見出し画像

20190521_外ヨガ_ヨガトーク

ヨガ講師二人の気ままなトークをお届けします!
※この内容は、音声で聞くことができます→Podcast or YouTube or Spotify

【今回のトーク内容】

2人のプロフィール

【ごま】2012年より指導。妊活をしながら生活になじむヨガを研究。植物と旦那が大好き。行動派のアイディアマン。きなこは、前の職場の先輩。

【きなこ】2012年より指導。ヨガのお仕事だけで収入を得て生活。旅行と自然派アクティビティが大好き。過去は忘れがち。自由なリーダータイプ。


二人:こんにちは

ごま:ヨガ講師二人が気ままにトークをしていくヨガトーク。私ごまと。

きなこ:きなこで。

ごま:お送りしていきます。この番組は、ヨガに関するあれこれを私達の目線でお話ししていきます。第1火曜日第3火曜日の月に2回配信しています。地に足のついたリアルな気持ちを大切に、打ち合わせなしのぶっつけ本番トークをそのままにお届けしていきます。それでは今回のトークテーマは「外ヨガ」についてです。

きなこ:はい。外ヨガ。

ごま:はい。パークヨガだとか、あとはビーチヨガとかか。がありますね。結構外のヨガは、これからどんどん出てくる時だと思いますけれども。

きなこ:だいたい季節としては、ベストは5月ぐらいですかね。から10月ぐらいまで行けるかなーっていう感じですか?

ごま:そうじゃないですかね~。実は、私sakurayogaに行ってきました。4月7日に開催されたんですけれども。クラスだけで言ったら、3時間ぐらいだったんですけど、あの1時間ずつですね。で、外だったんですけれども、見事に日焼けしていました!

きなこ:本当に?

ごま:本当うすーくですけどね。

きなこ:本当だー!ちょっと跡がついてますね~。

ごま:日焼け止め忘れちゃったんですよ~。

きなこ:寒くなかったですか、その日は。

ごま:その日は天候が良かったので、めっちゃ暖かかったですね。ちょっと暑いぐらい、動いたら。

きなこ:へー。

ごま:でした。なので、ちょっとあのヨガインストラクターに関わらず、ヨガに参加する生徒さんの方でも、情報をカバーしていけたらなと思います。

きなこ:はい。


外ヨガに参加するときの持ち物

ごま:最初は、持ち物ですね。

きなこ:ですね。大事ですね~。

ごま:大事だと思います。持ち物→服装と行きましょうか。持ち物は、基本的にきなこさんを持って行きますか?

きなこ:まずタオルと、水分。それこそ日焼け止め。虫除け。

ごま:そうですね、虫除け!4月は全然まだいなかったですけど、確かに虫よけも必要ですね。

きなこ:あと何かありますか?

ごま:あと、あったら便利なのは、ウエットティッシュですかね。

きなこ:あーなるほど。

ごま:マット拭くのも、もちろんですけど、結局裸足が、土の部分に入っちゃったりとかもするので、そこを拭けたりとかもするので、あったら便利だなと思いました。

きなこ:ヨガマット。ですか?

ごま:そうですね、ヨガマット。

きなこ:私はの外ヨガ用のヨガマットと、自分の練習用の家用のヨガマットは分けてます。やっぱり、外でやった後、土がどうしてもついちゃうんですよね。結構ヨガマットを土落して、ジャーってしっかり洗うのって、結構大変じゃないですか?どうしてます?いつも。

ごま:私も分けてるというか、安いやつを外ヨガ用にしてるんですけど、ウエットティッシュで拭けば、結構(平気)。そして、次の日はちょっと干してたりとかしますかね。どうしても汚しちゃった時は。

きなこ:ヨガマット干すのも、日陰で干さないと、日光に当たって前ひどいことになったことがありまして。ゴムが、、、

ごま:どうなったんですか?

きなこ:ゴムが半分溶けちゃった、んじゃないでけど、すごく変な匂い?ゴムの匂いが増しちゃったことがあって。あと色褪せちゃって。

ごま:そんなに!直射日光みたいな強かったんですかね?

