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友達、先輩、家族たくさんの人に助けてもらっていた
既存のものより良いアイデアを出したりそのためにどのような作業が必要なのかを考えるにあたって物事を論理的に考える必要がある。既存の問題の最善な解決策は何なのか、どういう選択肢があるのかを考えるにはすごく頭を使わなければならない。
論理的思考は失敗をしたとき、案を出すとき、何かを伝えるときなどどんな仕事をしていても必要だ。
自己分析と現在
最も考えられる環境というのは人それぞれ全然違う。私は基本的に黙々と考えることが苦手で誰かに話をしながら頭をまとめていくタイプである。前職や学生時代は何かを考える時、家族に話したり夜に友達を呼び出して喫茶店でひたすら話す。そうすると特にアイデアを聞いているわけではないのに頭の中がまとまっていくことが多い。もちろん自分が話してばかりだと友達が減ってしまうので違う日に悩みを聞いたりしているが、誰かに話すことは私に合っているやり方だ。
私は現在、荒川区の梅の湯と千代の湯で働いているのだが、2021年4月から出身地岐阜を離れ上京した。正直、地元にいたときより話せる人がいないので苦戦している。今は多くの人と繋がれるよう色々な場に参加し自分に合った環境に近づけられるようにしている。
ストレスと思考
考える場所もこだわるようにしている。よく学生さんが勉強する場所で図書館や自習室が良い人や家が良い人やファミレスが良い人がいたのと同じ感覚だ。私はカフェや喫茶店で少々うるさい場所が一番落ち着く。だから喫茶店で好きなコーヒーを飲んで落ち着いてから物事を考えている。
よく考えられる状態としてはストレスが極力ない状態がベストで、美味しいおやつを少し食べたりするようにもしている。
最後に
私は今まで色々な方にお世話になってきた。小さい頃は落ち込むと両親がなぐさめてくれた。仕事でミスをしたときは先輩がご飯に連れて行って下さった。頭が回らない時は友達がひたすら話を聞いてくれた。私にはやりたいことがありそのために時間をかけて計画を経ててきたが、それにあたっても今まで色々な人のフォローがあり自分のメンタルや考えがまとまっていると考えると、感謝で胸がいっぱいになる。
これからもたくさんの方にお世話になっていきたいし、困っていたら自分が出来る範囲で手助け出来たらなあと思う。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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