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我が家でのスリープミーの活用方法 《#アラサー新人ママのstory》

前回の《#アラサー新人ママのstory》楽しんでいただけたでしょうか?
今回は、どのようにスリープミーを活用しているのかを、かねやんさんに紹介してもらいます。
みなさん、赤ちゃんがやっと寝てくれたと思ったのに、ちょっとした足音で起きてしまった!!…そんな思いをしたことはありませんか?


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かねやん
アラサー新人ママ。元小学校教員。現在は専業主婦として家事育児に奮闘中。趣味はゲーム。
こた
2023年7月3日生まれの男の子。繊細ボーイ。抱っこ大好きマン。

「忍者のごとく静かにすべし」が当たり前だった生活

我が家の間取りは1LDK。

寝室とLDKは扉一枚で隣り合っているので、こたが寝た後は、大人チームは忍者の如く静か〜に生活していました。

これが本当にストレスで…。

私の夫は、183cm100kgのレスラー体型なので、足音もデカければクシャミもデカい。毎晩のようにこたを起こして私に睨まれていました。

現在は、寝室の扉近くにスリープミーを置き、寝かしつけを始めるときから流し始めて、朝までつけたままにしています。

一晩中音を流し続けて耳への悪影響はないのかな?

と気にされる方もいるかもしれませんが、

米国小児科学会は「30cm離して50dB」というホワイトノイズの基準値を定めていますので、基準値以下になるよう携帯のアプリを使って測定して設置しています。


スリープミーを使い始めて良かった点は3点

1. こたがよく寝てくれるようになったこと

実は、YouTube等で、子守唄や睡眠導入のための音楽を試してみたこともあったのですが、せっかく寝てくれても、音がなくなったり繰り返しになったりすると、そのタイミングで目を覚ましてしまいました。

ですが、スリープミーは、同じ音の繰り返しやデジタル録音を流す機械ではなく、風による自然な音を発生させる機械なので、良く寝てくれるようになったのかもしれません。

また、夜中に目を覚ました時に、寝入った時と同じ状況をキープすることができるので、自分で再入眠できる確率が上がりました。

頑なに、だっこじゃないと寝なかったこたが自分の力で再入眠した時には、リアルに涙が出ました(笑)


2. 大人がのびのび暮らせるようになったこと

こたを寝かしつけた後は、起こさないようにビクビクしながら暮らしていた私たち夫婦ですが、ホワイトノイズが音の壁になってくれるので、リビングでテレビを見たり、会話を楽しんだりできるようになりました。


3. 私(かねやん)もぐっすり眠れるようになったこと

20:00頃 こたを寝かせた後
22:00頃 私もベッドに入ります

なので、私もホワイトノイズを聴きながら眠っているのですが、外の音やエアコンの音など今まで気になっていた音が気にならなくなり、ぐっすり眠れるようになりました。

特に産後は赤ちゃんのお世話で細切れ睡眠が癖になり、眠りが浅いのかよく夢を見ていましたが、最近は夢を見ずに朝を迎えることも多いです。

スリープミーを上手く活用することで、こたも長く眠れるようになり、私も寝かしつけ後のストレスが減り、また睡眠の質が改善したことを感じています!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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《#アラサー新人ママのstory》第1回目はこちら↓↓↓

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スリープミーを使ってみた方のいろいろな感想はこちら↓↓


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