ノーコードで解決！Bubbleを活用したWEBサービス開発
日本とフィリピンの2拠点で活動しているソフトウェア開発会社のYNS。
「低予算」「短期間」「作業負担ゼロ」でDX化・業務効率化が叶う、ノーコード開発にも積極的に取り組んでいます。今回は、NPO法人様からご依頼いただいた、Bubbleを活用したWEBサービス開発事例をご紹介します。
ご依頼の背景
クライアントのNPO法人様は、コロナ禍における困窮者支援を目的としたプロジェクトに参画されており、利用者の状況にマッチした行政の制度を推薦するWEBサービスの開発を企画されていました。
要件定義を進めていた中で、いざ開発を行う段になった時に開発リソースの当てがなくお困りになり、弊社へご依頼をいただきました。弊社がBubbleを含めたノーコードツールを使えるようエンジニアを教育していたこともあり、スムーズにご発注いただけました。
導入効果
ノーコードツールを使用したことで、フルスクラッチ開発よりも短期間・低コストでの実装が実現しました。
また関連書類作成システムやチャットサポートも同時期に導入するなど、、お客様のDX推進に寄与することができました。現在も改良を続けながらサービスを運用しております。
Bubbleのメリットは、カスタマイズ自由度の高さ
数あるノーコード開発プラットフォームの中でも、圧倒的なユーザー数を誇るBubbleですが、最大の特徴はカスタマイズ自由度の高さにあります。
機能面・デザイン面ともにパーツの選択肢が豊富で、色や大きさなども細かく設定できるため、作りたいアプリをイメージ通りに開発できます。
自由度が高い反面、プログラミングの知見が必要な部分がありまが、一定の知識や技術があれば、コードを書いて作成したページと遜色ない出来栄えのアプリやWEBサイトをつくることができます。
YNSのノーコードなら低予算・短期間・作業負担ゼロで導入できます！
Bubbleを含むノーコード開発の最大のメリットは、低予算・短期間で開発できる点にあります。「簡易的なWEBサービスをはじめてみたい」「社内の小さな業務改善からはじめたい」などのご要望がある方は、ノーコードを活用してみてはいかがでしょうか。通常の開発よりも低予算・短期間で実装でき、開発作業自体もYNSが行うことでお客様の作業負担も発生いたしません。(※要件定義のためのお打合せが必要です。)
ぜひ一度お気軽にお声がけください。
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