きなこ:はい。すごいいいやつを買ったんですよ私それ。1万円ぐらいのやつだったんですけど、よく見たら、ちゃんと「日陰で干してください」って書いてあって。

ごま:そうですね。マットは日陰で干してくださいっていうのは多いですよね。なんかそれ、高ければ高いほど天然素材で。

きなこ:そうなんですよ!ゴムが繊細というか。

ごま:そうなんですね。それショックですね。

きなこ:バスタオルとかでもいいですよね。

ごま:そうですね。いけるんだったらバスタオルとかでも大丈夫だと思います。あとは、「あれば」ぐらいで、レジャーマットがあると、自分の荷物を汚くさせずにやれたりするのかなと思いますね。じゃぁ、次、服装。


外ヨガの時の服装

きなこ:服装は、意外と私は長袖の、ちょっとパーカーじゃないんですけど、薄手の羽織りたいですね。

ごま:それの目的は?

きなこ:日焼け防止。どうですか?(肌を)出して?

ごま:外の風を浴びるのって気持ちいいので、そこまで日差し強くなかったら半そでとか、全然そのsakurayogaでは、ブラトップの方もいらっしゃいましたし。あと、外ヨガで大事だなと思うのは、帽子。とサングラス。

きなこ:サングラス大事ですね、意外と。

ごま:そうですよね。もうそのsakurayogaの時は、天候すごい良かったので、もうアンジャネアーサナだけでも「まぶしー!」みたいな。シャバーサナは、灼熱ーって感じでした。

きなこ:時間帯にもよりますよね。何時ぐらいでした?ちなみにそれ。

ごま:最初が、10時半からのスタート、次が12時からのスタート、最後が13時からみたいなそんな感じだったんですけど。

きなこ:10時半からでも?

ごま:暑かった、眩しかったです!バランスポーズを取るのも難しいぐらい「まぶしいな~」の感じでしたね。まっすぐ見てても

きなこ:確かに~。意外と芝生で周りのロケーションが良いと、逆にも眩しいですよね。

ごま:すべてが眩しく感じますよね。で、帽子もキャップタイプって言うんですかね?だとあのダウンドッグになっても、邪魔になんないし髪長い子も全然平気な感じで、ズレずにやれて、といいのかなと思いました。

きなこ:そうですね、なるほど。後ろできゅっと縛って。

ごま:そうですね~だと思いました。服装に関してはご自身で気持ちいいタイプだとか、何かそういうので選んじゃっていいのかなとは思いますけれど。では、逆にやる側として。開催する側として。私もパークヨガとか行ってみたいんですよね。行ってみたいんですけど、あの申請する必要ってあるんですかね?

きなこ:それですね~。

ごま:住んでいる周りのところのクライアントさんが多いので、自分の最寄りの公園で何かを開催したいっていうのを調べた時に、区役所が出てきたんですよ、やっぱり。

きなこ:そうなんですか。

ごま:なので、申請しないとできないのかな~とかちょっと思ってます。

きなこ:私今度、井の頭公園で開催するんですけど、申請とかしてないですけど、どうなんでしょう?

ごま:なんか駒沢公園とか、大きい公園だったら、やってる方いらっしゃいましたね。前に走ってる時に見ましたけど。「気持ち良さそうな」と思って、申請してるのかどうか分からなかったですけどね、声かけてないのでね。規模にもよりますよね。大きさというか。

きなこ:前でも代々木公園でやった時。お花見の時期だったんですけど、その時は申請せずに行ったんですけれどもね。

ごま:私も参加させて頂きました。


開催するときは、下見が重要

きなこ:はい。本当にパークヨガをする時は、よく気をつけないといけないが、ロケーションが、ある日見に行ってよかったとしても、その実際にやる日と時間帯で、どのような人の入りは具合かっていうのは、チェックしないと駄目ですよね。

ごま:そうですね。あれは楽しかったですけど、反省点がいっぱいありましたね。

きなこ:はい。そう、私が代々木公園に行った時は、お花見ヨガとやったんですけど。お花見の時期だったので、最初に場所取りした時は、誰もいなかったんですけど。じゃあ、実際ヨガが開催される時間になると、もう周りがね。宴会だらけ。そして、その中で、スッとみんなが20人ぐらいの方が立ち上がり。いきなりヨガをするということで、本当に申し訳ないんですけど、、、なんか目立ってしまいましたね~。

