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コーヒー銭湯

現在梅の湯で働いているのだが実は週に3日ほどコーヒー店で働いている。場所は谷中コーヒー。今年になって働き始め、たくさんのことを学ばせて頂いている。

働き出した理由や実際に働いてどうかなど書こうと思う。

働く理由

以前のnoteにもリラックスできる空間を作りたいということを書かせて頂いたが、そのひとつにお客様と話が出来る場と作りたいと思い、バーのような喫茶店を作るための勉強として働き出した。

実際にドリップしたり、マシンを使ったりなどいざ自分がやるとなった時に必要な勉強をさせて貰っている。しかも谷中コーヒーは豆の販売をメインとした会社なため、豆の知識も増やすことが出来ている。

谷中コーヒー

谷中コーヒーは都内を中心として店舗がいくつかある。「焙煎したて」を売りにしていて、焙煎店だとその場でロースト具合を変更出来たりもする。豆の選び方など分からないことがあれば店頭にいる方に話しかけたら答えてくれると思うし、初めて豆を購入する方も始めやすい店だと思う。

またショッピングモールや商店街の中にあることが多く、買い物のついでに少し入ってみたり場所によっては喫茶もしているところが多いので、休憩として使ってもよいと思う。

最後に

空き時間を有効に使うことは、銭湯で働くにあたってとても大切になってくる。地域の集いの場として使われる銭湯をただ体を綺麗にする場としてだけに使うのではなく、銭湯×〇〇という使い方をした方がより銭湯の魅力が生きると思うし、お客様の幸せによりつながるのではないかと思う。

読んで下さった方にはぜひ谷中のコーヒーを飲んでもらえたら嬉しいな


最後まで読んで下さりありがとうございました。


#銭湯 #コーヒー #谷中コーヒー #錦糸町 #銭湯 ×コーヒー #

コミュニティ銭湯の使い方 #コーヒーで働く

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