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20191203_ヨガインストラクターのキャリア

ヨガ講師二人の気ままなトークをお届けします!
※この内容は、音声で聞くことができます→Podcast or YouTube or Spotify

【今回のトーク内容】

2人のプロフィール

【ごま】2012年より指導。妊活をしながら生活になじむヨガを研究。植物と旦那が大好き。行動派のアイディアマン。きなこは、前の職場の先輩。

【きなこ】2012年より指導。ヨガのお仕事だけで収入を得て生活。旅行と自然派アクティビティが大好き。過去は忘れがち。自由なリーダータイプ。


2人:こんにちは

ごま:ヨガ講師二人が気ままにトークをしていくヨガトーク私ごまと

きなこ:きなこで。

ごま:お送りしていきます。この番組はヨガインストラクターをしている、私たちの気ままなトークを第1火曜日・第3火曜日の月に2回配信しています。今回を入れて残り2回の配信になります。最後の回までよろしくお願いいたします。それでは早速、今回のトークテーマは「ヨガインストラクターのキャリア」です。

きなこ:はい。残り2回なんですね〜。ちょっと寂しい気持ちもありつつ。

ごま:そうですね。あと悔いのないようにですね。

きなこ:「ヨガインストラクターのキャリア」ということですけども、これどういうテーマですかね?

ごま:はい、最初って「ヨガインストラクターになろう」ってところから入る方が多いと思うんですけど、そこから先ってどうするか考えてる方も、もちろんいると思うんですよね。どういう風に歩んでいく人がいるのかな〜とか。そういうこと話してきたらいいのかなと思います。

きなこ:はい。


ライフスタイルが変わっても続けたい?

ごま:で、インスタのアンケートを取りました。いくつかとったんですけれども、まず一つ目が「ライフスタイルが変わってもヨガインストラクターを続けたいですか?」という質問に対して、「はい」が96%「いいえ」が4%でした。特に女性の場合は、変わってくるのが多いのかなと思うんですよね。

きなこ:なるほど。例えば、結婚したり、子供が生まれたりして、ライフスタイルが変わっても続けたいかということですね。

ごま:そうですね。もう一つ質問をしました。「どんなキャリアを目指してる?」って言う質問に対して、四つの選択肢を設けて、一つは「生徒さんに教えたい」もう一つは「ヨガインストラクターを育てたい」もう一つは「両方」あとは「その他」なんですけれども。第1位は「生徒さんにヨガを教え続けたい」第2位が「両方」そして、「その他」という回答は三つ目に多くて、「ヨガインストラクターを育てたい」っていうのは、少数派でしたね。ていう感じでした。ちなみにきなこさんは今後どうしていきたい、とかってあるんですか?

きなこ:、、、特にないです。

ごま:現状維持みたいな。

きなこ:来たものが自分に合っているものなのかなーっていうのはありますね。どっちも好きですけどね。「両方」っていうのが正しいですかね。ごまさんはどうですか?

ごま:うーん。私もあんまり考えてないっっていうか、、、今回はそういう風な聞き方なんですけど、おそらく中には「自分の教室を開きたい」だとか「自分のスタジオを持ちたい」「スタジオ運営したい」とかっていう方もいると思うんですよね。例えば、何かをプロデュースしたいっていう人もいるだろうし。なので、多分そういう考えの方も結構ヨガインストラクターの方って多いのかなと思うんですよね。でも、ほんと夢みたいなこと言ったら、自分の教室と言うかスタジオは持ってみたいですね。

きなこ:そうですね。

ごま:うーん。まぁそれが「いつまで」とか「予算はこのぐらいで」ということは全然考えずに。自分の好きなように、ヨガができる環境を、生徒さんに作ってあげるみたいな。

きなこ:確かに、いいですね。

ごま:ね。前にヨガヨムの特集でも、スタジオの作り方みたいなのがありましたけど、実際作るってなったら、やっぱり利益の部分も考えなきゃいけないから、大変みたいなことは書いてありましたけど。高収入源がちゃんとあって、それに付随して、そのヨガの仕事ができたりとかしたら、実現性はあるのかなあとは思うんですけどね。

きなこ:はい。

ごま:そうですね。実際(スタジオを)もって見たいですか?


