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身体のどこかが痛かったり辛かったり⁡
それを感じている時は⁡
その痛みや辛さを⁡どうしたらいいかを考えますよね⁡


でもそれすらも感じないくらい⁡頑張ってしまう時はありませんか?⁡


気が付いたら疲労感でいっぱい⁡
きっと休んでいる「つもり」で⁡本当に休んではいないのかも⁡


自分に沢山の負荷をいつのまにかけ⁡自分に厳しくしてしまう⁡


過去の私は休み方も分からなかったし⁡
そもそも休んではいけないと思っていたし⁡
休むことに罪悪感もありました⁡
 ⁡

頑張ることが自分の価値を高めることだと⁡自分自身が思っていたし⁡
周りからの評価もそうだと思っていた⁡
 ⁡

自分の価値ってなんだろう⁡
〇〇な私に価値をつけると⁡〇〇がなくなった時に⁡
無価値観に襲われてしまう⁡


ありのまま、不完全な私でもいいと⁡思えたらラクですよね⁡


でもありのままの私って⁡なんだかそれでいいの?⁡とも思うじゃないですか⁡


嫌だなと思うところは沢山ある⁡
いらない!ぽい!ってしたくなる⁡
でも排除しようとしたら⁡凄くエネルギーがいる⁡
そもそも嫌なところも私なのだから⁡排除する必要もないわけで⁡


だから傍に置いてあげる⁡
そこにいていいよって許す⁡


でもそれって意外と難しいから日々練習が必要です、、、⁡
(私はヨガで練習中🧘)


少しずつ意識を自分に向けて⁡
どんな感情も身体の変化も⁡たくさんの気づきを私に与えてくれている⁡
大切なモノだと思ってあげられたら⁡よいですよね

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