感情は当事者にしか分からないから、分かろうとしなくていいと思う。ダメなのは、感覚的に分かんないからって頭ごなしに否定すること、だと思う

違いを楽しめるといい。変わった人がいて面白いって教えてくれるエンタメは大事だと思う

表現の自由はめっちゃ大事。でも表現によって傷つけられない自由もある。マニュアル的に線引きは出来ないから、当事者同士が議論するしかない。丸く収まれば理想だけど、難しいよなぁ

徳が高いとか低俗とか、好みの問題に優劣つけるような言葉には違和感がある。多様性の時代には言葉も変わっていくのかも

(なぐりがき)多様性と善悪について考えてみた

多様性を考えることと善悪を考えることは切っても切り離せない。なぜなら「多様な考えを認めるならば悪も認めるのか？」という問題にぶつかるからだ。

まるで解決不能なパラドックスが存在するようにも思える。「悪を認めてはいけないから、多様性を認めようというのはおかしい」と考える人もいるかもしれない。

などと眠れない夜になんとなく考え始め、ますます眠れなくなってしまったので、自分なりの考えを整理して書いて