのがよかったのか。結構モニターの方には楽しんでいただけましたね。
きなこ:もう家でやってくる有酸素って宿題にするって、「走ってきてください」とか言うんですか。
ごま:走りはやっぱりレベルが高い。ハードな感じなので、例えば「30分歩いてください」とか。あとは台があるんだったら、「踏み台の運動してください」とか。段差のあるだけで結構有酸素になるのでそういう風にしました。
きなこ:結構なんかハードルが低くていいですね。
ごま:でも、ちゃんとやったっていうことは、記して欲しくて。やってる人が分かって欲しいから、ノートも手作りしましたけどね。
きなこ:はぁ、そう言うのが大事ですよね。何かやっぱり、チェックしてくれる人がいるから、やろうっていう気持ちになる。そのサポートっていう事ですよね。
ごま:そう。だから、本当はパーソナルトレーナーとしては、介入してはいけない、食事の面もあったんですけど、食事はアドバイスする程度で。「タンパク質多めに」とか、そういう程度にして。でも食べたものは記録した方が、やっぱり本人としても「ちょっと食べ過ぎたな」だとか「野菜が少ないなー」っていうのは気づけるので、書いてもらうだけはしてもらいましたけどね。
きなこ:なるほど。食事8割って言いますもんね、でも。7〜8割食事とダイエットは。
ごま:そうですね。食事と運動ってところはね、結構ね、意識すればできること。でも睡眠がやっぱりあの結構難しかったりとかするので、忙しい方が確保するのが。睡眠時間が短くなると、どうしても食欲が増しちゃうので、ストレス反応も出ちゃうし。っていうのがあるから睡眠時間も、できるだけ8時間以上を目指してきましたね。
きなこ:なるほど。いろいろな面からアドバイスされたんですね。
ごま:そうですね。そのやっぱ痩せたいっていう方、結構多いじゃないですか。ヨガしてる方でも。なので、昔々ダイエットアドバイザーの資格を持っとってて。
きなこ:素晴らしいですね
ごま:だからかもしれないですね。
きなこ:そういったダイエットアドバイザーの資格の知識から。というような形で、プログラムを作られたんですね。
そもそも太る理由って?
ごま:そうですね。今考えると。ダイエットをしたい人って、痩せたいのはもちろん目の前の欲求でしょうけど。もっと根底に何か原因があるんじゃないかなって思いません?いっぱい食べちゃう理由とか、動きたくない理由とか。
きなこ:はい、そうですね。なるほど。確信についてきましたね。
ごま:喋ってるだけで、ストレスが発散する方って多いじゃないですか。特に女性は。だから結構話を聞くことが多かったですね、そういえば。やってる方と。男性の方もいたんですけど。男性の方は、もうぽんぽんぽんぽ進みたがるんですよね。「はい次〜、はい次〜」みたいな。女性は「疲れたちょっと休みましょう」って言いながら、「でもね昨日旦那がね」とか。そういう話とかをしたがる。だから「頑張ってますね!」みたいな。
きなこ:そういうふうにね、気持ち的なデトックスも。心のデトックスも必要なんでしょうね。そうですよね。結局は、食事制限をする。もしくは動く。じゃあ、何で食事制限をしなきゃいけないかって言うと、食べ過ぎてしまうから。動かないから。なんで食べ過ぎるのか。動かないのか。その原因ですよね。その生活が停滞してるのか。ストレスがあるのか。不規則になってしまっているのか。という原因。そこを見ていくっていうことも必要ですよね。
ごま:ただのヨガのレッスンで、そこまで求められることはないかもしれないんですけど。でも生徒さんの中で、何か気落ちしてるなーみたいな感じな方がいたら、声かけてみると何かしらね、出てくる可能性もありますよね。
