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Agave titanota"南覇王”の発根管理

よっこい

ジモティにて破格の値段でお譲りして頂いたAgave titanotaのうち、姫巌龍はしっかりと根着いた状態でしたが、南覇王の方はこれから自分で発根させなくてはなりません。

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アガベの発根管理は、オペルクリカリア パキプスやパキポディウム グラキリスのように難しいわけではなさそうです。発根される方法としては、水耕、土耕の他、その中間的イメージである腰水という方法もあるようでした。

水耕、土耕、腰水

水耕は発根の確認を目で見ることもできるし比較的速い時間軸で根が出てくるのが一番の利点のようでしたが、発根した根は水耕向けの少し弱いイメージのある根のようでした。
実際には、水耕で出た根が変化するまでなのか、土向けの根が出てくるまでなのか、明確な話をしている書籍やyoutubeはありませんでしたが、水耕で発根させた後に鉢植えしたアガベについては、あまり水を切らさないような水やりを一定程度続ける必要があるようです。

土耕の方は、発根の確認を目視することはできずアガベの葉の状態やグラつきの解消などで発根を確認することになるようです。また、発根する根は丈夫でしっかりしたもののようですが、発根のスピード感は遅いようでした。

水耕と土耕の中間でありそうな腰水は、比較的両者の良いとこどりをしているようなイメージを持ちましたが、発根そのものを目視で確認できない点は、安心感を求める層には選びにくい方法かもしれないですね。

選択した発根管理の方法

アガベの発根で失敗することはほとんどなく、基本的には発根するまでの時間軸をどう捉えられるか、ということのようです。

つまり、方法としては土耕が一番実際の根付きに近い形の方法であり、発根する根も少しのショックで切れたり、ダメになってしまうようなモノではないようですが、やはり早く発根を確認して、安心したいというのが人の世の常です。

もともとアガベの水やりは、キツめ(水やり頻度が少ない)にして、徒長をさせないようにするのが基本のようですから、土耕での発根待ちは時間がかるのでしょう。

また、両方のいいとこ取りをしているような腰水管理も、水耕と同じように水が腐らないように毎日水替えをする必要があるようなので、そこそこ手間はかかりそうです。

そうしたいろいろな情報を収集した結果、私が取った方法は、一定期間は腰水管理を行い、ある程度の期間が経過した後は腰水管理を止めて、その後は土が乾き切った後3日程度経過してから水やりをする、という方法をとることにしました。

まずはオキシベロンで処理

腰水と土耕の合わせ技で発根管理をすることに決めましたが、発根管理をする最初の手順としてオキシベロンでの処理はしっかりとしておきます。(売り主さまから、せっかく頂いたわけでもありますし)

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概ね既定の倍率となるようオキシベロンの希釈水を造り、画像のようにプラのバットと梱包で使われていたスポンジ状のモノを使って、約24時間、発根させる箇所のオキシ漬けを行い、その後、プラ鉢への植え付けを実施しました。

アガベの植え付けには、「花ごころ」のゼオライトが配合された「サボテン多肉植物の土」を選びました。

いずれは、自分で日向土や赤玉土など各種の土を配合して、育てる土を作っていくべきなんでしょうが、まずは市販のサボテン多肉植物の配合土から選ぶことにしました。

そして、土の粒がしっかりしていて、腐葉土的なモノが入っていない、さらにゼオライトが配合されていた、ということで「花ごころ」の「サボテン多肉商物の土」を選びました。

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オキシベロンの希釈水から普通の水道水に変えて、腰水での発根管理を始めました。

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腰水状態にするための水を貯める容器がプラスチックのバットで少し浅いと感じるかもしれませんが、毛細管現象で土がしっかりと水を吸い上げますので、この程度のバットでも十分です。

まずはこの腰水の状態で10日間ほど発根管理をしていくことにしました。

次回は一気に進んだアガベ沼のハマり度合いの状況です!
https://note.com/yocoy/n/n24ac2f31548f



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よっこい
1967年生まれ。一般企業の歯車管理職が本業のおっさん投資家。 週刊SPAの投資家特集や「株と不動産で1億円つくる!(東条俊介著)」の取材協力・掲載あり。 「おっさんの経験値って絶対に誰かの役に立つものですよ」との一言でおっさんnote始めてみました。