深夜の独り言 14 追記
こんばんは。追記です。
どうしても寝る前に、今感じていることを書いてしまいたくて、何も言わずにここに記事を引用させていただくことをお許しください。
私の悩みに、人生の先輩方が、独り言のコメント欄や、なんとご自身の記事の中でも、向き合ってくださいました。気を病んで、視野が狭くなっていた私に、たくさんのことを気付かせてくださいました。
きっと、こんな悩みごとは誰もが通る道なのだと思います。でも、どう考え、どう乗り越えるのかはそれぞれのようです。
正直、私は相当悲しかったのだと思います。ひとつひとつのお言葉を読みながら泣いてしまうくらいに。温かくて、思いやりのこもった、それでいてはっとさせられるような言葉たちでした。
相変わらずはっきりとした答えは出ていません。間違っているとか、正しいとか、もう考えすぎてよくわからなくなってきたくらいです。それでも、今答えを出さなくても、やることをやって生きていけば、なるようになるかな、なんて思えてきました。今までの私も、私の一部だから、全部背負っていってあげたいです。まだ何かはわからないけれど、こんな風に生きてきた私にはそんな私の役割がきっとあって、悩みながらでもそこに向かえれば、いいのかもしれません。そのうちに、この悩みとどう付き合うかが見えてきそうです。忘れてしまうかもしれないし、大人になってちゃんと受け入れられるかもしれない。どちらにせよ、時間が必要なのかもしれません。
それから、他人の悩みに寄り添って、やさしい言葉をかけられるひとに、私もなりたいです。
今日は、とても救われた気持ちでした。久しぶりにやる気が出て、タスクがはかどりました。みなさま、本当にありがとうございます。
金とき。
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