ツボへのオマージュ20200531
ちょっとした身内騒動もあり、さらにそれをネタにコンテストに参加してしまいました笑
やはり体験に基づいたものは、書きやすいなあ。以前連載小説にも挑戦しましたが、例えるなら果実でしょうか。「物語」を切り分けた時、あまり間が開くと断面が痛むように、読む気や書く気が薄れてしまう。反省。一度下書きに戻して、練り直そう。
そんなことを思いながら、note歩きは欠かさないんですけど‥モニターの中で歩けちゃうのはダメね!仕事に加えて、区役所なんかの手続きも郵送やネットで出来るようになって・・・
私がもっとダメなのは、自粛にかこつけて
「ウーバーイーツ」を覚えてしまったこと。
尚更外へ行かなくなくなりました。note歩きはガンガンするのに、「生身」が歩かない!
結果・・・ここ10年来の最高体重を記録。ズボンがパンパン。
そこで一句
贅肉よ
腹に付かずに
胸に付け
では、参りますよ。オマージュ。
お饅頭?食べたいともさ。
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「#青春と人生の交差点」で書いたエッセイを読みに来てくれたギョメムラさん。以前noteのお題だった「部活の思い出」に選出された作品。青春オブ青春。壇上にあるわが身が全て。あの頃は全身全霊だった。だったはずなんだ。はずなんだけどねー。わっはっは。振り返ればこうした経験が栄養になって、今があるわけですよね。楽しませていただきました。
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さかかなさんのnoteで初めて「グラレコ」というものを知りました…。可愛いんです。私は絵心がないのでうらやましいんです。
自分が好きなことを、ブレずに継続する力。それが確実に実を結んでいるnoterさん。
金沢へ行きたいと思っていたタイミングでのnoteだったのでびっくり!見ているだけで優雅な気分になれます。私もホテル大好き!憧れるー!参考にしたいと思います。泊まれるかはお財布と相談(笑)
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詩歌や短歌、俳句、ポエム。少ない言葉数を巧みに織り交ぜながら、情景を思い起させる力。本も読んでみようと思います。
今、だいすーけさんのポエム企画に参加すべく、色々な方のポエムを読み歩いている中で出会ったnote。そうだ!さかかなさんも玲加さんも、実際お会いしてるんだよな…またそんな日が来ることを願って。
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様々な民族が集まって形成されているアメリカ。こうして声をあげることで自らを守らなければならない国。比べて日本は人権に関わる問題に対して、対峙する機会が少ないせいか、書くにしても戸惑いますよね…。
私は子供の頃、似た事例に遭遇しましたが、闇から闇へ。養護されることはありませんでした。もう昔の話ですがちょっぴり胸が痛い。
世界の距離が近くなってきた分、目を逸らさずに、アイデンティティーをもっと身近に考えることが大切かと思います。
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こうしてる間にも素敵なnoteがいっぱい!私の目線で恐縮ですが、ピックしたnoterさん、素敵なnoteをありがとうございました。
さ、腹筋しよう…。
ではまた次回!
(ツボへのオマージュ20200531-Fin-)
読んでいただきありがとうございました。これをご縁に、あなたのところへも逢いに行きたいです。導かれるように。