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迷ったらこれみて!ズボラ主婦が辿り着いた捨てる基準7選

ご覧いただきありがとうございます。
ズボラこそモノを減らしてラクに楽しく
をモットーにお家づくりしています
よちと申します。

突然ですが
捨て活、進んでますか?

ギクッとした方!
大丈夫ですよ。
片付けの途中で挫折しかけるのは
捨て活あるあるです!!笑

私は何度もあきらめかけました。
ですのであなたの気持ちが
よーくわかります。

なんで挫折しかけるかって

断捨離の終わりが見えないとか、
成果がよくわからないとか、
減らそうと思っても減らせないとか

いろいろあると思うんです。

今日はその中でも
減らすためにはどうしたらいいか?
についてお伝えしていきます。

少なからず私の記事を読んでくれてるってことは
ご自身の身の回りをもっとスッキリさせて
暮らしたいなと感じているのではないでしょうか。

スッキリさせたいけど、
減らし方がわからない!
そんな方はこれからご紹介する
捨てる基準を参考にしてみてください。

捨てるかどうか迷ったら思い出してほしい7つの質問
1.1年以内に使ったか?
2.また同じものを買いたいか?
3.テンション下がらないか?
4.使いづらくないか?
5.売れるなら手放せる?
6.何かに使えるかもと思った?
7.存在を忘れてた?

順番に少し補足しますね♪

1.1年以内に使ったか?
これは文字通り1年以内に使ったものかどうか。
洋服、食器、靴などなど…。

普段使っているモノを見直す際に
問いかけてみてください!

2.また同じものを買いたい?
普段使っているモノ。
なんとな~く使っていませんか?
ホントのお気に入りだけ残しましょ!

3.テンション下がらないか?
毛玉やシミのある洋服や
欠けてるお皿などなど、
見ていてテンション下がるものはさよならしてOK

4.使いづらくないか?
調理器具や重たいコートなど
使いづらいと使用頻度も低めだから
手放して後悔する可能性は極めて低いですよ!

5.売れるなら手放せるか?
本当に大切なものならお金になるとわかっても売らない。
捨てるのはちょっと惜しいなと思う程度のモノだったら
処分してすっきりした方が◎

6.何かに使えると思った?
これ、うちに溢れていた空き箱類がそうでした笑
何かに使えると思った時点で危ない!
具体的に今すぐに使い道が出てこなければ、
潔く捨てちゃいましょ!

7.存在を忘れてた?
しまい込んで忘れていたもの、
引っ越して段ボールに入れたまま未開封
など今までそれなしで暮らしてきたんだから、
今の自分には必要なし。

以上7つの質問でした。
手放すか迷ったとき思い出して
ご自身に問いかけてみてくださいね。

それでも迷ってしまったら、
保留BOXを作って期間を決めて
保管しましょう。

期限内で、そういえばあれ使いたいなと思えば
取りだして使えばよいですし、

またまた存在を忘れているようなら
やっぱりいらないですよね。

そうやって少しずつモノと向き合って
スッキリとした暮らしに近づけていきましょう。

挫折しかけているあなたの背中を
少しでも押せたでしょうか?

参考にしていただけたら、嬉しいです♪

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