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コンピュータとの出会い

これまでに、色々な事の出会いを書いてきました。
今回は、40年近く関わっている「IT」について書きます。

私が関わりはじめた頃は、「コンピュータ」という言葉を頻繁に使用した時代でした。

元々は、父が仕事でコンピュータを扱っていた事が切っ掛けになります。
小学生の頃、学校で父の仕事について発表する事があり、その時に、父が仕事でコンピュータを扱っているのを知りました。
父の職業は、ある大学の歯科病院の放射線技師でした。歯のレントゲン写真をコンピュータで解析していたそうです。

当時は、単なる憧れ...でした。
学生時代は数学が好きで、大学も数学科志望でした。結局、高校時代の成績が良くなく、数学科には入学できず、数理工学科日本大学生産工学部)に入学しました。(※現在は、数理情報工学科 
数学科がだめなら、数学もコンピュータも学べる学科にしようという気持ちでした。
http://www.cit.nihon-u.ac.jp/department/mathematical-information-engineering

こちらでは、1年生の時から、電子計算機概論プログラミングが必須科目。サークル活動もコンピュータ関連のサークルに所属しました。
これが、私にとってのコンピュータのスタートです。

はじめて触れたプログラミング言語は「FORTRAN」。
最初に読んだ本が「はじめて学ぶ人のFORTRAN」(金田数正 著 内田老鶴圃) です。
http://www.rokakuho.co.jp/data/books/5001.html

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当然、当時はパンチカードを使いながらのコーディング。そして、自分の作成したプログラムを起動するにはJCLJob Control Language ジョブ制御言語)が必要だった時代です。

父が仕事でパソコン(PC-8801 NEC)を購入し、我が家に最初のパソコンがやってきたのも、大学に入ってからの事でした。

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大学3年時のインターシップ(当時、日大では「生産実習」と言っていました。)では、コンピュータ関係の企業(当時は、IT業界ではなく、コンピュータ業界と言われていました。)を希望し、研究室の先輩いるソフトウェア会社にて、1か月間お世話になりました。その後、当時の社長と人事の方に誘われ、卒業後1年間の研究生を終えて、実習先へ就職する事になりました。
ここから、退社するまでの31年半、IT業界人としての生活がはじまりました。

入社後、やがて、私自身もパソコン(PC-386 BOOK L EPSON)を購入し、パソコン通信やインターネットへと足を突っ込み始めました。
これが、現在の姿の基礎固めと言っても過言ではないでしょうか?

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この先は、書き出すと書くほど長くなりそうなので、今回はここまでとします。

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31年間のソフトウェア業界でのSE経験を得て、現在は地域福祉を学びながら、IT技術を利用した高齢者向けサービスを展開しています。主に、HappyEndingカードを利用した体験セミナーや、iPadによる認知症予防の脳トレ教室、地域のシニア世代に対してのICT支援を行っています。