万引き裸族の感想のような考察のようなもの
「有吉の壁カベデミー賞THE MOVIE」の「万引き裸族」の感想を書きたいだけで衝動的にnote登録しました。
「万引き家族」ではありません。
分かりやすさ重視で役名では無く本人の名前で書いています。
ネタバレ有り、鑑賞後前提の個人の感想です。
以前もぐらさんが
(多分ラジオの初期頃だったような気もするけど何の回だったか思い出せない)
「全てが良い人間がいないように、全てが悪い人間も存在しない」
というようなことを言っていたような記憶を思い出した、
そんな映画でした。