きなこ:でもそうですね。そのヨガのレッスン自体で、すごく筋トレと比べたら、そのヨガのレッスンで。30回腹筋するわけじゃないですから、そのダイエット向きの筋肉がつくのかって言ったら、そうではないかもしれないんですけど。ヨガのレッスンを1時間受けることで、ちょっと体も心もクリアになって、生活も活気が出てくるっていうようなことが、ダイエットに繋がるとなるかもしれないですね。
アーユルヴェーダの先生のウエスト
ごま:基盤が整ってくると言うか。最近受けた先生。アーユルヴェーダの先生だったんですけど、ブラトップのウェアを着てたんですよね。その方のウエスト、すごい細くて。でもそれは筋トレで痩せてる感じじゃないんですよ。余計なものがないみたいな。それで細いっていう。アーユルヴェーダって消化力を結構大事にしてるじゃないですか。だから、ちゃんと排出されて、余分なものがつかない状態なのかなって、思わせるような体型だったわけですよね。なんか筋トレも筋肉が足りなくなったから、頑張る訳ですけれど、本来だったら、つかなかったものを、ちゃんと出せてないとか。取りすぎてるんだろうなとか。そういうことがあるんだろうなーって、その人を見て思いました。 「あー、筋トレじゃなくてもウエストって細いよね」みたいな。
きなこ:ごまさんがウエストを眺めながら、そこまで思考を走らせて。
ごま:筋肉で細い人って結構いるじゃないですか。
きなこ:いますいます。ヨガのインストラクターさんの写真を見てても、「これきっと筋トレだよね」っていうのありますよね。
ごま:なんかなんでしょうね、メキメキってした感じじゃなくて、「すらっ」とした感じっていうか。そういうのもあると思います。もちろんね筋肉量が少ない人は増やす必要があると思いますけど、無理やり細くしてないっていう言い方でいいのかな?そういうのも憧れますよね。
きなこ:なるほどね。
ごま:なんかヨガをやっていくと、本来の自分の体型になっていくっていうことも、私の師匠だと思ってる人がおっしゃってて。それが別に、あの足が短いだとか骨のことじゃなくて。どっかに筋肉がついてるって言うのも、その人の癖であるけれども。本来の自分の体のあるべき体の状態に戻っていくっていう言葉も、結構響いてますね。ヨガができていないとき。結構太りましたね私。できてない時っていうのは、その忙しくてやれてないとか。ちょっとヨガから離れたかったっていう時期だったりとかもするんですけど。やっぱり極端にストレス溜まってる時は、ヨガをしようという気にもならないかもしれない。
きなこ:ありますね、そういうときね。
ごま:例えば、その被災された環境の場所で、ボランティアでヨガやるって言うのも、結構時間が経ってからじゃないと、そういうふうに前向きな気持ちになってなかったりとかも、するじゃないですか。極端な例ですけどね。なので本当にダイエットとか、動くのが難しい方は、やっぱり陰ヨガとか、リストラティブだとか。そういうところからのお勧めするのもいいかもしれないですね。どうしても痩せたいから、動きたいみたいな事を。近道をどうしても行きたがるので、そういうのが求められちゃうかもしれないんですけど、「落ち着いてみませんか」みたいなアドバイスもいいかもしれないです。
きなこ:そうですね、確かに。
ごま:きなこさんは、全然あまり変わらないですよね、体型。
きなこ:変わりますよ。変わらなく見えますか?私的には、結構食べる食べ物ですね、食べ物で結構変わりますね。
ごま:結構すぐに現れるんですか。
きなこ:すぐ出ますね。結構すぐ出やすいので、割と食生活が乱れるっていうか、人に合わせて食べ物とかが、ちょっとこう外食が多くなったりとかそういうことが、多くなると太ったらとか。
ごま:そうなんですね。じゃあ、そういう時は結構、調節するんですか?
