嫌な上司あるある
過去を振り返って、嫌な上司あるあるを列記してみたいと思います。
ちなみに、今の上司ではないです。(いつかこのノートが上司に見つかった場合のために書いておきます(笑))
①怒る時がメールの上司
目の前の席にいるのに人のことを注意するときにメールで言ってくる。
毎回そうなので、こちらはいつ怒りメールが来るかメールチェックの度にドキドキする上に、謝罪やなぜそうなったのかの経緯をメールで返信しないといけないため、時間を食う。
「あの時はこうなっていまして、このような理由でこれををやりましたが、ふさわしくなかったということで大変申し訳ございません。」
メール打つの大変だから!
口頭でやりとりした方がまだちゃちゃっと終わっていいのに、メールだと時間を食うし、その分心臓バクバクの時間も長くなってしまいます。
②「で?」と言う上司
以前にも書いたけど「で?」とか「それで?」と言う上司
「もう全部話したんだけどな。これ以上の事はないんだけどな。」
頭真っ白になり、ただ突っ立って、上司の継ぎの言葉を待つことしかできない。
③話が1時間コースの上司
話がひたすらひたすら長い。何十年前に遡るんだと言う位さかのぼって、そこから毎回話し始める。
仕事で実際に手を動かすのは、若者なんだから、若者の時間を奪ってはいけません。
④どんどんどんどん仕事を膨張させる上司
あっちもこっちもチェックシートを作る。
さらにチェックシートをチェックしたかのチェックシートも作る。
念のためこのデータも撮ろうか念のためこの資料も残そうか念のため念のため。
どんどん仕事を膨張させる。たとえ性格が良い人であっても、このような上司の下で働くのは作業が多くなって大変である。
⑤一度嫌ってしまったら、評価を変えない上司
上司も人間なので、そんなものかもしれませんが、
何かの拍子で嫌われてしまったら、その後良い実績を残そうがいかに良い態度で接しようが、一切嫌いだと言う気持ちを変えない上司。
こういう上司の場合は、自分が場所を変えない限り、自分が会社で過ごしやすくなるすべはない。
他にこういう上司もいるよね〜というあるあるがありましたら教えてください。
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