ごま:そうですね、なんか見物みたいな感じになっちゃってましたよね。

きなこ:ヨガショーみたいな。

ごま:そうそうそうそうそう~。で、なんでしょう。違和感が。みんなが飲んでる中で、ヨガをするっていう難しい環境かに置かれたっていう。

きなこ:ロケーションとしては、本当桜の下で最初場所取りしたときは、最高だと思ったんですけど、ちょっと想像力が足りなかったなっていうのは、本当に思います。

ごま:やってみなきゃ、分かんなかった。最高だなと思いましたもん。

きなこ:で、今度のパークヨガも吉祥寺でするんですけど、場所をどうするのかっていうので。行った時期は、桜が咲いてて綺麗な場所なんですけど、実際開催する日になったらどうなるのか。っていうのは、分からないですし、平日に下見に行ってしまったので、土日の人のその日の入り具合も分からないので、ちょっとやっぱりいくつか候補地を見つけてきました。

ごま:そうですね、複数。

きなこ:公園のどのエリアか。

ごま:そうですね、確かにそれ大事ですね。下見は大事ですよね、場所の。やっぱり日陰が若干あったりとかするところも、いいですもんね。日差しが、真っ向に当たるっていうのは結構厳しいところがあったりもしますしね。クラスとかって結構変わったりしますか?内容とか。


外ヨガのクラス内容

きなこ:そうですね。この前、生徒さんに「パークヨガするんです」って話したんですけど。私のいつものクラス、わりとそのアライメントしっかり言ってるんですけど、やっぱりそうそういう感じで来られてしまうと、パークなのに。ね、アライメントとか言ったら、ちょっと違和感があると思うんですよね、やっぱり。なので、「パークヨガの時は、かかととか母指球とか、そんなに言わないですよ。呼吸を感じながら、自然を感じながら、のんびり体を伸ばす感じですよ」っていうのをお伝えしてあるんですけど。

ごま:ちょっとカジュアルな。

きなこ:どうですか?パークヨガの内容っていうのは。

ごま:内容に関して。あのヨガインストラクターだから、どうしても受けてる側でも、そういうことを気にしちゃったりとかするんですけど。せっかくの外のロケーションなので、まず環境がいいじゃないですか。その中で、自然を感じるっていいなと思うけどね。例えば風が吹いてきた時に、風を感じましょうだとか。あとは、太陽の熱を感じる時に、暖かい自然の暖かさを感じるような言葉遣いをしたりだとか。いいなと思うんですよね。私、前にその先輩が、パークヨガをされた時に行った時。ロケーションが違うから、「両手を天井に」って、天井じゃなくて、空じゃないですか。で、「床に」っていうのも、床じゃないじゃないですか。地面とか芝生だったりとかもすると思うんですけど。多分そこで、頑張って必死にそういうことを言おうと思ったんでしょうね。あの、、、「じゃあ、目線は目の前の、、、草」って言ってて(笑)生えてる草って言ってて、それはちょっと笑っちゃいましたけどね。

きなこ:入れ込もうとし過ぎているっていう(笑)やりがちですね~!

ごま:やりがちですね~

きなこ:でも、意識的にやらないと、つい「両手を天井に」って言っちゃうんですよね~。

ごま:言っちゃう。言っちゃっても全然いいと思いますけどね。で、きなこさんがおっしゃってたように、パークヨガは学ぶ場っていうことよりも、気持ちよくヨガをするっていうイメージが強いのかなと思うので、カジュアルな内容がいいのかな、って思います。

きなこ:そうですね~。

ごま:なんか、sakurayogaも見てたら、結構ビギナーの方が多い感じだったんですよね。あのアライメントずれてる方が多かったので、なので、「難しいことをやりたい!」っていうよりも、「外で気持ちよくヨガをしたい」っていう色が強いのかなと思いました。

きなこ:そうですね~。

ごま:なので、地面も結構ガタガタしてると思うので、難しいっていうよりは、ガタガタさも楽しめるような内容がいいんじゃないのかなとも思います。

きなこ:結構今までに参加した外のヨガっていうのが、わりとワイワイ系なんですよ。例えば、二人一組で、何かをしたりとか。あとは、みんなで円になって、手を繋いでバランスのポーズをしたりとか。そうじゃないのも、出たことありますか?