自分のスタジオをもってみたい?

きなこ:もってみたいですね。でも大変ですよね、もつと。

ごま:もって自分がどの立場になるかにもよると思うんですよね。そう全部やるのか、レッスンも経営も、そういうこと全部やるのか。もしくはレッスンに専念できるのか、経営に専念するのかね。

きなこ:そうですね。でもやっぱり元手がとても必要ですね。最初はやっぱり半年ぐらいは赤字覚悟でやるんだと思うんですけれども。やっぱり、そのオープンしたての店舗とかに入ったりするんですけど、やっぱクローズになることが多かったりすると、大変ですよね。

ごま:そうですよね。

きなこ:でもクラスはたくさんもやっぱり設けてないと生徒さんもそもそも集まらないし。逆にクラスをたくさん儲けると、そのインストラクターさんにお支払いする分が必要になってくるし。ということで、最初は赤字経営必須ですね。

ごま:必須ですね。最初から集まったら、万々歳ですけど、なかなかない話ですしね。

きなこ:そうですね。

ごま:でも、そこでどうやってやるかっていうのを真剣に考えて取り組んでやるやるのも楽しそうですけどね。

きなこ:そうですね。ちなみにごまさんは、もし自分のスタジオもそしたら、どんなスタジオにしたいとかあります?

ごま:ありますね。ほんと夢ですよ。ファンタジーな感じで聞いてもらいたいですけど。なんか、3階建てで。建物から行くんですけど(笑)。一階はカフェで、二階はハタヨガメイン、動くのがメインで、一番最上階は、メディテーションメインの感じの建物で。

きなこ:素敵ですね〜。

ごま:結構オープンにしてて。そこで色々、、、

きなこ:どういう生徒さんに来てほしいですか?

ごま:私の場合は、どういう生徒さん。。。全然そこまで考えてないですけど、近所の方。

きなこ:近所の方。

ごま:近所で時間が合う人が健康になりたいと思いで来たら嬉しいなーっていう程度ですかね。考えられるのは。

きなこ:なるほど。ちなみになんですけど、もしスタジオやるとしたら月会費制ですか?それともドロップイン・チケット制ですか?

ごま:まあでも、経営のことを考えたら多分月謝とか、その会費とかの方がいいと思うんですよね。まあでもどうなんでしょうね、、、

きなこ:マンスリーみたいなことですね?

ごま:まあでもそれが、お客さんにとって良いことであればそういう風に、ちゃんと通った
方がね健康になるの当たり前だから、その方がいいのかなとも思いますけどね。両方ですかね。両方しましょうかね。でもドロップインはどこも作ってますよね?あの月謝制のところでも。

きなこ:そうですね。

ごま:そう、ドロップインで、ちょっと高めだけど一回でできますよみたいな。

きなこ:確かにいいですね。

ごま:きなこさんどんな感じですか?

きなこ:私も月謝制がいいなと思っていますね。

ごま:どんな感じのスタジオがいいなとかあります?

きなこ:まさしく、1階がカフェっていうのはなかったんですけど、ヨガをするところと、瞑想のところがあって、健康目的で来ていただいて、だんだんと、哲学とか瞑想とかに興味を持ってもらえるような感じで。本当に近所の方、地元の方に来てもらえるようなスタジオがいいなと思っていますね。

ごま:やっぱり、いろんなスタジオに多分行ったことが私たちあると思うんですけど、その中で、「ここいいな!」みたいな。それがレッスンだけじゃなくて、雰囲気だとか、建物だとか、来てる生徒さんだとか。そういうのが多分あると思うんですよね。一つぐらいは思えたりとかすると思うんですけど。そこをなんとなくモデルにして、自分の土地で、自分だったらこうするかなみたいなことを、考えると多分やりやすいと言うか、構想が立てやすいのかなと思いますね。