きなこ:そうですね。ちょっと食べ過ぎて、胃腸が疲れてきちゃって、むくんできちゃったりとかするんで。そうすると、何日間かすごい少食になったりとかしますね。
体の変化に気づいて調整する
ごま:やっぱり太り始める手前ですよね。そこで調節できるようになると、いいですよね。
きなこ:そうですね
ごま:それには、身体との対話ができるかどうかとか、何が体の調子が悪いなーって気づけるかどうかにもよりますよね。
きなこ:そうですね。何か忙しかったりすると、その自分の時間と向き合う時間がないと。鈍感になってちゃいますよね。自分の調子の悪さとか、自分の感覚が鈍ってきちゃうのでそういう時間を持つだけでも違いますよね。
ごま:本当自分のことは二の次になっちゃうというか。そう落ち着く時間がある時と、ない時を比べると、やっぱりせわしなさが、やっぱ邪魔してますよね。
きなこ:そうですね
ごま:そう今の人はみんな忙しいから、ちょっと休んだら。それだけでも痩せるかもしれない。極端に言ったら。
きなこ:それあるかもしれないですね。
ごま:思い出しっちゃったんですけど、講座で、参加した時に、ご年配のもう60代ぐらいの方かな?でその方もインストラクターされてるんですけど。その方がたまに、期間限定でレッスンをするとか。そういう機会もあるんですって。で、あの話を聞いてたら「もうヨガの依頼が来た時はね、その始まる前まで頑張ってカーブスに通って。ちょっと痩せてから教えるの」って言ってる方がいて、可愛いなあと思って。
きなこ:可愛いですね
ごま:ちょっと順番逆じゃないですか?って言いながら。ヨガのインストラクターだから、痩せてなきゃいけないだとか、ヨガのインストラクターだって人なんだから、気落ちしちゃってる時があってもいいと思うんですよね。元気な時に、バシッと決めれば。
きなこ:そうですね
ごま:っていうのもあると思います。ヨガのインストラクターって、本当「キラキラ」そして「ヘルシー」みたいなイメージじゃないですか。だからちょっとでも弱音ですけど、人間的な欠陥があった時に、「あの人インストラクターらしくないな」みたいなことを言う方も、もしかしたらいるかもしれないけど、気にせずですね。
きなこ:なんか、そういう風に思われちゃんじゃないかなって、自分でもありますよね。そういうのが。「私ヨガのインストラクターだから、こうじゃなきゃいけないんじゃないかな」みたいなの持ってしまいがちな職業だと思うんですけど。そんなことないですよね。
ごま:そんなことない。ただの一つの職業ですよね。
きなこ:あなたらしくいれば。
ごま:素晴らしい!名言出ました〜!さすがきなこさん。
きなこ:でも、ヨガのインストラクターだから痩せてなきゃいけないとか、そういうことはないですよね。あんまり日本でで見たことないですけど、海外とか大きいインストラクターの人もいらっしゃるし。
ごま:そう、なんでか、日本のヨガのインストラクターって、細い方が多いですよね。別にその人がそういう体型なだけで、いいことなんですけど。太ってるインストラクターの方ってあまり見ないな。でも、いろんな方がいて身体感覚が、やっぱり優れてるかどうかの違いだとか。体質的に太りやすいという方もいらっしゃるので、インストラクターとしては、その人らしくあればいいっていう話ですね。
きなこ:そうですね。そう思います。
ごま:ダイエット効果はあると思いますけど。使い方次第ですね。
きなこ:その人によってね、多分その効果の出方って言う違うと思いますしね。
ごま:そう。痩せることが目的としても今、韓流がブームだったりとかするから、超細い子とか多いじゃないですか。ちょっと心配なぐらい。だから逆に痩せてる子は、あの太れるんですよね。太れるというか。ちょっと筋肉がつくという。そうそういう意味でも、あの理想的な体型になるんじゃないのかなと思います。ちょっとまとまりのない話ですけど、こんな感じでしょうかね。
きなこ:そうですね。
ごま:ありがとうございます。こんなことを取り上げてほしいというご意見も募集してます。ヨガのシークエンスをまとめることが出来るMy yoga note販売中です。気になる方は、ブースというでサイトで購入できます。
大事なお知らせ
ごま:そして一つお知らせです!去年の1月から配信を始めたこのヨガトーク。なんと残り2回の配信となります。皆さんのおかげで2年間続けてこれたんですけれども、ちょっと一旦この2019年で一度締めさせていただきたいと思います。残り2回、是非聞いてください。次回は12月3日の配信になります。お楽しみに。それでは今日も良い一日をお過ごしください。
2人:ナマステ〜
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