ごま:その今回参加させて頂いた、sakurayogaは3つのパートに分かれてたので、そうじゃないバージョンもありました。でも、この3つだったから凄く更に良さが増したって感じだったんですけど。1つ目のパートの時は、あのほぐすような感じで、基本的なヨガポーズをやっていくっていう内容だったんですね。で、2部目は、ほぐしは前半あったんですけど、後半はその講師の方のデモンストレーション。アームバランスだとか、難しいポーズを直に見せてくれる。みたいな内容で。で、3部目も、ほぐしから「みんなでやるヨガ」っていう感じのみんなで輪になってとかっていう風にやるような感じだったので、すごい構成としては、楽しい感じで。

きなこ:すばらしい(パチパチ)3時間いても飽きなさそうですね。

ごま:全然、すぐでした。だから友達と行ったんですけど、「全然3時間、ヨガした感じしない」って言ってました。素晴らしかったです。


開催で考慮すること:声

きなこ:あと、個人で開催する場合、難しいのが声の届き具合だなーってすごい思ってて。3~4人だったら大丈夫だと思うんですけど、10人以上になると、ちょっと声が散っちゃいますよね。

ごま:散っちゃいますね。なので、マイクが必要になるかもしれないですね。

きなこ:マイクまで用意して、スピーカーにしてやると、ちょっと規模的に変わってきますよね。

ごま:変わってくると思います。でも、もしかしてアプリとかであるかもしれないですよ?耳にかけるタイプのマイクをやって。で、アプリだとかもしくは、そのブルートゥースケース経由で、スピーカーから流すとか。

きなこ:それは、いいかもしれないですね~。

ごま:できるかもしれないです。あのスマホ自体のスマホスタンドにスピーカーになるというのもありますしね。

きなこ:なるほど~。さすが。

ごま:駆使してますから、iPhoneを。とかって。

きなこ:なるほど、いいですね。

ごま:あとは配置ですよね。講師と生徒の方の、配置によって声のバランスも異なってくるのかなと思います。

きなこ:そうですね。

ごま:だと思います。でもみんな集まった仲間で、ちょっとグループワークみたいのできるのは楽しかったりしますよね。

きなこ:そうですよね


開催で考慮すること:段取り

ごま:瞑想するとか呼吸法をするとかも、楽しいかもしれんですよね。あとは何かあるかな。あとは、やっぱり「連絡をちゃんと取れるように」だとか、段取りですよね、当日の。段取りとかは、やっぱり生徒さんが来やすいような状況だとか、帰りやすいと言うか、滞りなくできたらいいのかなとも思いますね。

きなこ:あの待ち合わせとかが、意外と難しいですね。

ごま:そうですね、場所とか分かりにくいので、「どこどこの入り口で集合。そこから行きましょう」とかそういうのだといいと思いますけどね、できるんであれば。

きなこ:あとはその季節によって、時間帯の設定。真夏の一番暑い時間だと、やっぱり大変なので。ビーチヨガも結構、早朝とかがいいですよね。

ごま:そうですね。早朝もしくはサンセットですね~。

きなこ:いつだったか、結構日が昇ってから行って、熱くて足裏が。

ごま:そ~地面が暑すぎるんですよね。ひどい火傷、火傷じゃないや、日焼けをしたことありませんでした?ビーチヨガで。

きなこ:ありました~

ごま:大変ですね~。そのパークヨガをやった後に、後にその懇親会みたいなのやるのもいいですよね。ちょっとカフェをするとか。

きなこ:ピクニック的な。

ごま:感じでも楽しいですよね。

きなこ:だから、ちょっとお弁当とか、なんか持ってきてもらうと、ね。ちょっとランチしながらみたいなのもいいですよね。

ごま:持ち合わせてとか、いいと思います。


開催で考慮すること:写真

きなこ:本当は、一人インストラクターと、もう一人ぐらい来サポートの人がいらっしゃると、その写真を撮れるいうのが、いいと思うんですよね。

ごま:写真撮れるのいいですよね~。裏技ではないですけれども、動画を取らせてもらって、動画を後で見た時に、スクショみたいなことして、残すっていうことは出来たりすると思います。