きなこ:そうですね、じゃあ一緒にやりましょう。何気に家近いですよね。

ごま:そうなんですよね。私たち近いところに住んでおりまして。

きなこ:やはりでもですね。その場所を最近考えていまして。もしやるなら、どこがいいだろうっていうふうに考えていまして。その場所によって、住んでいる方の感じも違ってくるじゃないですか。なので、どこでしょうかなっていう考える中で、このごまさんが住んでらっしゃるエリアも割と候補なんです。

ごま:そうなんですね!?そうなんか結構土地的なところで言うと、あのやっぱオフィス内のところは、あの夜のクラスしか人来ないとか、むしろ主婦層が全然いないとかで、土日も多分そこって、働いてる人しかいないから多分全然来ないっていうのもあるから、なんかそこも何て言うんですか、住んでる層は見た方がいいですよね。

きなこ:そうですね

ごま:でも、やっぱり寄り添いやすいのは、女性かなと思います。自分が生徒さんで。

きなこ:そうですね。

ごま:男性の生徒さんも、もちろんあの指導はしたいんですけど、気持ちになれるかって言ったら、あんまりなりにくいから「なんでこうなんですかね?」とかって言われても、やっぱり体の構造も違うし、「こうですかね?」と予想は立てられますけど、難しいですよね。

きなこ:そうですね〜。

ごま:なかなか、そう言うと、女性のインストラクターは特にいろんな変化が起きやすい時期にヨガインストラクターになる方もいらっしゃると思うんですね。で、その中で一番仕事を止めなきゃいけない、「妊娠・出産」そして「産後」とかについても、ちょっとアンケートを取りました。

きなこ:はい


妊娠何ヶ月まで仕事した?産後の復帰は?

ごま:そのアンケートは、ママヨギさんに質問したんですけど、「妊娠何ヶ月までお仕事しましたか?」っていう質問に対して、一番多かったのが「妊娠9ヶ月ぐらい」までが多かったです。そして次に多かったのが、なんと「直前まで」10ヶ月から11ヶ月ぐらいの人も結構いて、その次が「妊娠6か月」次が「妊娠3ヶ月未満」まで仕事してましたっていう方でしたね。

きなこ:これはヨガインストラクターのお仕事っていうわけではないんですよね?

ごま:一応「ママヨギさんに質問」っていうことで、質問を投げかけたんですけど、もしかしたら、ママの方が回答された可能性もありますね。

きなこ:結構ギリギリまでやりますねぇ。

ごま:やりますね〜。そして「産後の復帰は大変だった?もしくは大変?」っていう質問に対しては、「はい」が67%、「いいえ」33%。ちょっと「はい」が多めですね。そして最後の質問は、「出産後どれくらいで復帰した?復帰予定?」っていう質問に対して、一番多かったのは、「1年未満」で、その次に多かったのが「6年以上」そして、「3年未満」っていうのが3位で、その間「3年から6年の間」っていうのはいなかったですね。やっぱり小学校に入ってからの復帰、もしくは保育園に入ってからの復帰っていうの方が多いみたいですね。

きなこ:なるほど。結構1人産むと、2〜3年して、すぐきょうだいを産まむ方も多いですよね。2人目っていうような感じで。

ごま:そうですね。そうなると、やっぱり6年以上は空いちゃうのかなと。

きなこ:そうですね。

ごま:思いますね。どうしても女性はそこでストップをしなければいけないっていうのありますよね。でもやっぱり出産の直前までのレッスンをしてる方って私も見たことあって、理由は「代行する人が見つからないから」っていう理由でした。

きなこ:そうなんですか。

ごま:代行するというか、あの産休までの人が見つかんなくて、ギリギリまで。本当臨月までやりましたみたいな。って言ってて。それってどうなのかなって。あの出産前に入院される方もいるじゃないですか。

