心臓を掴まれる感覚を大切に、わたしたちは生かされている。
与えられると
人は前に進んでしまう…
愛の力はやっぱり強い。
〈目次〉
・与えるということ
(わたしの言葉)
・今日の一枚とわたしの日記
・おわりに
…………
「与えるということ」
(わたしの言葉)
緊張している
固まっている
困っている
その時に
躊躇なく
癒すことができるということ
与えられた時
人は心臓を掴まれたような
衝撃と
涙が溢れ
ただただ
前へ
押し出され
動かずにいられない
というより
動いてしまう
愛の力
誰かや何を愛すること
すべてに癒しをもたらして
心に平和と変化を届ける
強い勇気
「今日の一枚とわたしの日記」
日曜日の今日会社に出勤
休憩中に気がついたメールを開く
大切な尊敬する方からのメール
休憩している場合ではない
気持ちを入れ直し
読むわたし
…
愛のあふれる内容
受け取るわたし
…
心臓を掴まれて
涙あふれる
心に刺さる
愛の言葉
わたしは何かを受け取ると
結果から
感性と感覚
いつもそう
わたしは与えられている
わたしはしっかり受け取ろう
行動しよう
自然に
そうなっていく自分
…
…
心臓を掴まると
特にそうなる
今日感じたことを
わたしはわたし自身とともに
体現していく
必ずとか
絶対とか
言葉には
しなくてもいい
わたし自身も
在っていい
だから
これからわたしは
そうなっていくし
そうなる未来しかない
わたし在りゆる
「おわりに」
必要なときに連絡をすると
必要な答えに
自然に辿りつけるような
導きのある返信を下さる方
自らを信じて答えに辿りつくのですよ
そのメッセージと
美しさ
強さが
伝わってくる方
人はみな神ですが
尊敬する方は
「特別な女神」
いつもそう感じる
感じるというか
女神でしかない!
人を自然に
導くことができるって
誰もができる
技ではない
愛を授受する
ことができるって
深くて
広い懐と
それ以上に
学び続けることを
自らに許し与えている
強さの現れ
それを実践できる人
なのだと
わたしは思う
心臓を掴まれて
わたしは今日も前に進んでいける
わたしたちは
生かされているのですね