満員電車のフシギ
満員電車に乗るときに感じる不思議がある。
正しくは、満員電車と感じさせられてるのかもしれないときがある。
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ホームに列をつくり並ぶ。順番は前から3番目。
まもなく電車がホームに侵入してきた。
電車は少し混んでいるようだ。
ドアが開いて、足を進める。が、混雑していて乗れないようだ。
ふと車内の通路に目を向けると、まだスペースがあるように感じる。
まさにこれが「不思議」である。
なぜヒトは入口付近にかたまりたがるのか。通路側に詰めないのか。
皆さんも一度は感じたことがないだろうか。
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どなたかこの現象に名前をつけてください笑
タカーギフシギ学賞差し上げます。
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