きなこ:そうですよね

ごま:大変だなーって思いますけどね。

きなこ:ヨガを教えること自体は大丈夫でも、移動とか大変ですよね。

ごま:そう。なんかこう車の移動だったとしてもね、ちょっとね大変だし。シートベルトとかってあの妊婦さんに沿ったシートベルトって、今、日本じゃ少なくてお腹を通しても圧迫しちゃうように斜めになっちゃうんですよね。それを上に上げるか下に下げるかみたいな感じとかも必要みたいで。なんか全然話変わりますけど、PTA のイベントで、「臨月ですけど私レッスンしていいですか?」っていう話で進んでた人がいて、でも直前になってから「臨月のインストラクターさんは、やっぱりやめてください。ちょっと心配です」みたいなこと言われて、そして私が代行みたいな感じで行ったことがあるんですけど。その方は「レッスン自体はできる。口で言えばいいからできる」とは言ってて。でも周りの心配するというのがあったから、止められた。みたいなことはいうのもありましたね。

きなこ:確かに!例えば、その出産経験があるからとかだったら大丈夫って言うの分かるかもしれないけど、私とかだったら「ちょっと大丈夫かな?」それも慣れるかもしれないですけどね、お腹がだんだん大きくなってるのを見ていたら。でもちょっと、、、

ごま:ね、急に「ハアハア」言い出したら心配ですよね。

きなこ:どうしてもお腹に目が行きますよね。女性は色々ありますからね〜。

ごま:って言うので、男性のインストラクターの方っていうのはキャリアを止めることがなく進められるのは結構いいのかなと思いますね。あとはキャリアで言ったら、そのインストラクターのを教えるって言う立場に、あの生徒さんに教え続けるんじゃなくて、インストラクターを育てるっていう方に行きたいっていう方も、結構いらっしゃると思うんですけど。それって何だろう、やっぱり声をかけてもらってっていう感じなんですかね?


インストラクターの育成はどうやって携わるの?

きなこ:そうですね。やっぱり経験を積んで、声をかけてもらったりとか、あとオーディションとかもあるんじゃないんでしょうかね。

ごま:あとは先を見越して、そういうことをしてる会社に就職するとかですね。こういうことをやりたいんですっていう目的を持って、最初は雑務から始まるかもしれないけど、後々は教育の方に行きたいです、みたいなそうですね感じなんですかね。

きなこ:ヨガインストラクターの会社だったら、必ず新人研修とかもやってらっしゃるでしょうし。そういうことを学べる機会もあるかもしれないですしね。

ごま:やっぱりこう自分が経験すると、この会社はこういう風に教えてるんだなあとかて言うケースも学べたりしますよね。

きなこ:そうですね

ごま:逆に他の会社に行った時に簡単なワークショップを受けたとしても、「ここの会社のワークショップはちゃんとしてるな」という印象を持ったり。「ここはなんかグダグダしててなんかあんまり集中できなかったな」とかっていう環境も学べたりとかするかもしれないですねそうですね。結構ありますよね、なんかあの主催する会社によっての差。

きなこ:そうですね、ありますよね。

ごま:年会費払って、そういう協会に入ってるけど、なんだかんだ勉強会を月に2回以上やりますって言っても、開催されてるのかどうかがわかんないよな。

きなこ:あるんですね。

ごま:あったりとかしますね。なんか会社の体制がしっかりしてるかどうかっていうのはね。やっぱりどうしてもついてきますからね。

きなこ:大事ですね。

ごま:あとキャリアっていうと、何かあるかな。そうだ、あの今育休中のヨガのインストラクターの子がいるんですけど、まだ産後の復帰をしてなくて。今度小学生に上がるのかなあの息子さんが。その方は、全然産後の復帰を焦ってなくて。で、おばあちゃんがヨガの指導はしているらしくって、で「おばあちゃんでもできるんだから今焦って復帰しなくてもいいかなーって思ってる」って言って。「それだったら、子供とも時間をまずは大事にして。で、そこからブランクあったとしても、できる自信のあるからゆっくりやってまーす」っていう人がいたんですね。なんか私は、結構産後の復帰を早くやりたい方を多く見てたから、その方は新鮮に映りましたね。

