【遊戯王】初めてカードを売った
はじめに
人生で初めてカードを売りました。おそらく、もう遊戯王をやることはないけど、思い出のあるデッキだけ残して、それ以外の値打ちのありそうなカードを数枚売却しました。
売却カード名
売ったカード名は以下の通りです。
追記(2022/01/10):誤字を修正しました
「レシート見たら何売ったかわかるだろうから、カード名メモしなくていいや」と思ってたら、ストレージ行きのカードって名前書かれないんですね・・・名称不明なのはそういうことです。あと、レアリティと収録パックを調べるのは面倒なのでしてないです。ルビ振ったからゆるして。
合計金額
ズバリ合計金額は
¥4499!!!!
勘違いされないように、あらかじめ言っときますが決して4499の階乗ではありません。
それはさておき、正直思ったより高かったです。売る前は2000円くらいになればいいかなーと思ってたのに、倍以上の額の査定をされてびっくらこきました。これには堪らず、レジ前で目を見開きました。
それと、レジを担当していたBOOKOFFの店員さんが、お金を出すのが大変そうでした。なんせ紙幣4枚、硬貨14枚ですからね。私は私で折りたたみ財布のスナップボタンが、留まらないんじゃないかとヒヤヒヤしてました。
高額カード
ここからは、高額カード2枚を紹介します。以下に、カードの写真と買取価格を書いときます。
No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon
昔かっこよくて強そうだったから衝動買いしました。あんまり決闘する機会なんてないのに不思議だね。今でも高いのすげー。
青眼の精霊竜
友達とノリで箱買いしたとき当たったやつ。先ほどと同様に竜。遊戯王の竜って男の子の心くすぐるデザインですよね。そして、見た目に恥じぬ金額。青眼の名を冠するものは高価じゃなきゃいけないルールでもあるんですかねー。
さいごに
なんか少年時代のものを売るという行いは、大人の階段を昇っている錯覚に陥りますね。ともかく、カードが整理できてよかったです!
そういえば、実質タダだと思っていくつかゲームを買いました。最後に載っけて終わります。
黒塗りの矩形は雑なバーコード隠しです。断じて、ペルソナ3の主人公は局部を露出していません。
おわり
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