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趣味|PENTAX 645Z

タイトルに捻りはありません

僕は勢い余ってこの中判一眼レフカメラである645Zを3月頃購入致しました。

理由ですか?レフ機に取り憑かれた僕が最後に辿り着くであろう中判一眼レフの世界に、早く足を踏み入れたかったからです。

単純な理由です。

おかげさまで貯金は底を付き、節約生活をせねばいけなくなるくらい生活に変化が起きましたが、このカメラを買ってよかったと思っております。

中判のセンサーは、APS-Cしか使って来なかった僕に衝撃的な変化の違いを感じさせましたと伝えたいところですが、それを言語化しようとしても、知識がないのでフワッとした抽象的な言葉でしかそれを現せませんが、

空気をそのまま閉じ込めたような描写にウットリする写真が撮れるように思います。

僕の写真というよりも、僕の写真アカウントは弱小過ぎて、いいね数もフォロワー数も少ないですし、誰もが憧れるような写真も撮れません。

その中でも、誰かの受け売りや評価に惑わされず、僕が信じた道へ歩み出したいという信念があり、何故か645Zを手に入れてしまった僕ですが、この写真を見ると、やはり中判の力強さや繊細さを感じます。

きっと僕が流行に敏感なら、GFXにいくでしょう。
違うんです、レフ機にしかない撮影体験を僕は楽しみたいのです。

話はどっかに逸れてますね。

今スマホが上から落ちてきて顔に当たりそうになった危ない

いやほんとSNSの運用に命をかけてないと、認知度も人気も生まれないですね。みんなすごいなあ。

魅力伝わりましたか?
伝わりませんね、でもいいのです。自分が楽しければそれで。

それでは、なんかいいなあって思ってくれましたら、Xでもインスタグラムでも、気軽に絡んでくださいね。身構えることなく自然体にいきましょう。

したらば

いわゆる、駄文