きなこ:なるほど。

ごま:なかなか産後すぐにレッスンし始める方って結構多かったと思うんですけど。

きなこ:それってでも、そのお仕事として、仕事をすることが必要だから復帰するとかっていうわけではないですか。

ごま:そういう人もいるでしょうね。

きなこ:その仕事として、その必要迫られて復旧を急ぐ人もいますよね。

ごま:いると思います。その金銭的なこともあるだろうし、逆に会社から早く復帰してくれって言われる前もあるでしょうしね。

きなこ:そういうことがなければ、ゆっくりしたいですよね、普通?そんなことはないんでしょうか。

ごま:どうですかね、でもちょっと不安になるとは思いますけどね。あの私1年間ブランクありますけど、別の仕事をして、全くヨガの指導をしなかったみたいな期間ありますけど。やっぱ、不安ですね一番最初のレッスンが。

きなこ:なるほど

ごま:ちょこちょこ代行とか入れてたら、良かったのかもしれないんですけど。なんか「この仕事に専念したい」みたいな感じで、全く入れてなかったので、本当に指導できるかな。と「ドキドキドキドキ」みたいな感じなのがあったので、あまり間を空け過ぎたくないなと思いました。

きなこ:なるほどね。

ごま:自分の気持ちの面で、開けたくないっていう人もいるかもしれない。あと、普通の感覚で行ったら、転職活動とかでもブランクあると「何してたんですか」って言われるんじゃないですか。

きなこ:確かに。

ごま:それは、あの育児だったら「あの子供の保育園が見つからなくて」とかって言えるとは思いますよ。とかもあると思いますけど、なんかその間に、指導から離れてることでちょっと負い目を感じやすいかもしれない。他の人よりもちょっと劣ってるのかもしれない、なんて自信なくしちゃったりするかもしれないですね。

きなこ:そうですね

ごま:まあ逆に、あの休んでる中でも、ずっと続けてましたっていう風に言えたら、自信になるかもしんないですけどね。

きなこ:そうですね。なるほどー。

ごま:なかなか産後の復帰とかもね、塩梅を見てですけどね。やっぱり自分の体に負担はかけて欲しくないですしね、と思います。

きなこ:あと、キャリアっていう意味では何でしょうね。その例えば、自分のレギュラークラスだけやるって言うのではなくて、リトリート中心にされる方とかも結構いらっしゃいますよね。


リトリートを中心に指導を続ける

ごま:そうですね

きなこ:地方に住んでいてリトリートの開催を中心にしたりとか、あと本を書いたりとかですか。

ごま:そうですね。本とかあのブログを綴ったりとか、ありますね。なんか私のまた夢みたいな話をしますけど、もう私の場合は旦那さんの実家がちょっと田舎の方なので、そっちに行く可能性もあるんですよね。もしも、そっちに行くんであれば、もちろん地元の方にも教えたいんですけど、元々人口が少ないんですよね。なので、リトリートじゃないですけど、宿泊+ヨガのレッスンみたいな感じで提供ができたらなあと思っています。

きなこ:良いですね〜

ごま:密かに。そういう考え方もあるかなと思います。そう、地方の方は、もう今の時点でそういうこともできると思いますしね。あのやっぱり地方とか、なかなか行かないところに旅行行った人って、その土地の食べ物とか、その土地の楽しみをしたいし。そこで何か特別なことがあったら、また参加したいなとも思うだろうし。そういうことができるんじゃないのかなとも思います。

きなこ:そうですね〜そういうこともありますね。

ごま:ヨガはどんな形でも寄り添えるということですね。ま長くできたらいいなと思いますね。じゃあ今回はこんな感じしましょうか。今回話した内容はnoteというサイトで無料でテキストで読むことができます。 Twitter Facebook Instagram もやってますので、気軽にフォローしてください。ヨガのシークエンスをまとめることができる、My yoga note販売中です。気になる方はBOOHTというサイトで購入できます。それでは次回は最終回です。12月17日火曜日になります。お楽しみにそれでは今日も良い1日をお過ごし下さい。

2人:ナマステ〜



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