きなこ:なるほど、さすが(笑)

ごま:三脚とか用意する必要あると思いますけどね。そういうのもあると思います。それも、ちゃんと生徒さんの許可を頂いて感じですよね。あと最後に集合写真とか撮れたら良い宣伝にもなるのかなと思います。「楽しいー!」って言いながら。

きなこ:そうですね。感情をね。

ごま:そうですね。あと外ヨガっていうと、何があるかなー。ビーチヨガの時に特段必要なものってあったかなー。そのまま海に入れるように、水着を着てった記憶があります。

きなこ:そうですね。

ごま:服装に関しては、そこまで変わりはなかったですけど。でも、やっぱ日焼け対策が一番大きくなってくるのかなと思います。ビーチヨガだと。

きなこ:そうですね。


パークヨガとビーチヨガ

ごま:ビーチヨガと、パークヨガで、何か違いとかはありますかね?その日差しと海が近い風が強いか。以外何かありますかね?特にないですかね、外っていう環境なぐらいですかね?

きなこ:そうですね、日差しですね。砂浜と埋まりますよね。

ごま:埋まりますね~。

きなこ:不安定さが。ありますよね。

ごま:ありますね~バランスとりにくいかもしれない。その中で、できたら体幹が鍛えられることになると思います。

きなこ:そうですよね~。イベントとして考えた時に、私も今度やるときに、お弁当持ってきてもらうんですけど、そこのピクニックしたい人は。そのイベントとして考えた時に、ちょっとベジのお弁当というのを用意できて、提供できたらいいなとちょっと思ったんですよね。そうすると、最近結構ベジのお弁当を、お店でご発注すると、持ってきてくれるとことか多いので、調べると。そういうのをやってもいいなと思ったんですけど。ちょっと盛り沢山になって、私が大変なので。その時間に合わせて、お弁当公園の入り口まで取りに行ったりとか、しなきゃいけないなぁとか思って。それはちょっと今回やめたんですけど。そういうのもアイデアとしては、ありですよね。

ごま:ありですね、いいと思います。外でヨガをしに来た!感がすごいあると思います。

きなこ:サービスとしては、ちょっとヨガ的なハーブティーを、そこで提供するとか。

ごま:そうできたらいいですよね~!

きなこ:素敵ですよね。

ごま:だと思います。ご自身が「してみたいなー」っていう、あなたのスタイルとかも結構色々あると思いますので、是非皆さんも参考にしてみてください。


開催で考慮すること:雨天の時

きなこ:あと、もう一つ。やっぱり雨天の時どうするか。

ごま:そうだそうだ!それはちゃんと書いとかないと。

きなこ:いつまでに決定を下すか、ということですよね。

ごま:そうですね。朝に連絡するのか、前日の夜に連絡するのか、できますよね。

きなこ:はい、そうですね。

ごま:緊急連絡先で、ご自身の携帯番号を教えておくとか。そういうことも大事になりますよね。だと思います。こんな感じですかね。

きなこ:はい、そうですね。

ごま:はい。今回話した内容は、noteというサイトで無料で読むことができます。Twitter・ Facebook・Instagram もやってますので、気軽にフォローしてください。質問やこんなことを取り上げてほしいなどというご意見も募集しています。ヨガのクラスのシークエンスをまとめることができる、マイヨガノートと販売中です。気になる方はBOOTHというサイトで購入できますので、ゲットしてください。それでは、次回は6月4日の配信になります。お楽しみに。それでは今日も良い一日を探してください。

二人:ナマステ~


**************
yogatalkjp ヨガ講師二人の気ままなトーク
ポットキャスト
YouTube
Spotify
Twitter
Facebook
Instagram
BOOTS  -My Yoga Noteはこちら -
お問合せ: yogatalk.jp@gmail.com

面白いと思ってたら、サポート頂けると嬉しいです! 役立つ情報を提供するための費用に充てさせて頂きます!お役に立てるよう頑張ります!