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【中央アジア周遊】1ヶ国目カザフスタン🇰🇿

こんにちは!
ynkt_travelです。

中央アジア5ヶ国周遊を終え、今月無事帰国しました。
今回の旅のスタートを切った国、1ヶ国のカザフスタンについて旅の様子をお伝えできればと思います😆

簡単なYoutube動画もあるので、雰囲気を知りたい方はぜひご視聴頂ければ幸いです!




カザフスタンってどんな国?
治安は大丈夫?


カザフスタン基本情報

(旧ソ連国家)
首都: アスタナ
面積: 272万4900平方キロメートル(日本の7倍、世界第9位。旧ソ連ではロシアに次ぐ。)
人口: 1,960万人(2023年:国連人口基金)
言語: カザフ語、ロシア語
宗教: イスラム教(70.2%)、ロシア正教(26.3%)、仏教(0.1%)、無宗教(2.8%)、無回答(0.5%)(2009年:カザフスタン国勢調査)

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/kazakhstan/data.html


カザフスタンって地図上ではこんなに大きいのに、自分の中では決して目立った存在ではありませんでした...
みなさんはカザフスタンという国に対してどんなイメージを持たれていましたか?

旅をする前のリサーチ段階で情報が少なく、この国についてよく知らないままの渡航したのですが、私が実際訪れてみて良い印象を持ったこと、悪い印象を持ったことが両方あります。

治安については...


結論から言うと、フィジカルに危険な目に遭うことは全く無かったです!
個人的には治安は良いと言えるのではないでしょうか。

ただし、カザフスタンでクレジットカードを利用する際は気をつけた方が良いと思います。

私自身、列車のチケットをオンライン決済した時に、おそらくカード情報が読み取られ、直後に知らない決済がいくつか通知で届きました(暗証番号が必要なカードなので購入はされてなかったみたいです)。
同じホステルに泊まっていたアメリカ人からも以下のような注意喚起を受けました。

WhatsAppでのやり取り


彼によると、アメリカのある会社からもらった情報ではカザフスタンはいくつかの不審な動向、インターネットハッキングなどのリストに載っているということでした。

自分が体験した後にそのことを教えて貰ったので、少し怖くなって私もそれからは基本的にキャッシュで支払うようにしていました。

カザフスタンに限らず中央アジアは物価も安く、私が基本滞在していた一泊1,000円ほどのホステルもどこもクレジットカードは受け入れてもらえなかったので、もしかすると現金のみで旅した方が安全で楽かも知れませんね。

今回の旅ルート

今回のカザフスタン旅の1番の目的は、マンギスタウ州の絶景
ウスチュルト台地に行くことです。

ウスチュルト台地はカザフスタンの西のアクタウ
という都市からアクセスをするので、まずはそこを目指して日程を組み、最終的にキルギスに入国する予定でこんな感じになりました。

日本出国アルマトイ→国内線でアクタウ(アスタナ経由)→列車でアルマトイ

日本から片道航空券でアルマトイ行きを購入し
フライト代は60,000円
アルマトイからアクタウへは国内線のエアアスタナで
フライト代は13,000円 でした。

そしてアクタウからアルマトイへ戻る際は、
3日間の列車旅をして戻りました。
その時の様子はぜひYoutubeでご覧ください!


アクタウからアルマトイへ
3日間の列車旅


動画ご覧頂けましたか?
ロマン溢れる列車旅に見えていますでしょうか😅

アクタウとアルマトイは1時間の時差があって、
結果電車に乗り遅れ、タクシーで追いかけるハメに😂
自分でちゃんとリサーチすることは大事ですね...
学びました。

そしてこの列車旅がとにかく最高の経験になりました!
日本に住んでいたら3日間も列車に乗るなんてことはありません。国土が広いカザフスタンだからこそ出来ること、経験できて良かったです。

列車のあれこれもソ連時代からほとんど変わっていなく、見知らぬ懐かしさを感じながら旅していました笑

1番衝撃的だったのは、自分の座席は自分の座席であって自分の座席ではないということですね。
スリーパータイプの座席に気づいたらお婆ちゃんが座っていて、夕食時になればアッパー席の人が降りてくる。

これが共産主義の名残ということを教えてもらいました笑

スラブ圏で最初に受けたカルチャーショックでしたが、このおかげで彼らと交流することができ
とても楽しい3日間を過ごすことができました。

カザフスタンのおばあちゃん
トルクメニスタン出身の青年


念願の絶景、ウスチュルト台地

お話の順番が前後してしまいましたが...

絶対に絶対に行きたかったウスチュルト台地。

今回はインスタグラムでツアー探しをしました!
もともと1泊2日のツアーを予定していたのですが...

アクタウに到着してからもギリギリまで色んなツアー会社と連絡を取り合い、良い条件のツアーを探していたので、かなりバタバタしたツアーになってしまいました😓

今回利用した会社

費用は1日で3箇所を巡るツアーで100ドルでした。
元々1泊2日で予約していて、偶然同じホステルだったアメリカ人のスティーヴンもツアーに加わってくれることになり、2人で400ドルにディスカウントしてもらい私たちはワクワクしていたのですが...なんとツアー会社側と私側に誤解があり、
結果的に1日のツアーになってしまいました。

それでも嫌な顔ひとつせず、ツアーに付き合ってくれたスティーヴンに感謝😢
クレジットカードには気をつけろと教えてくれたのも彼です。

70歳でひとり旅をしていたスティーヴン

私のメインのフィルムカメラが壊れたときも
"It's not end of the world" (世界の終わりじゃないんだよ)と言ってずっと励ましてくれてました...
居てくれて本当に良かった。

こういう出会いもひとり旅の醍醐味だと思います。

絶景前でのランチ
アトラクション最終地点、ボスジラ


アルマトイで気づいたこと

3日間の列車旅を終えて、アルマトイに到着しました。
そして、気づいたことがあるんです。

街中、人、どこでも、
良い香りがするんです!!!!!!

何故だろう。私だけだろうか笑

泊まったホステルで利用したランドリーサービスでの柔軟剤がいい香りすぎて、
ウズベキスタンのタシケントから帰国する前日に、カザフスタンのシムケントに寄って同じものを購入したくらいです笑

この為にカザフスタン再入国


まとめ

こんな感じで色々あったカザフスタンですが、

5ヶ国の中ではもっと知りたい国ランキング1位です!
まだまだ見れていない絶景も沢山。

アルマトイの風景
アルマトイで食べたラグマン


私にとってミステリアスな国だったカザフスタンは、国旗にあるような青空とキラキラした太陽が輝いていたとても素敵な国でした!

バイコヌール宇宙基地とか、チャリンキャニオンとか行けてないところも沢山あるからいつかリベンジしたいと思います!


これからカザフスタンへ行かれる方は、ぜひアルマトイの匂いを嗅いでみてください笑


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